プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

教えて下さい。
O型とA(AO)型の両親からは、A型とO型しか生まれないと聞きました。では、それぞれ50%の確立ですか?

A 回答 (9件)

正確な出典は忘れましたが、普通はない、B型やAB型(突然変異っぽい)が生まれる確率は、1万人に1人くらいで、思っていたより高率だなーと驚いた覚えがありますよ。

    • good
    • 6

その通りです。

O型はOO型のみです。一方、A型はAA型とAO型になりますが、質問のOO型とAO型の間では、AO型とOO型が50%の確率になりますから、表面上のA型とO型は半々になります。
勿論、理論上ですからサンプル数が少ないと偏りは出ます。
    • good
    • 10

余談ですが、AB型の場合は、AB因子のほか、ABO因子となる場合もあるそうです。



血液型の決定の際の優性・劣性も理解できていると整理しやすいと思いますが、ABの各因子はO因子に対して優性となっています
    • good
    • 5

普通の場合、他の回答者の通りです。



例外として、O型の親が非常に稀なボンベイ型の場合のみ、
法則崩れの可能性があります。
O型(ボンベイ型:AA,AO,BB,BO,OO,AB全ての可能性があり、
マスクされていてO型と判定される)
この場合、A,B,O,AB型が生まれる可能性があります。
    • good
    • 5

A型=組み合わせ「A+A、A+O」


B型=組み合わせ「B+B、B+O」
AB型=組み合わせ「A+B」
O型=組み合わせ「O+O」
です。
そこでA型とO型の両親の場合、
(1)(A+A)x(O+O)→A+O(3/4の確率)またはO+O(1/4の確率)か、
(2)(A+O)x(O+O)→A+O(1/2の確率)か、O+O(1/2の確率)となります。
まとめると、A+O→A型の確率が5/8、O+O→O型の確率が3/8となります。
A型の親がAO型とわかっている場合は、(2)の方の組み合わせだけなので、A型になる確率とO型になる確率が、それぞれ1/2(50%)づつです。
    • good
    • 6

基本的なところの回答ですが、


A型の人の血液因子はAA AO のどちらか
同様にO型は OO となります。

両親がAA と OO だとすると生まれる子どもは
AO A型
AO A型
AO A型
AO A型 ですべてA型です。

両親がAO と OO だとすると生まれる子どもは
AO A型
AO A型
OO O型
OO O型 で半々A型かO型です。

すべてで考えると8通りのうち6通りがA型ですから、75%の確率でA型となります。
    • good
    • 7

うちは、O型とA型の夫婦ですが、


子供は2人とも、O型です。
O型が多いのはこのせいかも。強いのかO型。
    • good
    • 15

素人の参考回答ですけどもそのとおりだと思っていました

    • good
    • 5

突然変異とか特殊な血液型とか細かいのを除いたとしても、A型の親がAAなのかAOなのかによって異なります。


AAとOOならAO100%。
AOとOOならAO50%、OO50%
    • good
    • 4

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!