統一教会の悪事や政治家との関係が問題になっているけど、パチスロ業界のそういうのも問題視して報道してほ

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質問者：タバコ減らすんだ
質問日時：2022/09/27 23:47
回答数：5件

統一教会の悪事や政治家との関係が問題になっているけど、パチスロ業界のそういうのも問題視して報道してほしい。いろいろ知りたい、誰か教えてちょ。

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No.5

回答者： wellow
回答日時：2022/10/04 00:50

＞パチスロ業界のそういうのも問題視して報道してほしい。

私はマスゴミではないので、報道はできませんが。

＞いろいろ知りたい、誰か教えてちょ。

ほい。

北朝鮮との関係を期待しているのであれば、①事業主には朝鮮人、もしくは帰化した朝鮮人が多い、②過去には北朝鮮にいる親族の身の安全のため、売り上げを脱税し、朝鮮総連経由で献金していた人が多い、とは言えます。

総連や北朝鮮への献金、送金は、既に過去のことです。今でもしている人はいるのかもしれませんが、脱税してやっている人はいません。というかできません。個人的に自分の資産を送っている人はいるかもしれませんが、北朝鮮への制裁で難しくなっているはずです。

なぜ、そういう人がいなくなったかというと、パッキーカードの導入が義務付けられ、経営がガラス張りになってしまったから。パッキーカードを入れた店には射幸心を煽る倍率の高い台の導入を認めたり、入れることを渋る店にも期限を定め、警察、税務署の介入頻度を高めたりという飴鞭作戦です。

これを警察の現場で実現したのが、当時警察官僚で、今は議員の平沢勝栄先生です。パッキーカードの発行会社は税務署のお墨付きを与えられた財閥系の会社です。三店方式を見逃す代わりに、税務署を巻き込んで警察と利権の絵図を描いたわけです。
警察は、飴鞭作戦で射幸心を制御することにし、パチンコメーカに警察官僚を天下りさせる図式を作りました。スロットメーカーはそこから上手に逃げていましたけど陥落しました。

この、警察、税務署の合同スキームの支配下にあるので、三店方式は残置され摘発されません。警察の大事な天下り先なので、射幸心を煽る台も完全規制されることはありません。平沢勝栄先生、さすが東大法学部卒だけのことはあります。