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以前、一時期副業で鉄道模型(Nゲージ)のネットショップを知り合いの人とやっていました。

そのネットショップは赤字なので廃業しました。
家にはそのためNゲージがすごくたくさんあります。

老後の楽しみとして考えればそれも宝と思えます。

しかし家のエアコンの掃除屋にその大量の在庫を見られ、「これは不良在庫ですね。」と言われ
カチンときました。
プレミアがついてる商品も多いので不良在庫ではないです。

なので以後建築屋が補修に来た時には嘘をついて「私が趣味で買った。」と言ったら
お金がありあまってると思われ、お金を騙し取られかけたのです。

なのでやはり見られたときは正直に「ネットショップを廃業した際の在庫」と
言うようにしています。

しかしときどき在庫の山を見ると「事業に失敗した。」という敗北感を感じます。

在庫の山を見て敗北感を感じることはないのでしょうか?

プラスに考えて老後の楽しみと思うようにしたらいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    一部の在庫を売ったらお金はいくらか入りましたがそのことより
    寂しさを感じました。
    在庫の山もまぎれもなく私が歩んだ人生だと思うのです。

      補足日時:2022/11/30 00:45

A 回答 (1件)

単なる在庫の山です。

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