一度でも、落ちる道を堕ち切れば、 奇跡的に這い上がれたとしても…また堕ちますか？

一度でも、落ちる道を堕ち切れば、
奇跡的に這い上がれたとしても…また堕ちますか？

No.8 ベストアンサー 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2022/12/25 20:14

這い上がってからは、年齢と共に自分の気力や体力が衰えるからです。

でも、別の上昇はあります。
自分の名声や実績を活かして、自分と同じように這い上がりたいと思っている人達の指導をすることです。
誰よりも、有能な人材を選別できるのではないかと思います。
貴族階級や財閥階級は、そのようにして社会的な信頼や地位を繋げて来たのだと思いますよ。

この回答へのお礼

話の趣旨が完全にズレている。

失礼ながら、
あなた様は在り来たりの事象について
述べているだけで本質には何一つ答えていない。

それでもツボに嵌れば、
レベルは高い回答者かも知れないが・・

お礼日時：2022/12/25 20:20

No.13 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2022/12/26 15:48

人生いろいろ

こうなってはだめです。
くじけないことです。

No.12 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2022/12/26 15:46

「昭和枯れすすき」の世界。

No.11 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2022/12/26 15:37

それとも、こちらの話でしょうか。

No.10 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2022/12/26 15:35

いや、それはこういう話でしょうか。

No.9 回答者： Luciferxx 回答日時： 2022/12/25 22:17

失礼いたしました

這い上がってもまた墜ちますかでしたね

這い上がった時点で自尊心、自己肯定感などのソシオメーター理論の心理が不安定な人は墜ちて行く可能性があるのではないでしょうか。

自己効力感（self-efficacy）
自分の可能性を確信できる感覚のこと。

結論ありきなど結果論を前提としての議論はつまらないでしたね

No.7 回答者： Luciferxx 回答日時： 2022/12/25 19:56

そうですね

蜘蛛の糸が垂れ下がって来ても
どうせ先頭の奴が切ってしまうからな

這い上がるより潜るかな、地下組織に

この回答へのお礼

もう一度、質問文を読んでください。
這い上がってからの話です。

お礼日時：2022/12/25 20:08

No.6 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2022/12/25 19:39

人は這い上がったと思った瞬間に、堕ちることが確定している。

それだけ。
自分の生活スタイルを考えればいい。
イエス.キリストや釈迦は、自分が堕ちたと考えただろうか？

この回答へのお礼

這い上がってからの上昇は無い！

と言える、その根拠を問うている。

お礼日時：2022/12/25 19:50

No.5 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2022/12/25 18:48

お金持ちの人達がどんな生活もしているか知らない人が這い上がったと思うことが、勘違いです。

貧乏な人が宝くじに当たったようなもの、日本で言えば、貴族階級や財閥階級にはなれませんし、どうすればよいかも解らない。

この回答へのお礼

・・・・。　は？　金の話か？
俺はそんな話はしてないよ。
金の話なら、
フェラーリが欲しかったがベンツで我慢した。
この悔しさと屈辱を忘れられず病む者もいるし、
今日はスーパーでキャベツが50円安く買えた！
と喜ぶ者もいる。どちらが幸せですか？と問う。

自分がどれだけ頓珍漢な回答をしたか、
今一度、質問と回答を読み直しなさい。

お礼日時：2022/12/25 19:24

No.4 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2022/12/25 18:32

本質が穢れていれば　たとえ上辺を取り繕って普通のように見せかけても　ふとしたはずみでその衣は剥がれる。

それは「また堕ちる」のではなく　未だそこにいる。

持っているもの　願うもの　価値観も全て捨て死んで　自らを構築する者もいる。
しかし多くの者が「騙されていると知って騙され続ける」愚か者になる。
そしていつか　自分がまた「堕ちて」いることに気づく。

あるいは「自分は救いに値しないが　為すべきことを知ったので　役割として行う」者もいる。
地獄を歩きながら　天に沿った言葉を使う　地蔵の真似事で　痛みは数倍であり　全うは難しいが　関わる者の業は減る。

ゆえに　堕ちきらないことだ。
記憶も傷も　決してなくならないのだから。

この回答へのお礼

残酷な回答やけど、そう言う事もあるかもな。
這い上がったつもりが、
実はまだ落ち切っていなかったと。

お礼日時：2022/12/25 18:56