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無線LANルーターについてですが…

二台とも同じメーカー&型番で子機モードで使っている場合、競合して不安定になったりしますか?

A 回答 (5件)

Wi-Fiルーターのモードの違い


ルーターモード:プロバイダーから提供された機器(ルーター)
ブリッジモード(APモード):Wi-Fiルーターのルーター機能をオフ(ブリッジモード/APモード)で動作させられる。
中継機モード(WBモード)中継器対応商品に限る:このモードにすることで、Wi-Fiルーターと接続することができる。
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この回答へのお礼

だから何ですか?

お礼日時:2022/10/22 18:46

追加


設定:2台目(中継器の代用)に貼り付けられているシールに記載されている「SSID」の値(12桁)を控え、中継機にIPアドレスを設定で使用。
中継機のROUTERスイッチを切り替え、中継機のACアダプターを取り外し、本体背面にあるROUTERスイッチを「オフ」にし、ROUTERスイッチを切り替えたら、中継機にACアダプターを接続し、中継機の電源が「オン」になったら、前面のDIAGランプ(赤)が消灯するまで約2分間待ち、中継機のAOSSボタンを押し、本体前面のSECURITYランプ(橙)が2回点滅するまで約1秒間AOSSボタンを押し、親機のAOSSボタンを押す。
親機のSECURITYランプが2回点滅するまで、AOSSボタンを押し、親機および中継機のSECURITYランプが点滅から点灯に変われば設定終了。

但し、メーカー機種に中継器代用ができない製品があります。
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この回答へのお礼

それで、どうなるんですか?

お礼日時:2022/10/22 18:47

無線ルーターの2台接続のようなデメリット。


1)電波干渉で通信速度が低下し不安定になる
2)一部のコンテンツにアクセスができなくなる

無線ルーターを2台の必要性は低い。
中継器でWi-Fiの範囲を広がられる。(中継器は無線ルーターより価格が安い)無線ルーターのアクセスポイントモード(ブリッジモード)を利用すると中継器の役割をする。

>子機モード

アクセスポイントモード(ブリッジモード)
ブリッジモードは、ルーターモードのルーター機能を無効にし、 アクセスポイント機能のみを使用するモード
ルーター機能を無効にする理由としては、自宅の回線に既にルーター機能が搭載されているONUやモデムがあると、回線速度が低下する恐れがある。
ブリッジモードをAP (アクセスポイント)モードと言う。
アクセスポイントとはルーターからリクエストされた通信を、無線 (Wi-Fi)の電波に変換して発信する機能を持つもの。
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この回答へのお礼

やっぱり、二台を子機モードにして使うのは無理があるってことですね…

お礼日時:2022/10/22 18:11

空きチャネルを使うので特に競合する要素は無いですね

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この回答へのお礼

そうなんですか?

お礼日時:2022/10/22 18:01

何も競合しませんから、不安定にもなりません。

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この回答へのお礼

そうなんですか?

お礼日時:2022/10/22 17:58

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