多くの人は波乱万丈な人生とは無縁ですか？

ベタな例としては、
仕事がつまらない、
家庭があるが、刺激が欲しいと風俗や愛人探し。
毎日が平凡過ぎてつらまない、とか、

これって、つまり逆の意味で失敗してない人生だから、今の境遇にありがたみを感じないのですよね？

或いは、波乱万丈は自らが作り上げてる部分もあるのでしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： ニャンポコリン2 回答日時： 2022/10/10 15:08

波瀾万丈＝波の起伏のはげしいように、変化のはげしいさま。

「―の生涯」（広辞苑）

平穏な人生を欲していてもそうはならない人がいます。また、自分の欲するところを追求するために、人間関係において波風が立つ場合があります。

それで、結局、上手くゆけばいいですが、上手くゆかない場合が多いと。上手くゆかないのは「運命」によるところが大きいと思います。

近頃は波乱万丈な人生はグッと少なくなったと思いますね。それは、明らかに「自分の欲するもの」を追求しない人が多いからでしょう。

与えられた社会の立場を失わないように「おとなしく生きる」、だから見かけ上は平穏な人生となる。

波瀾万丈な人生を送り、稀に成功者になる場合があります。それは、その人の波瀾万丈になる運命をある意味乗り越えたのだろうと思います。

それをしない人は、その運命をそのまま持ち越したということになろうかと思います。

悪いものは出した方がよい、と。うんこは出した方がよい。

だから、波瀾万丈の人生の波を上手く乗り越える智慧を教育によって得るという発想が、考え方が大事だと私は思います。

No.5 回答者： harunatu27 回答日時： 2022/10/10 19:40

波乱万丈は今より昔の方が多かったでしょうねえ

戦争もありましたし　学生同士が卒業して結婚するケースも増えたでしょう

「家」と言うものがあまり言われなくなったし

今ほど情報がなかったでしょうしねえ

今は用心深く　波乱万丈にならない様に　みんな生きてるんじゃないでしょうか

僕も波瀾万丈型でしたが　今時無茶な人生を生きる人は少ないのでは

海外青年橋梁隊員とか　海外放浪も減ったのではないでしょうか？

私も最後まで生きたら良いのでしょうねえ。

自殺したら・・・それも波瀾万丈かなあ・・・

No.4 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2022/10/10 17:00

波乱万丈人生を送らぬ人はいないと思う。

君の分からぬだけ。

No.2 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2022/10/10 14:26

人生で1番の波瀾万丈とは、家庭も子供も作れない環境で生活することですよ。

人生の苦労は自分で作っているので、言い換えると楽しみのことです。
例えば、登山のようなものです。

No.1 回答者： ひろし3 回答日時： 2022/10/10 13:43

誰でも、凄惨な目にあっているそうです。