何歳が一番楽しかった?

ホームで鉄道を見物されてる鉄道ファンの方がいますが、空港で飛行機を見物するのと比べて地味でつまらなくないですか?

質問者からの補足コメント

  • 電車はあっという間に近づいてきて、あっという間に過ぎ去ってしまう。それにホームは非常に公共性が高く、開通列車のセレモニーはワイワイやりますが、ある形式の車両の最終運転はセレモニーを行うことが少なく、祝祭的な雰囲気になることはタブー視される。粛々と走り終えることが多い。しかし、飛行機の場合は高度を下げて着陸して駐機するまで、出発時も駐機場を離れて、滑走路に入って飛び立っていくまでじっくり見て楽しむことができます。そんな魅力に導かれ鉄道ファンから航空ファンに転向した1人です。
    就航初便はもちろん、使用される機体の最終運行の日には搭乗口でセレモニーが行われたり、駐機場で「ありがとう」横断幕を持った職員が一同に出迎えたり、消防車による放水が行われて、利用客も歓声をあげたり手を振ったりと鉄道のホームに比べて祝祭的な雰囲気になることが多いです。

      補足日時:2022/11/04 11:03
  • それにホームだと「下がれ、入るな、下がれ」と様々うるさいが、空港だとそうしたことは一切ない。

      補足日時:2022/11/04 11:05

A 回答 (6件)

質問者様の書いておられる差は、単に「見ている場所の違い」でしかないように思います。



ちなみに私は鉄道も大好き、飛行機も大好き、どちらも眺める時間があったらずっと眺めています。

ただ鉄道の場合、ホームで見るのが一般的でそうなるとどうしても近いし「入ってきてすぐに出ていく」ということになります。

でも駅構内ではない駅近くの跨線橋とかホテルの部屋なんかだと、航空機に近い立ち位置で眺めることができます。

逆に航空機は鉄道ほど真近で眺める機会はほとんどありません。鉄道なら同じ形式でも車両番号の違いによるちょっとした違いを目の前で眺める機会が常にあると言っていいですが、飛行機の場合はレジ番などで違いが分かっても、それをじっくりと見る機会がそれほどあるわけではないわけです。(望遠鏡を使えば見れるでしょうけどね)

>それにホームだと「下がれ、入るな、下がれ」と様々うるさいが、空港だとそうしたことは一切ない。

そんなことはないです。空港だって撮影ファンが増えれば規制されるでしょうし、なによりテロ対策などで展望デッキに入れないことがあります。
 また鉄道なら路線沿線はどこでも眺められますが、航空機は離着陸する場所じゃないと詳細に見ることはできません。

「見物の苦労」という点でいえば、航空機のほうが大変なんじゃないでしょうか。

ま、私はどちらも大好きなので、機会があればずっと見ています。
個人的には成田の航空博物館の展望台が好きですね。この展望台でたまたまA380が34Lに着陸するのを見ることができましたが、めちゃくちゃ迫力があって楽しかったです。
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列車は、駅近くの踏切がビューポイントで、駅のホームで見ても楽しくありません。

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友達の鉄ちゃんい連れて行ってもらった場所


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No.1です。



ご質問に書かれた事と補足に書かれた公共性云々といったことは全く関係しないと考えます。
加えて、補足に書かれたのはご自身が趣味を変えた理由を示されているだけでご質問の内容とは無関係のように読めます。

参考まで。
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鉄道駅は比較的日常的な場所。


空港展望台は非日常的な場所。
その違いがあると思います。

しかし旅先での待ち時間に眺める車両は、普段のそれとは違って異質な感動があります。

この写真は上諏訪駅で、新宿行き特急を待ってる間に撮りましたが、221系なんか普段は撮りません。
「鉄道と航空機」の回答画像2
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質問者様にとっては「空港で飛行機を見物するのと比べて地味でつまらな」のかもしれませんが、見物されている方にとっては空港で飛行機を見るより楽しい・面白いことなのだと思います。


趣味とはそういうものかと。

参考まで。
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