アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ガソリンをハイオクに変えたら
どうなりますか?

A 回答 (23件中1~10件)

以前スバルランカスター3Lエンジン、ハイオク仕様。


E3というレギュラーガソリンでとおしました。
なぜ、ハイオク?、エンジンの仕様で発火点が高い燃料が必要。
エンジンにハイパワーを求めているので圧縮比が高い?。
圧縮比10:1の場合、1気圧で吸入して10:1で圧縮すれば10気圧になります。
アクセル踏み込まずベンチュリーが狭くなっている状態で、あの高速で吸入して、1気圧になるのか、と考えるとき、0.8気圧程度かも、ならば10:1で圧縮しても8気圧ですねレギュラーでも自然発火しなければ、使用可能ですね。
取り扱い説明書でもレギュラーでも使用可能だが出力の保証はできません、となっています。
レボーグ、1.8ターボ、レギュラー仕様、2.4ターボ、ハイオク仕様
取り扱い説明に、1.8はたまに高速をすっ飛ばしてください・・・とあります。
ターボに溜まるススを焼きはらう必要?
2.4はハイオクなのでレギュラーとの比較では燃えにくいので、添加される助燃剤、清浄剤の影響でススがたまらない?のでそんな必要がない?。
※清浄剤(セイジョウザイ)、新たに汚さない
 洗浄剤(センジョウザイ)、「イ」と「ン」の相違、本当にそうならこびりついたススも洗浄してくれる?。
鎖式炭化水素以外の炭化水素で有機溶剤(キャブクリーナ等の成分)と言わるものは燃料通路のガム質等は溶かしてきれいにしてくれる可能性はあります、ススは有機溶剤でもびくともしません。
    • good
    • 1

車によって変化は微妙に変わるかと思います。



旧車のような、チョイ燃費の悪い車、スポーツカーとかであったり、ターボ車というのは、ガソリンの燃焼をさせる力に長けている面があります。

アクセルペダルをちょっと踏むとガソリンがドバドバ流れてしまいそれを燃料させる事ができるので、燃費が悪いという性質になる感じになります。

燃焼させる力があれば、レギュラー仕様のガソリンエンジンにハイオクを入れれば、その分パワーアップしますので、その分燃費がチョイアップする。

でも、元々燃費に特化したガソリンエンジンのレギュラー仕様のエンジンにハイオクを入れると、元々燃焼させるだけの力はない感じがありますので、無駄になるかなあ~ と思います。

ガソリンエンジンの良いメリットというのは、氷点下でも爆発させる事ができる寒冷地でもそのまま使える点が優れていると思いますが、コールドスタートでエンジンが冷え切っている冬場にガソリンエンジンを始動するとアイドルアップして回転数がガツンと跳ね上がるじゃないですか。

燃焼させる温度が低いと、燃えにくさが出るというのがガソリンエンジンのデメリットで、1月とかがもっとも気温が低いので、1月とかが燃費悪かったりすると思います。

リーンバーン系の燃料を薄く噴射して走行できるような燃費に特化した車の場合、冷えていると本領発揮できないのでリッチ状態で燃焼させるしかないので、冬場のチョイ乗りでは燃費悪かったリします。

そんな感じですので、チョイ乗り派の人がレギュラーガソリン仕様の車にハイオク入れると、チョイ無駄かなあ~ と思います。

ただ、走る距離がそれより多い人ですと、早くエンジン温度が上昇できるメリットはあるかなあ~ と思います。


■参考資料:30プリウス冬支度、ラジエーターグリル塞ぎで燃費向上。 後はヒーターの効きも向上。



ハイブリッドカーなどはエンジンの熱量が低すぎるので、冬場に燃費が悪化するとかあります。

低いとどうしてもラジエーターグリルから寒い外気を吸い、エンジンが冷える方に引っ張られるとかの弊害が出ちゃいます。

過剰に冷えるのを塞ぐと燃焼温度も上がってくれるので、ドライブとかで高燃費が出たりします。

1度適温に到達すれば、バリバリ燃えてくれる感じが出るので、ハイオクは爆発力高い分効果もありそうに思います。

昔、テレビニュースで、とあるGSが神器オープンする際に工事でレギュラーガソリンをハイオクの配管につなぎハイオクとして売り、ハイオクガソリンとしてレギュラーガソリンを売っていて、10年後とかに気づいたと報道していました。

驚く事に海外のメーカーの輸入外車のハイオク仕様のガソリンエンジンに給油しても、クレームが1件もこないので気づかなかったと店長が語っていました。

お客さんが高いお金を支払ってハイオクを買ったつもりでずっとレギュラーガソリン入れていて気付かないくらいですので、そんなに体感できない差なのかもしれませんね。

ちなみに私は旧車のスポーツカーのハイオク仕様のⅤ型エンジンにレギュラーガソリン入れて走るとかも比較した事あるのですが、体感できるくらいパワーダウンした感じがありました。
    • good
    • 1

ハイオクに変えて何したいの?


自慢?
なら、変えずに変えたことにして自慢すれば?
あなたのメンタリティ以外には何の問題も起きません。
    • good
    • 0

ハイオク仕様のエンジンでなければ、効果はありません。


と云うか、逆に エンジンの為になりません。
値段が高いだけ 損をすることになります。
    • good
    • 1

>ハイオクは燃えにくいと言うのは都市伝説ですよ


これこそが都市伝説、ハイオク信仰、うのみにはできません。
>オクタン価の高い炭化水素を混ぜてるだけです。
オクタン価が高い?、ありえません、発火点が高い単価水素。
ベンゼンや、トルエン等・・・空気中で火をつけると大量の黒煙が出ます。なぜ、燃えていないんですね=燃えにくい。
だから助燃剤や清浄剤を添加しています。
ただしこれらは、完全燃焼すれば発熱量はガソリンよりは大きいので、問題はどれだけ混入されているかということになります。。
燃えにくい故火炎伝播速度が遅い、となれば点火時期の関係は変わりません。
    • good
    • 1

何も変わりません、少し亜鉛の量が増えて爆発量が増えるだけでスピードも変わりませんよ、むしろ無駄なだけです。

    • good
    • 1

むしろ世界的に見るとハイオクが一般的です。


日本は高い技術力でギリギリの調整をしてレギュラーガソリンというコスパの高い製品を生産しています。

たまにレギュラー仕様車にハイオクを入れると安定するとか車によくなると言う方がたまにおられますが、
わざわざ低廉なガソリン仕様向けに調整された車にハイオクを入れるなんて、はっきり言ってメーカー泣かせです。
レギュラー車にはレギュラー、ハイオク車にはハイオクを入れなければいけません。


質問の回答としては、ガソリンを(レギュラーを無くして)ハイオクにするということは、自動車業界にとっては世界的な水準に統一されるため、嬉しいことだと思います。
市民としては、辛いと感じると思いますけど。
    • good
    • 3

『俺の車ハイオク仕様だぜ』と自慢出来ます。

    • good
    • 1

AE86以降のインジェクションの車であれば、


燃調・点火共にハイオクマップがあるので、
空燃比がパワー空燃比に近づき、
点火がMBTに近づきます。
    • good
    • 1

非常に些細ではありますが、日本の経済に波及効果があります。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!