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今晩、テレビドラマを見ていたら主人公が東京から大阪の飛行機の深夜便に乗っているシーンがあり、テロップに物語の設定当時には夜行便(深夜便が存在した、ということがでていました)。
東京大阪間の1時間ほどの距離で夜行を設定するような需要があったのでしょうか?大阪(伊丹)空港は確か9時以降は離発着禁止のはずではなかったのでしょうか?ほかの路線でもあったのでしょうか?当時(昭和41年ごろ?)の事情に詳しい方どなたか教えてください

A 回答 (2件)

学生時代、航空業界への就職を夢見たtakachan7272です。



その当時なら、深夜便はありましたね。
と言っても、大阪着が23時頃だったと思います。
航空関係の月刊誌で、当時の時刻表を見た覚えがあります。

今とは違って、当時は誰でも飛行機を利用できる状況ではなかったと思いますよ。
ある特定の階級の人たちが利用していたのではないでしょうか。
伊丹の門限は、ジェット化、機材の大型化や増便による地元との騒音問題解決の為の措置ですよね。
当時、門限は無かったと思います。
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こちらをご参考にしてください。


http://www.h3.dion.ne.jp/~f9223025/mame72.htm


なお、伊丹空港の21時以降の離発着制限は1975年に国内線、1976年に国際線で適用されましたが、空港自体は実は2006年3月まで24時間運用空港でして、2006年4月から空港自体の運用時間も7時~21時に変更になっています。
http://www.kksk.jp/proposal/pdf/0508kksk2.pdf
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