【お題】王手、そして

アメリカと韓国のスワップの交渉があるかもしれない、こと情報は本当ですか?

A 回答 (4件)

昨年切れたのでまたお願いします。

でしょう
自民党は無視してるので、アメリカたより
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交渉はあるでしょうね


韓国は今通貨危機直前状態
最近韓国は二度の破綻に陥り、今現在は銀行ですら資本の9割以上が外資という植民地状態
ファンドの中心は勿論アメリカ
従ってアメリカの金持ちは韓国が破綻すると儲からなくなるのです
損をする
だから勧告をつぶさせないよう政府に圧力を掛けるのです

それは日本の金持ちも同じ
自分の金のため政府に圧力を掛ける
だから政府は韓国が何を言っても腰抜けなのです
阿部は日本の税金を10億くれてやった
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韓国が求めているようですが、アメリカは蹴っています。


もちろん、日本は応じる気持ちもありません。
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表立ってはそんな情報は今のところないと思います。


米韓のスワップに関しては次の点を抑えておく必要があるでしょう。

① 最後のスワップの終わり方
昨年末に最後のスワップを終えた時、アメリカは韓国にレポファシリティを今後の代替として与えました。
1日限りの借金が可能と言うものですが、それはそもそも『先進国』が『他国に借金』などというものをするもんじゃないというあからさまなお仕置きです。
アメリカはその意味で今後スワップをする気はないと言ってるんだと思います。

② ドルの回収
FRBはどんどん公定歩合を上げています。
これは言うまでもなく、世界中に出回っているドルを回収するのが目的です。
しかし、韓国とスワップをするというのは、韓国にドルを供給することを意味し、為替問題や国内経済問題を解決するうえで韓国はそのドルを市中にばらまくのは見えています。
これはFRBにとってはやっていることの目的に明確に反します。
そして、同じことを望む国が世界中にはたくさんあると言う点では、韓国だけにそれをしてやる明確な理由がない以上、やるべきではないと言う力が米政府に働くのは当然です。
そのうえ、8月の消費者物価が思った以上に下がらなかったことからFRBは流通ドルの回収をもっと強力にしないといけないという判断に傾いています。

こんな点から、アメリカにとって、韓国にスワップしてやる理由はないと思います。
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