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ザビエルたちの時代に日本での布教活動に限界があったのは、日本人の中にご先祖様を供養する精神があって、キリスト教の教義では、クリスチャンの洗礼を受ければ自分は天国に行けるけど、ご先祖様が救われること無く地獄行きという点で、受け入れられなかったと聞いたことがあります。

現代のキリスト教の解釈でも同じなんですか?
それとも、
洗礼も受けず、キリスト教の立場では異教徒のまま死んだ日本人は地獄行きなんですか?

A 回答 (3件)

キリスト教の欺瞞を示す、有名な逸話ですね。



基本的に、キリスト教は、詐欺宗教だから、
今も変わらないでしょう。

ご都合主義で、唯一神教と言いながら、他宗教の
存在を許し、ご都合主義に徹している。

しかし、本国から派遣された詐欺師の宣教師が、
日本の純朴な国民に、論破されたことは、
痛快の一言に尽きる。
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そうですね、一歩間違ったら現在でも爆破事件があったかもしれない



キリスト教にも”成約”と”契約”がよく出てきますが当時十字架の前で
十字を切ることでサクラメントとしたと思います。
つまりその時点で”成約”になり教徒になった、と布教者は考えたことでしょう

いずれにせよ成約後なので隠れキリシタンの方たちも光の子になりました。
めでたしめでたし
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このキリスト教布教以前に亡くなった方(先祖)は地獄行き、の問題は、日本だけでなく、ヨーロッパにおいても、発生していたそうです。


それで、辻褄合わせのために、キリスト教は「煉獄」なんてのを考えて、そこに行くと言ったのだとか。
でも、「それじゃあ、煉獄ってどんなところ?」って突っ込むと、うまく説明はできてないみたいです。
ま、この件に関しては、イエス様は、「私の関知するところではない。これは、弟子たちの問題である。」というスタンスみたいですね。

煉獄杏寿郎は、煉獄に行ったのだろうか?あ、キリスト教徒ではないか!
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