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12月になれば多くの企業や官公庁で冬のボーナスが支給され、今年はボーナスの額が上がるなどと言われていますが、毎年のように、「公務員にボーナスなんか必要ない!」など言う人は、かなりの底辺な貧民と言って過言ではありませんか?
ボーナスが出ないような吹けば飛ぶ会社にしか勤め先がないと言っているようなものですし。

A 回答 (4件)

公務員のボーナス(期末、勤勉手当)は毎月の基本給と同じように民間会社と比較して人事院勧告で是正され、それを地方公務員も準拠しています。

決して公務員だけが特別高給ではないことをお忘れなく。
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そもそもボーナスなんて収益に数えないでしょう。



普通の計画性があれば全額貯金です。
そんな無いものとする金で格上かどうかは測りません。

貯金は死に金(これを使うときは死ぬときだというお金)と言って、絶対に使ってはいけません。

その辺の金銭感覚が狂っていると、ずるいだのなんだのと他人を気にするようになります。貧民とかの問題ではないでしょう。

賞与というのは基本的にないものとし、25万円でやりくりするスタイルは絶対に変えてはいけません。生活レベルはあげると偉いことになります。

月収が100万になっても200万になってもそうです。底辺とか格上とかじゃなくて、そう言った普通の価値観を持っているかどうかではないでしょうか。

ちなみに、最近では投資や積立を貯金の代わりにしている人がいますが、あれも基本的にはやってはいけません。積立や投資は雑所得から出すものであり、給料からは絶対に出してはいけません。

奥様の収入も基本的にはないものとし、あくまで旦那の収入で25万円を出し、これをキープして行くことが今後の物価高や少子高齢化に必要な対策となります。
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いいなあボーナスがあって

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その通り、僕は地方公務員で頑張ってます。


ボーナスが楽しみです。

一般企業の言う事は一切気にしなくていいでしょう。
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