
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
回答はNo.2で出ていますが補足として、
シモリにも大きさが幾つかあります。外形の大きさと穴形の異なる物
ウキ止めもガイド用の竿を使用するのであれば極力小さな物を使用します。ウキ止めの外形は2mm以下が良い
磯用としては、軽い仕掛けで早く静める為に最近の商品はウキに3mm位の穴のあいた物があります。シモリを付けないとウキ止め(自分の狙いたいタナ)で止まらずに仕掛けだけが落ちていきます。そこでこのシモリをウキ止めとウキの間に入れる事により自分の狙いたいタナで攻略できます。
No.4
- 回答日時:
No2の方の言われるように下のシモリ玉にはウキがサルカンまで落ちてしまわないようにするストッパーと、ウキとオモリ(特に中通しオモリ)がぶつかって壊れてしまうのを防ぐ意味があります。
この下のに関しては浮きゴムを爪楊枝で止めてもOKです。
下のウキ止めもしくは浮きゴムと、サルカンの間はウキの長さ分以上空けるようにしてくださいね。
これでウキとハリスが絡むトラブルが格段に減ります。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/04/11 22:54
ありがとうございます。浮きの上下でそれぞれの役目があることを勉強させていただきました。これで少しは知識を得たので投入時、注意深く観察してみようと思います。

No.2
- 回答日時:
おそらくそれは遊動ウキ仕掛けですね。
シモリ玉は道糸の上流にある小さな(竿のガイドを通るくらい)ウキ止めゴムに当たり、固定されてなかった遊動ウキが固定され仕掛けを深いところに送ります。下流のシモリ玉はサルカンなどを通り越してハリスにまでウキがいかないようにするためかと・・・つまりシモリ玉がないと、遊動ウキが固定されないままだったり、投入する時などにウキが釣り針にまでいってしまうハズです。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/04/11 22:44
ありがとうございました。シモリの役目は本には載っていないので(私が探した限りでは)勉強になりました。これで投入するときなどに注意深く観察してみようと思います。
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