法律のカテゴリーなのかもしれませんが、同様のケースがあった人がいるかもと思い質問させていただきます。
当方印刷屋に働いています。異業者さんからの下請けで定期的に製作、印刷を手がけていた物があるのですが、他の印刷屋に発注することになったのか分かりませんが、製作データを譲って欲しいと言われました。データは元々の原稿から起こしてゼロから作ったものなので、版の所有権は当方にあるとの認識でお断りをしたのですが、先方からは発注者に権利があると言われてデータを渡す様迫られています。
当方と先方のどちらに権利があるのでしょうか?どなたかお分かりのかたがいらっしゃればご教授願います。

A 回答 (4件)

こんにちは。


Gデザイナーです。私の場合は、印刷屋さんに一度納めたデータを印刷屋さんが保存していなくて、先方の都合で、こちらのバックアップデータをよこせと言う要求がありました。
もちろん拒否しましたが、その時に売り掛け金があり、入金してくれませんでした。結局、裁判になりましたが、先方は欠席で、判決は当方の要求どうり、売り掛け金は回収できました。
下の方がお書きになっているように、取引はなくなりました。後悔はしていません。
その時に、複数の弁護士さんに相談しましたが、ほとんどの弁護士さんは、データは渡す必要はないとのことでした。先方と値段で合意ができれば、売却するの
が、良いのでは、との意見もありました。
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この回答へのお礼

貴重な経験談をありがとうございます。版権について話し合ってみます。買い取りになったとしてもそれ相応にとります

お礼日時:2005/04/06 14:09

こんにちは。


良くあるトラブルですね。
クライアントは「お金を払ってるんだからウチのものだ」と思っています。
しかし、先の回答にもあるように明示的な契約がない以上、あなた側の所有になります。

きちっとした会社はその辺充分理解していますので、契約の際に買い取り項目を儲けたりもするのですが、実際は大手企業ですらルーズにしがちな部分です。
ハッキリ言って業者をなめてるんですよ。
そこで断れば今後の取引は無いぞ、という無言の圧力で強奪してしまうわけです。

多分、以前にも同じ事をして涙をのんだ業者が居たのでしょう。それで「そういうものなんだ」と誤解している可能性があります。

最悪ケンカしても構わない、と言う場合は、
「道義的にも業界慣習的にも判例的にも権利は当社が有しておりますのでデータをお渡しすることは出来ません。どうしてもお入り用の場合は買い取りの形でお譲りすることは出来ます」
くらいの返答はして良いでしょう。
(もちろん表現は多少アレンジした上でです)

会社の未来を考えて答えを出しましょう。
(従えと言うわけではありません。その会社からの今後の受注と、以降も同じように横取りされる危険性のバランスを考えて、ということ)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。先方も形だけとはいえ、印刷の組合に加盟していたもんですから、そういうタブー的なことは知っていると思っていましたので、よもやそんなことを言うとは思いもしませんで、感情的になっていました。
今後のつきあい方も含めまして話し合ってみます。

お礼日時:2005/04/06 13:58

判例



http://www.print.or.jp/printinghokkaido/no546/no …

業界の考え

http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?Story …

これを見る限り、契約内容に取り決めが無ければ、データの所有権は印刷業者にあり、引渡しの義務は無いのではないでしょうか。
写真でもそうですが、お金を支払って撮影してもらってもネガの所有権はスタジオ側にあり、事前に約束が無ければお客がネガの引渡しを求めることはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。これを見る限りは当方が所有権を持っていますね。
もう一度話し合ってみます。

お礼日時:2005/04/06 13:34

所有権と著作権の問題なので法律カテのほうが良い答えが得られると思いますが、元原稿は返却しても作成したデータそのものを先方に渡す必要はないでしょう。


印刷データ自体があればもっと安い印刷屋さん、もしくはその会社でもインフラさえ整えれば印刷が可能になりますね?
先方の言い分が通ってしまったら、最悪ただ働きという事だってあるじゃないですか。それを考えたら「おかしい」というのは理解出来ますね。

ですが、法律論とは別に先方とのお付き合いの仕方によっては涙を呑まなければならない事もあるでしょう。
例えば取引先が一社、もしくは複数でも大得意様で、他にも仕事を受注しているとか。
ですが版下引き上げは「あなたの会社とは手を切りたい」という意思表示と思っても差し支えないくらいの事態でしょうから適当な額を提示して買い取って貰うのが良いかなと思います。

