昭和30年の時〜昭和34年の時の大人の男性は、大人の女性を「女の子」と言っている人が少なかった理由は

昭和30年の時〜昭和34年の時の大人の男性は、大人の女性を「女の子」と言っている人が少なかった理由は、昭和30年〜昭和34年の時の大人の男性は、大人の女性を一人前の大人として見ている人が多かったからですか？

No.2 回答者： yhr2 回答日時： 2022/10/12 09:40

＞昭和30年の時〜昭和34年の時

そんな「特定の５年間」をピンポイントで選ばれても、誰も答えられないでしょう。
昭和29年と30年とで、何かが変わったと思いますか？

「どこで」「どんな場面で」「どういう『大人の女性』を相手に」なのか、論点を絞らないと議論になりませんよ。
その時代も、現代も、老齢の女性に「女の子」などということはあり得ません。

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/10/11 18:12

ちがいます。

今では想像もできませんが、当時は専業主婦が圧倒的だったのです。
専業主婦は、今と違って普段はまず化粧はしませんでした。
結婚すれば「オジサン」「オバサン」だったのです。

ですから「女の子」なんていう表現は不適切です。
そんなに「可愛く」なかったのですから。