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今時、滅多に怒ったり腹を立てたりしない、優しくて賢い人や、穏和で謙虚で理知的な人の事を、ストレートに『弱い』だの『甲斐性が無い』だのと言って謗るような人について。

一体、どうしたらそこまで頭が古くなれるのか?
どうしたらそこまで視野、見識が狭く浅くなれるのか?

まるで、何処ぞの古い漫画やゲームの登場キャラクターみたいな事を言う人が居るのにも、正直驚きですね。開いた口が塞がりませぬ。

まあそのような人は、古い漫画でも見過ぎているのかな?

一体、何を食ったらそうなってしまうのか?
『健康オタク』とか言われるようになった俺でさえも、よく分かりません。

もっと色々詳しい方は教えて下さいませんか?

A 回答 (3件)

たしかにそんな事を言う人は異そうに思えるし、質問者様の頭のなかには具体的な誰かの発言があるのかもしれませんが、


発言など具体例を全く示さずにこの事象について説明してくれと言うのはちょっとお話になりませんね。

こちらが「ああ、あれか」と当たりをつけた事と質問者様の想定がずれていたら意味なくなりますよね。
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まぁ、落ち着きましょう…その方を見習って、ねっ。

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私が見かけるだけでも3回目か4回目の同じ投稿ですね?



そして、前回までと全く同じ文章と言うことは、以前の投稿で他の回答者さんが指摘していたことを全く聞き入れるつもりがない、あるいは理解できないということですか?

この投稿の文章には論理的なつながりが見当たりません。(ということは、あなたが仰る「優しくて賢い人」とは質問者さんご本人ではないようですね。失礼ながら。賢い人はこういう初歩的な誤謬は理解し、間違えないでしょうから。)

一段落めと2段落めには繋がりがありませんし、
視野の浅さや見識の狭さは食べ物によって決まるものでもありません。

もっというと、
「優しくて賢い」あるいは「穏和で謙虚で理知的」と、弱さや甲斐性の無さはまったくの別物ということです。
つまり、これらの要素は1人物の中に詰まっていることもよくあります。

「優しくて賢いが、弱くてだらしがない人」もいますし、
「穏和で理知的で謙虚だが、甲斐性がまるでない」人も珍しくはありません。
後者は謙虚なのではなく、覇気のなさゆえに甲斐性がないからこそ、身の程をわきまえて驕ることができないでいる人なのかもしれません。

あなたはどうも、この区分けがまったくついていないようです。
だから、「弱い」と言う言葉を優しくも賢くもないと言われたように受け止めるのかもしれません。
ここからすると、少なくとも、質問者さんには、他人の発言を正確に読解する力、文脈ごと把握し、理解する力はかなり不足しています。
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