プロが教えるわが家の防犯対策術!

①有名なYouTuberに直接誹謗中傷して訴えられる確率
②弁護士に直接誹謗中傷して訴えられる確率
③有名YouTuberの動画や配信のコメント欄で、他のYouTuberの悪口を書き、それが見つかり訴えられる確率
④そこら変の一般人に誹謗中傷して訴えられる確率
⑤同時接続数が10人から20人ほどのYouTuberのアーカイブ残らないタイプの長時間配信で、とある有名YouTuberの悪口を書き、配信を見てた誰かがスクショしてYouTuberのTwitterにDMを送り、そのYouTuberがDMを認知し訴を起こす確率

これらの確率ってどれくらいだと思いますか? もちろん「人による」といってしまえばそれまでですので、大体で良いので、直感や予想でも構わないので教えてください!

A 回答 (1件)

もちろん完全に人によると思います。


しかし、誹謗中傷や悪口程度で、実際に訴訟まで起こされることは珍しいと思います。
訴訟には手間もお金もかかります。
実際に訴えられるのは、ストーカーまがいのものや、恐怖心を抱かせるような悪質な書き込みであることが多い印象です。
コメント欄に悪口書いたくらいでは、コメント消されたりブロックされたり、内容によってはアカウントがBANされたりはするでしょうが、訴訟となると、100人やってもないくらい、確率は1%未満だと思います。
誹謗中傷の内容や頻度などにもよるでしょうから、確実な事は何も言えませんが...
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