この考え方を、どう思いますか？

ある人に嫌われたんです。
その方からの信頼の気持ちも感じていましたが、私も心から信頼して、心の支えになっていた人だったんですけど、気付いたら、これ以上ないってくらいに嫌われてしまっていて。

ものすごくショックで、数ヶ月が経った今も立ち直れずにいるのですが、でももうしょうがないんかなあ、とも思えてきて。

分かり合える仲じゃなかった、決定的なところで合わないことがあったのだろう、分かり合えると感じていたのは幻想で、これが現実なんだ、とふと考えが浮かんだんですが、どう思いますか？
そこまで、その人一人に執着するのも変なんかな？とも思ったり。

相手は、元職場の一同僚です。
もうお互い退職した間柄で、その職場に二人ともいないのに、今さら気に病み続けるって、どう思いますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： ももネコ 回答日時： 2022/09/24 10:54

人間関係を花に例えると気を病むこともなくなります。

咲いていつか枯れる
私はそう思っています。

そう思えば仲良かった想い出も心で咲き続けます。

この回答へのお礼

泣けてきそうです(涙)
本当に本当に綺麗な花でした。
心の中で、いつまで見咲かせていようと思います。
モモネコさん、本当にありがとうございます(涙)

お礼日時：2022/09/24 11:34

No.1 回答者： idonoyoko 回答日時： 2022/09/24 10:47

それは嫌われたのではないのかもしれない。

そのようなケースのお話しをします。

互いに信頼の気持ちがあり、あなたからも心から信頼していた相手であり、心の支えになっていた人。

その人に嫌われてしまったと感じるあなた。

その相手の人の経済事情的現実がそこそこな時、相手の人はあなたを幸せにできるのだろうかと不安に思い、あなたが将来に得られる幸せのために自ら身を引いたという事も考えられる。

何もかもぴったり合う相手という人はいないので、合わないことも少なからずあるのが普通だ。
そこを相互に理解していくのが付き合うという過程の時間。
あなたにとっての現実も相手からしたら異次元に思える事もあり、相手にとっての現実もあなたからしたら異次元に思える事もある。

そこには、あなたが優れている事もあるし、相手が優れている事もあるし、あなたが不得意としている事もあるし、相手が不得意としている事もある。
分かり合うは、補い合い、修正し合い、どう助け合うか考えるということも含まれる。

元職場の一同僚で、互いに退職した間柄ということですが、気になるから思い出す人なのですから、両人に共通した連絡経路を見つけて連絡をとれば、また補い合い、修正し合うのところから出発できる。
それは互いを理解していくプロセスなのである。

どちらかがどちらかの住所やメールアドレスやLINEやツイッターやSNSを知っていれば連絡がとれる。
共通の知人が連絡先を知っているならば聞ける。
共通の機関に属していたなら共通の知人もいるはずだ。

この回答へのお礼

お聞きしたいことが、この質問では分からないでしょうか。
話の根幹を捻じ曲げられ、お聞きしたいことにもお答えいただけなく、とても悲しい気持ちになってしまいました。

お礼日時：2022/09/24 11:24