プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本番になると失敗してしまうことについて。練習では、なんでもないこと、とても簡単にできることが本番では何度も何度も失敗してしまう。ついには本当の力が発揮ができない、どうすれば改善できますかね。宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

練習の仕方や量などの問題ではないというのであれば、おそらくは下記の本に書かれていることが原因なのではないかと思います、、、。



「「演奏家のための「こころのレッスン」―あなたの音楽力を100%引き出す方法」

※一応、音楽家向けの本なのですが、内容的にはスポーツだろうと、スピーチ等の人前での振る舞い方だろうと、同じことです、、、。
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早い話が練習不足です。


徹底的に練習を繰り返す。
どんな簡単なことでも本番だと思って、真剣に徹底的に繰り返す。
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もしスポーツ系ならば、こっちのほうがいいのかも、、、。



「新インナーゲーム」
著:W.T.ガルウェイ
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そういうのありますねぇ。


でも「本当の力が発揮ができない」ではなく、本番で力を発揮できないのが自分の本当の実力なんですよ。
少なくとも自分はそのように認識しています。

自分が気を付けているのは、練習の時に本番のような気持で自分を追い込むことですね。
自分でプレッシャーを掛けてそれに慣れるとか、本番に観客がいるのなら練習の時から観客をイメージするとか。
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本番の緊張で本来の能力が発揮できないことがあることは否定しません。


それ以外だと「練習不足」ですね。
…というと「練習はちゃんとした」と反論されそうですが、それは「練習ではなく作業」であるのでしょう。

ダラダラとシュート10本放つのと、同じ位置からシュートを放ち、その都度修正する10本は意味が違います。
自分に一番合った一連の動作を体に覚えさせ、頭で考える必要のないほど染み込ませるのが練習です。
そのうえで様々な条件に対応できるように、徐々に練習の幅を広げていきます。
運動に限らず勉強でも同じですね。
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