プロが教えるわが家の防犯対策術!

絶対に失敗は許されない時に、失敗する人は何が原因だと思いますか?

許されないがゆえに、研修とか訓練で十分、予行練習をしたにも関わらず失敗しちゃうとか
やはり「緊張」ですか?

例えば会社のお金をおろすにあたり、暗証番号を失念し何度も入力した挙句、ロックが掛かるとか
2つの意味で失敗をやらかすとか、常人には理解できませぬ。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    別に仕事でもなんでも100点を取れとは思いません。誰だってミスはあるでしょう。でも絶対に許されないポイントってあると思うんです。病気と言われたら返す言葉はありませんが、、、。

      補足日時:2023/06/10 12:55

A 回答 (6件)

そうなる病の方もいらっしゃります。


この様な状態だと、日常生活する中で困る事が沢山あって大変でしょうね。
周りの方も支障が出て来るでしょうけれど、ご本人はとても大変でしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

病気という可能性はあるんでしょうが、それは申告しない側の過失でしょう。

お礼日時:2023/06/10 19:13

>研修とか訓練で十分、予行練習をした



その人が完全に理解できていない。
だから、自信が持てない。
でも、失敗は許されない。
緊張MAX。
失敗。

訓練や演習と本番はまったく別物です。
本人が「どんなことが起きても大丈夫」と思えるかどうかです。

ただ、暗証番号を失念の件は、病気かもしれません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

たいていの仕事はマニュアルを見てもいいし、同僚に聞いても良いと思うんです。テストと違って一発本番というのは少ない。

ミスは誰でもするものですから、ミスそのものは良いんです。
問題は致命的なミスです。それを犯しそうなら周りに聞くべきです。
マニュアル見るべきです。

変なプライドがあるならそれは、ある意味の業務怠慢です。

暗証番号の件は、二重のミスです。
パニックに陥ちいった可能性はあるでしょうが、重要なことほど冷静になるべきです。

お礼日時:2023/06/10 20:03

いろいろ失敗はあるでしょう。


しかし、この世に「絶対に失敗は許されない時」はあっても、「私、絶対失敗しないので」ということはない。
どんなに失敗確率を低くできても、ゼロにすることはできないのです。

失敗確率を果てしなくゼロにする努力をすべきなのは当然ですが、ヒトは「思い込み」「カン違い」の動物であり、機械化・AI化してもミスはゼロには出来ません。それに過剰すぎる努力は生産性を低下させるだけです。

ミスをしたら死刑だと法律で決めてもミスは出るのです。ミスの隠蔽が増えるだけのことでしょう。

ヒトに出来ることは、失敗を迅速に認めて、迅速に可能な限りの対応を尽くすことです。
それなのに失敗を隠蔽して、被害・損害を拡大してしまうことが人間社会にはあまりにも多い。そちらのほうが問題でしょう。

近年の日本で一番のミスを隠蔽し続けていた大問題は、第一次安倍内閣で発覚した厚労省・社会保険庁の年金記録不備問題でしょう。通称「消えた年金問題」ですね。
国会で厳しい追及を受けて総点検した結果、人口1億2千万人の国で5千万件という信じ難い大量の記録不備が発覚し、さらにはその後、あるはずの納付記録がないという「消えた年金記録」まで大量にあることが発覚した。

これらは、年金受給額が少なすぎるというクレームが相当以前から数多くあったはずなので、社会保険庁が何も知らなかったはずはない。おそらく安倍首相は知らなかったのだろうが、厚労省までは知っていたはずだ。

しかし、社会保険庁はこの問題を隠蔽し続けた。クレームにはどのように対応していたかはわからないが、全記録を見直すような抜本的な修正は何もしなかった。というかこっそり確認作業をやれる話ではなかったということだろう。
クレーム者には、多分、自分で納付記録を再現できた人には修正せざるを得なかったはずだが、それが出来なかった人には何もしなかったような気もする。だからこの問題が国会でも審議される事態を招いたのではないだろうか。

そして国会でこの問題が質問されたことからマスコミ・国民世論にも火が付き、社会保険庁は大炎上して廃庁にされ、ついでに自公政権も次の総選挙で大敗して野党に転落し、民主党政権となった。

失敗はどんな失敗でも許される可能性はある。
しかし失敗を隠そうとすれば、絶対に許されることはない。隠蔽の後で待ち構えているのは打ち首獄門しかない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

絶対に許されないミスの一例としては、人身事故です。

これね、ミスは誰でもあるものとして人身事故を何度も繰り返すドライバーってまずいないと思うんです。

私自身もドライバー歴30年ぐらいですが、さすがに人身事故は経験無いし
仮にやってたら免許返納してます。

 これは殺人だって同じです。どんなに頭きて怒りを覚えても
「殺す」ってのは、言い訳が通用しないです。

な訳で、絶対に許されないミスってのはあると思うんです。

例えば飛行機のパイロットもほとんどの人が事故なんて起こさないでしょうが
、些細なミスはあるとは思うんです。

問題は些細なミスならリカバリーできる、修正可能であったりするから良いのです。

でも許されないミスとは着陸に失敗したりとかだと思うんです。

テストに例えれば大学受験で名前を書かずに答案用紙を提出するようなものです(;^_^A>かなり違うか?

お礼日時:2023/06/10 19:25

メンタルが余りにも弱い

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

性格もあるとは思います。
慎重な性格ならミスは多発しないでしょう。

それにテストと違って教科書を見ながらやってもいいのです。
なまじ、経験でやるから教科書を見ないでミスをするのだと思います。

お礼日時:2023/06/10 19:20

「注意力散漫」でないでしょうか。

病気でそうなる場合もあると思います。

これが大事と思っていても間違える、大きく見やすい字で自分で書いたメモ
はかなり予防すると思います。

絶えずメモを見て実行するように指導すると違います。

でもどうしても間違えられない仕事は、その人を使わないことしかないと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

ミスと言っても大小ありますが、これが医療ミスだったら命を失いかねません。

実際にあった事例では麻酔の量を間違えたというケース。
これ多すぎれば死ぬ可能性もありますし、少なければ手術中に麻酔が切れ
激痛になります。

妹が実際にそういう目に遭って無料で1泊の入院をさせてくれました。
でもそのヤブ病院は前々から評判が悪く、つまり
1:能力の低い医者だらけか
2:病院の体制がまずい
んだと思います。

だから許されないミスってのはあるんです。

お礼日時:2023/06/10 19:19

絶対に失敗が許されない時に、失敗する原因は、以下のようなものが考えられます。



* 緊張
* プレッシャー
* 過度の期待
* 経験不足
* 技術不足
* 準備不足
* 不運

これらの原因が複雑に絡み合って、失敗につながることもあります。

例えば、会社のお金をおろす際に、暗証番号を忘れてしまった場合、緊張やプレッシャーから、暗証番号を間違って入力してしまう可能性があります。また、過度の期待や経験不足から、失敗してしまう可能性もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

世の中にはミスを防止するために二重チェックや三重チェックがあったりします。

例にあげた暗証番号の件は、
1:暗証番号を失念した時点で、止めるべきなのに
2:ロックが掛かるまで入力を試行した
という2つのミスが重なってます。

1だけなら、後日、会社に戻って確認すれば良いだけですが
2は口座自体がロックする可能性があり、全取引が止まる可能性があります。

つまり、1、2のコンボは洒落にならないのです。

お礼日時:2023/06/10 19:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!