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ガソリンをハイオクに変えたら
どうなりますか?

A 回答 (23件中1~10件)

軽油とレギュラー&ハイオクの入れ間違いは普通にエンジンが焼け付きますが


レギュラーにハイオクは間違えて入れても普通に走ります

ハイオク専用車にレギュラーはエンジンの調子が悪くなるそうですが
事例を見たことがないので確実な事は分かりません
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ハイオクはレギュラー+エンジン内をきれいにする液体が入っていますが特に何も変わりません。

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レギュラー仕様車にハイオクガソリンを入れたら


お財布が軽くなります。
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ハイオク仕様エンジンであれば、良いパフォーマンスを発揮します。


レギュラー仕様なら何も変わりません。
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ターボ車などならたいていはノッキングセンサーが付いており、レギュラー仕様でもパフォーマンスは上がる。

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高性能のエンジンとスポーツ的な走行をするなら、その時々に入れるのは良いと思います。



ただハイオク一辺倒なら爆発力が少し上がりますから、エンジンには負担がかかりそうですし、一般走行するならあえてハイオクにすることはないように感じます。

私はDOHCのバイクにハイオクを入れた時があります、ツーリングとか峠を攻めるときなどは良いですが、一般走行なら意味が無いように感じます。
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支出が増えます。

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古い車だと調子が良くなる事も有る。


通常何も変わらない。
清浄剤が入ってるのでエンジン内のスラッジが減る。
農機具の場合調子が良くなる事が多い。
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ガソリンスタンドが儲かります。

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>ただハイオク一辺倒なら爆発力が少し上がりますから、


これがハイオク信仰なんです。
ガソリンは、炭素原子が7個、と8個の鎖式化合物といわれる炭化水素。
8個の炭化水素は炭素の並びが横一列(鎖式)から途中で枝分かれで十字につながるものもあります。それによって若干性質が異なります(異性体、イソ〇〇)横一列以外はすべてイソ〇〇なんですが、その中で発火点が高く、実用可能な産出量がある?を通常、イソ〇〇(炭素原子が8個の場合はイソオクタン)と呼ばれます。
オクタン価はこれの含有率なんです、90%ならオクタン価90、ということになります。
爆発力、というより発熱量は炭素原子と水素原子が燃焼して発生します、当然原子の数で決まります。
定義通りなら、炭素原子7個(ヘプタン)が炭素原子8個(オクタン)に入れ変わった分(炭素1個、水素2個)増えますのでその分の発熱量は増加するでしょう。
しかし現実はオクタン価向上剤を添加して発火点を上げています。
したがって元のガソリンはレギュラーと変わりません、発熱量も変わりません。
ハイオクは燃えにくい(レギュラーとの比較では)。
だから燃え広がる(火炎伝播速度)のも遅いので、点火時期を早くする必要があります、ピストンが上死点の時十分な力が発揮できるようにするため。
レギュラー仕様のエンジンでは、点火時期が遅いので、ピストンが上死点に達しても、十分な押し下げる力は発揮できないとすれば出力が上がるとは思えませんね。
ハイオクとハイパフォーマンスは無関係なんです。
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