プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

マッチングアプリで出会った方(男性 20代後半)と、1回めのデートをしました。

5時間ほど一緒にいたのですが、その間中ずっと私の顔(目?)を見ている男性でした。
相手が話している時、私が話している時、見せてくれた写真を見ている時、横並びで歩いている時も、ずっと顔を見てくるので、なんだか緊張してしまい、顔を見られていることに意識が向いてしまいました。

目力もすごかったのですが、今までこんな男性にあまり出会ったことがなく、なんだったのだろう?と疑問に思っています。波長の合う方だったので、次もお会いしたいなと思っているのですが、お話ししている間ずっと目が合うのでなんとなく調子が狂ってしまいます。

これはこういう人だったということでしょうか?
それとも、営業をされている方なので、職業病的な感じなのでしょうか?

A 回答 (3件)

営業って誠意を見せるとか信頼を得るためとか、その手法として意図的に相手の目を見ることが身に付いてるので、


彼の営業手法にまんまと落ちてる感じみたい。
女を落とす手法としても使えるわけだしね。

詐欺師ほど相手の信頼を掴むことが上手なので、「いつも自分の目を見つめてくれる人」
と特別感に気持ちを奪われすぎませんように。
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まあ、それが彼なりのアピールだと思ってるんでしょうね。



そのせいであなたの調子が狂ってることも知らず、それがいいと思ってやってるだけでしょう。

それが人としてのマナーと思っているのかもしれないし、こうすれば女性は落ちるって思ってるのかもしれません。

具体的にどういう理由でやっているかは本人しかわかりませんが、彼にとってそうすることであなたとの関係がよくなると思っているのです。

職業病かもしれませんが、営業職がすべてそういう見つめ方をするわけではありません。実際にそんなに見つめられたら気持ち悪いし、営業もうまくいかないでしょう。

仮に職業病にしても、そのやり方が彼にとって営業成果が出るやり方だと思い込んでいるという意味では、彼なりのアピールという意味と大差ありません。
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帰国子女なのかも知れません。


海外の人は例え運転中でも相手の目を見て話しますので。
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