今後の取引や風評も考慮しながら話し合いをおすすめになられるのがよろしいかと思われます。
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この回答へのお礼

早速のお答えありがとうございます。法律だと版のことを理解してもらえるか分からなかったのでこちらでさせていただきました。
今回はやけにインキのことや、紙の種類、加工など突き詰めて質問してくるので、こちらもいろいろ調べながらお答えしたら最後にこれだったもんですから、正にただ働きですよ。
今一度冷静に話し合って解決してみます。ありがとうございました

お礼日時:2005/04/06 13:17

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Q印刷物納品後、クライアントから版下データを要求されましたが・・・。

はじめまして。デザイン制作会社に勤務しているデザイナーです。
先日あった、数年取引のある某飲食店クライアントとの話です。

今までの印刷物のデータ一式(折り込みチラシや、フライヤー、DMなど)を欲しいと言われました。
案件ごとに制作デザイン費、撮影代一式をその都度、支払っているからと言われれば、クライアントに権利がある気もします。
ただ、印刷する為の版下データ(イラストレーターデータ、画像データなど)の権利は制作会社のものとではないでしょうか。
基本的には、このような契約を結んでも無いですし、今後の関係性を考えると、頑なに拒むのも不利益かなとも思います。

このような場合のような、一般的な回答や、よいアドバイスがあればよろしくお願いします。

因みに、大きなキャンペーンや手の込んだ印刷物など以外は、ほかの出入り業者が請け負っているようです。

Aベストアンサー

 「撮影料を払おうがデザイン費を払おうが、著作権の譲渡が契約書に明記されていない限り、写真やデザインの著作権は制作者にあります。自由に使い回したりアレンジしたければ、別に契約して権利を買い取ってもらうのがスジでしょう」という#2様のご回答がこれまでの中で一番正解に近い表現だと思います。端的に言えば、著作権は基本的に作品を生み出した者に帰属するからです。
 
 ただ、クライアントとクリエィティヴの関係では、その関係の開始の時点で権利や基本契約などについてよく話し合い明文化してからスタートするといったケースが少ないことに加えて、かなりまとまった額の制作料を支払ったクライアントにしてみれば、著作権や版権はすべて当方に帰属するものととかく考えがちなもの、そこに双方の考え方の違いが問題して生じてしまいがちなものです。

 わたくしもこれまでに何度かこの問題に遭遇したことがありましたが、まずは相手さんによく説明して十分に納得してもらうことから始めました。幾つかのケースでは著作権について理解を頂いて解決しましたが、中には物分りが悪い向きもありますからやむなく金額的な面で妥協したケースもあり、幾つかは一切拒否の姿勢を貫いたものでした。

 ただ、こうしたケースでは一旦作品が自分の手を離れると、当然のことながら作品が理不尽な一人歩きを始め、しかも多くは他人の手が加えられと、オリジナリティと品位を保てないことになりますので、わたくしの場合は全件に対して、たとえ手弁当の無料奉仕であろうとも、印刷などの際には監修をさせてもらうことを条件としながらも、権利の一切を移譲するということだけはお断りしてきました。

 とは言うものの、ケース・バイ・ケースとはよく言ったもの、事情はそれぞれで違います。もちろん「今後の関係性を考えると、頑なに拒むのも不利益かなとも思います」とお考えなら、それはそれで妥協もしかたがないでしょう。ただし、それで不利益を回避できるかどうか、わたくしは疑問を感じますが。

 ただ、ひと言言いたいのは、結果的にどのような道を選ぼうと、このような著作権の存在、そしてその主張と移譲、あるいは流用の許諾といったクライアントとクリエィティヴの関係についてはキチンと理解し、プロの立場からクライアントに十分な説明を行いつつ、一貫して曖昧な姿勢を取らないことが大切だということだけは申し上げたいところです。
 

 「撮影料を払おうがデザイン費を払おうが、著作権の譲渡が契約書に明記されていない限り、写真やデザインの著作権は制作者にあります。自由に使い回したりアレンジしたければ、別に契約して権利を買い取ってもらうのがスジでしょう」という#2様のご回答がこれまでの中で一番正解に近い表現だと思います。端的に言えば、著作権は基本的に作品を生み出した者に帰属するからです。
 
 ただ、クライアントとクリエィティヴの関係では、その関係の開始の時点で権利や基本契約などについてよく話し合い明文化し...続きを読む


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