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この”原則廃止”ってどういう意味でしょうか? 簡単に言うとどのような事なのでしょうか?
もう少しハッキリ言って欲しいと思いますが、政府はいつも何か曖昧な言い回しにするのですが、
一般の国民には簡単な言葉で示してほしいものです。
私の認識では「マイナンバーカードも紙の保険証もどちらも使えますよ」という事でしょうか?
だとしたら今より逆により煩雑になる行為をすることになると思うのですが・・・・?
結局日本人は現場力が高すぎるから煩雑になっても現場で頑張ってやれてしまうのでしょうね・

A 回答 (7件)

完全廃止、ではなく、原則廃止、というところがミソですね。



落ち着く先は、
マイナンバーカードに健康保険証機能を持たせた人には、
紙の健康保険証は発行しない、
というところしかありません。
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いよいよ


日本 金融破産するのかな
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マイナンバーカードで全て出来ます、この間保険証を忘れて病院に行ったら、受付でマイナンバーカードありますかと聞かれたのでマイナンバーカードを差し出すとカウンターの上に有る機会に乗せる様に言われ乗せたらスキャンされ暗証番号を押したらOKで、マイナーポイント取得に役所に行った時保険証をマイナンバーカードに同期を勧められた事を思い出しました。

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原則廃止=完全にやめにする、です。

今までのを持って行っても使いもんにならんぞ、マイナにせいという事でしょうね。脅してマイナ誘導作戦です。政府はいつも勝手なんですよ。レジ袋を廃止マイ袋にせい、も同じです。あれ無意味らしいです(呆)。
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マイナンバーカードに一本化します。

ってことです。

マイナンバーカードを持てる人とは、
日本国内に住民票がある人のことです。(日本人も外国人も)

健康保険証をマイナンバーカードに移行させます。
と言ってしまうと、
マイナンバーカードが無く、健康保険証を持っている人。
が困ってしまうわけです。
ですから「原則廃止」と言っています。

マイナンバーカードが無く、健康保険証を持っている人。
つまり、私のような人。
海外に在住している。→住民票が無い。
日本の会社の健康保険組合には組合費を払っている。保険証がある。
保険証・紙を無くされてしまうと、私は持つ物がなくなる。

だから「原則」なんです。何らかの方法を考えます。ってことです。
免許証に紐づけるとか
 →返納したらどうするの?
 →そもそも持って無かったらどうするの?
 →家が日本に無いのに、現住所って役に立つの?などなど問題山積み
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「基本的に」国民皆保険制度というものがあるので、日本国民には保険に加入する義務と権利があります。

マイナンバーカードに関しては、まだこれを義務とする法律はありませんので、これを持つことを義務とすることができないので、持たない自由もあるわけですが、そういう人でも健康保険は利用できる仕組みでないと、法律上矛盾があるということですので、そのあたりをうまくごまかしているだけじゃないでしょうか。
マイナンバーカードで保険証を利用しない場合には、個人で健康保険組合に保険証を発行してもらわなくてはいけない、その際に費用が掛かるばあいは被保険者負担とする、あたりになるのではないかと思います。それを同じシステムで、保険確認できるようにはならないと思います。最悪のシナリオとしては、償還払いしてくださいということもできないわけではないですが、一度にそこまでやってしまうと批評が増えるでしょうからやらないと思います。
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どうしても紙の健康保険証じゃないと嫌だという国民が わずかながらいるんでしょうけど、


そういう病を持つ方々を日本国の健康保険制度は見捨てませんよ。
という意味です。
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