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No.2
- 回答日時:
この酸化数直線の表は受験対策のため頻出のものを簡単に表しているので4種類しか書いてません。
酸化数直線とは受験対策において作られた名前だから教科書では習いません。
実際は複雑な構造になってくれば+5も-1もあります。
さらに+2だって+3だってあります。
上記は簡略図なので実際は他の数もありえます。
書いてないからありえないということはありません。
チオ硫酸の2個のSは等価ではないので酸化数が違います。
https://manabu-biology.com/archives/%E3%80%90%E5 …
解説サイト付けておきますが、こじつけ的なやり方なので、+5と-1だと覚えちゃった方がいいです。
昔と今で酸化数の考え方や数え方が違っているのでこれも受験固有のものと思って今の教科書のものを覚えてください。
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