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私は色々な趣味を辞めてきましたが、実を言うと数日後〜数年後に復帰した趣味も複数存在します。

一度辞めたのに復帰するのは未練たらたら、もしくは二枚舌と言えますか?

※今さらですが、趣味ごとき?でビクビクしていた自分が情けない。ちょっと考えればわかる事で悩みすぎた。と改めて感じています。

質問者からの補足コメント

  • 漠然としていますが、復帰した理由としては
    ・自分がその趣味を心からやりたいと考えている
    ・ルールやマナーを守って配慮していれば否定される事はほとんどない。
    ・自分の趣味を否定する人に従う必要がない
    ・世間は自分に大して興味がない

    といった事に気づいたというのがあります。

      補足日時:2022/11/29 23:22

A 回答 (4件)

>辞めたのに復帰するのは未練たらたら、二枚舌と言えますか?


辞める際に「二度としない」と公言した場合、そうかもしれません。
そうでない大半のケースにおいては、普通の復帰に他なりません。

未練・二枚舌と言われるからと復帰を諦めるなら、所詮その程度の熱量ということ。趣味を「ごとき」を付して一時的に自我を保つ程度の存在なのかなと思います。

補足に書かれた理由は、理由として至極まっとうなものです。
公言の必要性は別としても、復帰の理由に足るものですから、堂々と以前より深く追求すべきと考えます。
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この回答へのお礼

二枚舌というのは否定できないですし、趣味をごときと言うのは良くなかったですね。失礼いたしました。

でも自分自身から逃げるような事をしたら後になって後悔するような気がしますので、辞める事が本当に正しいかはよく考えるようにします。

お礼日時:2022/11/30 15:01

趣味って自分の気持ちに忠実なマスターベーション


お金や時間、周りの目と言った地点で気持ちが離れたのに思います。
自己完結でき自分で納得できる唯一無二のものです。
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この回答へのお礼

復帰した趣味は周りの目や声が怖い、周りの人が怖いといった理由で辞めたものが多いですが…周りを言い訳して逃げる必要はなかったと改めて感じています。

自分の気持ちに嘘をついても良い事はないと感じています。

※本当に辞めた趣味はお金や時間がない、単純に飽きた。
といった理由がほとんどだと考えています。

お礼日時:2022/11/30 15:08

やめる、もう絶対やらない、と公式発言して、舌の根も乾かないうちに復帰するなら二枚舌ですね。

信用を失うでしょう。憲法9条と警察予備隊みたいなものです。
他者と関わりが無いなら、ど~~~~でもいい事です。くだらないとしか・・
精神的な問題です。少し滝に打たれて瞑想しましょう。
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この回答へのお礼

他者との関わりですが、誰かと一緒に趣味していたわけではないので関わりはないと言えると考えています。

でも…自分自身や本当の現実から逃げる、否定的な声に屈服するなどの精神的な問題があったのは事実になりますね。改善できるように努めます。

お礼日時:2022/11/30 09:11

多趣味とは、ただの浪費家である。


 ただ、私のように自動車趣味もただの浪費家である。
 復帰よりも、新しく違う趣味のほうが人生としてはワクワクする。
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この回答へのお礼

新しい趣味や似たような趣味もいいかもしれませんが、自分の気持ちから逃げるような事はしたくないですね。

多趣味…間違いではないかもしれません。

お礼日時:2022/11/29 23:33

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