プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今まで、現金で支払いをしていました。
ですが、電子マネーの方が楽だし安全だと思うため、支払いの大部分を電子マネーに変えたいです。
といっても、クレカを持ち歩くのは怖いなぁとも思っています。

できるだけクレカに依存せずに、大部分を電子マネーにしていくには、
何をするのが必要になるでしょうか?

また、電子マネーに対応していない店も多いですか?
そのような場合は、現金支払いかと思いますが、あなたはどのように対策していってますか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

いわゆる電子マネーよりクレカのほうが安全です。



クレカは紛失した場合、届け出後の不正利用は補償されますが、
一般的な電子マネーは少なくともチャージ分は帰ってきません。

自分はほとんどの支払いをクレカまたは電子マネーにしていますが、
現金のみの店もまだまだあるので両方持っています。
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クレカは安全ですよ。


まず、その意識を払拭することです。
クレカの問題は怪しい通販サイトで
クレカを登録してしまうような場合が
ほとんどです。

クレカの各種セキュリティ機能を
きちんと活用していれば、まず
問題ありません。

クレカ前提で電子マネーを使うことで
安全にかつ柔軟でお得な使い方ができます。

地域にもよると思いますが、
指紋認証できるスマホで
電子マネーを利用するなら、
日々の支払いで困ることは
ほぼありません。

セキュリティだけでなく、
支払のリスクも考えるなら、
停電や災害が起きると、
電子マネーもクレカも使えない
ケースがあります。
先週の台風被害に遭った場所は
現金でしか買い物ができない
場所が報道で散見されました。

またスマホだけでも通信障害で
支払ができない障害も現実に
今年2回発生しています。

ですから、持ち歩くのはスマホだけ
などという暴言や平和ボケに騙されず、
現金やカードのバックアップは
必要だとこころえておいた方がよいです。
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スマホペイにすればいいじゃない

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質問それ自体への答えではありませんが。

下手な電子マネーよりはクレカのほうが安全だと思います。

不正利用について、たとえば無記名のSuicaを落としたら、それは現金を落としたのとほぼ同じです。他人に使われてしまっても、割とどうしようもありません。

記名式のSuicaやnanacoを落とした場合、利用停止の措置を取り、残額の入った新しいカードを再発行できます。しかし利用停止するより前に誰かに使われてしまった分を取り返すのは困難です。以下のような話もあります。
https://finance.yahoo.co.jp/money/experts/questi …

クレカの場合は、多くのカード会社が不正利用に対する補償制度を設けています。不正使用日から60日以内にカード会社に通報手続き取れば損害は補償されるというのが相場です。つまり使用履歴を月イチ程度の頻度で確認していれば、それが最も安全です。
https://www.nc-card.co.jp/media/credit/beginner- …

いずれもカード自体を持ち歩くことなくスマホアプリにしておけば、落としたものを不正利用される心配は大幅に減じます。クレカもQUICPay等と紐付けてスマホ上から使うことはできます(上限金額が低いので完全な代替にはなりません)。

しかしながら、クレカについてはカード自体を落とさなくてもネット通販や電子マネーへのチャージのときに情報が抜かれて不正利用される可能性は常にある、だからどうせ使用履歴は確認せねばならないのです。
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街の個人商店は、ほとんど電子マネーに対応していません。

米屋・パン屋・魚屋・肉屋・八百屋・花屋・タバコ屋・クリーニング店など。だから電子マネーを使いたくても現金を使うしかありません。スーパーマーケットでもロピアのように現金しか対応していないお店もありますし、クレジットカードにしか対応していないお店もありますし、QRコード決済に対応していてもユーザースキャンになるお店もあります。

クレジットカードより、プリペイドカードの方が安全です。プリペイドカードならチャージした金額以上のロスは絶対に発生しないからです。プリペイドカードは、サブスク支払い以外はクレジットカードと同等に使えるのでネット店でもリアル店でも使えますし、QRコード決済と紐づけることも可能です。

QRコード決済についてわかりやすく解説!仕組みやメリット、お得に使うための選び方を紹介【クレジットカードのことならCredictionary】
https://www.saisoncard.co.jp/credictionary/lifes …

(2) おすすめのプリペイドカード16選 - YouTube
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関西では、交通機関に乗るには後払いのPiTaPa方式が全国に先駆けでいましたので、


必然的にPiTaPaが使えるクレジットカードが不可欠でした。

いまでは、イコカやスイカのJR系のカード(電子マネー)も含め、
交通系カードは全国で使えるようになったので、
非常に便利になりましたが、
逆に電子マネーであるイコカは残高がいっぱいあるけど
財布からぬきました。
PiTaPa圏外に行くとき以外は全く使わないからです。

ということで、電子マネーは日ごろよく使うイオンの
つまりワオンカードだけになりましたが、
この2つで対応できない店が
ペイペイしか使えないお店の対応です。
これだけは携帯内にしています。
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私はSuicaとPayPayにオートチャージ設定をしています。


オートチャージはクレカ決済になりますが、クレカを持ち歩く必要はありません。
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クレカは持って歩くことより、ネットで使う方がリスクが高いと思います。


とはいえ、クレカなしに生活することは難しい時代ですし、電子マネーが使えない店もまだ多いです。財布を無くさないことに気を付けることしかない・・かもしれません。
ちなみに、クレカ裏面のサインはしてありますか?今時サインで確認する店はないですが、被害にあった時の補償割合が変わるらしいですので、確認してください。
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私も、スーパーとコンビニでの買い物は、大半が電子マネーを利用しています。


> 大部分を電子マネーにしていくには、
何をするのが必要になるでしょうか?
 クレカと共通で無い、電子マネー機能単独のカードをお持ちになる事が、おすすめです。
> また、電子マネーに対応していない店も多いですか?
 交通系の電子マネー、すなわちSuica ICOCAなどは、ファミマなどのコンビニ、AEON系スーパーなど、利用範囲が広いですが、スーパーのライフは、独自の電子マネーしか利用出来ません。
 しかも、ライフの電子マネーは、チャージ機の使い勝手が悪いのが欠点です。
(例:例えば交通系なら、1000円札5枚で5千円チャージの際、5枚まとめて挿入可能だが、ライフは1枚ずつしか挿入できない。
 また、交通系は、1万円で5千円だけチャージして、5千円のお釣りが出るが、ライフはそれが不可能で、1万円しか無ければ1万円チャージするしかない、など)
 また、NANACOのように、利用可能な店舗が限られる電子マネーもあるため、注意が必要です。
 それと重要なのは、電子マネーで買い物をした時は、レシートは必ず受け取ることです。
 レシートに、電子マネーの残高が印字されるため、これを常にチェックし、残高不足にならないようにしておくことが必要です。
 残高不足の場合、不足分を現金で支払うことは可能ですが、システムの切り換えが面倒なためか、店員さんから嫌がられます。
 電子マネー非対応の店や、対応の店でも残高に不安がある場合は、現金支払いをしています。
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スマホで、au payとモバイルSuicaを利用しています。

suicaならほとんどの店で使えます。
現金は念のため持ってます。
キャッシュカードをデポジットにするとかは?
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