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インパール作戦。敵が迫ると、一般市民を兵役に徴発して守備させ、上層部は飛行機で脱出した。この人達、コミンテルンでは?

「上層部数人が突如、陥落の危機が迫ったラングーンから飛行機でタイ国境付近に撤退。現地部隊や民間人は置き去りにされたのだ。」司令部撤退の決定を下したのは、ビルマ方面軍の木村兵太郎司令官。
一方で、撤退した上層部は、置き去りにした将兵や民間人にラングーンの防衛を命じていた。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220831/k10013 …

質問者からの補足コメント

  • 上層部は、現地の女(ビルマ人は反日感情が高かった)を抱きながら作戦練ってたそうですが、あえて英国に情報流す意図は?

    ミャンマーが戦時中に日本軍へ協力姿勢をとって、英国の侵略を防ごうとしたのは事実だが、一方で、連合軍の空襲や日本兵による蛮行、占領下における民間人の生活環境は悪化し、反日感情が高まっていた。その後ミャンマー国軍は抗日闘争へ。

      補足日時:2022/09/19 22:18
  • 盧溝橋事件
    中国共産党は、共産主義思想に共感を得ていた牟田口廉也をこれに使った。

      補足日時:2022/09/19 22:38

A 回答 (1件)

>この人達、コミンテルンでは?



単に無能な高級軍人でしょう。
インパール作戦を無茶だと論じた参謀は疎外されました。声の大きかった無茶口が認めされたのかもしれませんが、大本営でさえ、「作戦を認可した覚えはない」とまで言い切る無能さです。
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