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こんなアイディア(妄想)は、いかがでしょうか?!

レギュラーガソリン順次廃止

全ガソリン車ハイオク仕様(ハイオクのポテンシャルを存分に発揮できる仕様)

熱効率アップに伴い燃費向上

CO2削減

A 回答 (13件中1~10件)

ハイオクはレギュラーよりも燃えにくい(燃えにくくしている)のですが。

。。

それはさておき、圧縮率アップできる利点を燃費向上に注ぎ込んで設計したエンジンばかりになれば、そうなるでしょう

既存の燃料やインフラがそのまま使えて、すぐにでも実現できそうな妄想だと思います

ディーゼルは更に熱効率が高いですが、ガソリンエンジン並みの触媒によるNOXを防ぎきれないので、人口が密集する都市部には不向き
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それより


キャパシタ自動車とか圧縮エア自動車があるので
そっちがいいよ!
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ハイオク仕様のほうが熱効率が向上します。

したがって、燃費に振ればCO2削減になります。(現在の多くのハイオク仕様車はパワーにふっているため燃費が悪めです)しかしながら、石油からは軽質分(低オクタン成分)ができてしまうため、これを何とか消費する必要があります。したがって、レギュラーもできてしまうのです。改質でハイオクにするのがよいかレギュラーのまま燃やすのがよいのかはよく考える必要があります
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ハイオクガソリンとハイオクガソリン仕様車を廃止すればいいのだ。



ハイオクガソリン順次廃止

全ガソリン車レギュラー仕様(ハイオクのポテンシャルなど公道では不必要だ)

エコカーが多くなり燃費向上してとても良い

ハイオクガソリンを欲しがる馬鹿なクルマオタクがいなくなり不必要な暴走行為が減り世の中が良くなる。意味の無い馬鹿ハイパワー車が滅亡する。

これからのクルマはレギュラーガソリン仕様+電気モーターのハイブリッドか電気自動車になる。
ハイオクなんて既に過去の遺物だ、世の中に必要無い。
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ハイオクは オクタン価が高いゆえに 燃えやすいですが



どの車のエンジンでも 必ずしも 完全燃焼(効率良い燃焼)のエンジンは 少ないのでは?
現状の ハイオク仕様のエンジンで まず そう言えます。
燃料が良くても 内燃機が良くなければ 意味が有りません

化石燃料より バイオエタノールの方が エコです。
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バイオ燃料じゃなくてハイオク?



それでは、まったく意味ないですね。
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なるほど、理論的には正しいですね。



下記にある軽油にしても
ハイオク仕様車にしても同感です。

例えプリウスといえどもハイオク専用車にしてしまえば
燃費は向上しますし、
何よりもハイオクの方が点火を進められるので
排気ガスがかなりクリーンです。
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>レギュラーガソリン順次廃止→全ガソリン車ハイオク仕様(ハイオクのポテンシャルを存分に発揮できる仕様)→熱効率アップに伴い燃費向上→CO2削減



オクタン価向上でCO2削減は検討はされているようで、「全ガソリン車ハイオク仕様」を「レギュラーを新レギュラーに順次切替」とすれば、考え方としては大体合っています。新レギュラーは95オクタン位らしいです。

参考URL:http://www.pecj.or.jp/japanese/report/reserch/re …
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それよりも、軽油の純度を上げて、ヨーロッパの高性能ディーゼル車を日本に輸入できるようにした方がいい。

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噂の藻が実現できれば解決っ



参考URL:http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY2010 …
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