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作詞作曲とまりれんの『氷雨』(1977年12月1日リリース)の歌詞では
電通の過労死でも話題の【残業】とウクライナ戦線でも話題の【塹壕】を掛け合わせた内容であり、
戦場での使用を危惧されているクラスター爆弾や白燐弾などへの警鐘・気化爆弾(サーモバリック)の脅威を論じたものではないのですか?帰化獏談として露国での捨て駒とされた兵士の心境も掛け合わせてあるようです。
★これは電通の方のアレンジ

★わかりにくいけど両陣営の塹壕のつもりらしい
https://youtu.be/9aDYdwpVOlc

付け加えれば【クラス・スター】上司の獏談(horror話)と【泊凛談(感)】【残業してる人の凛とした心持】と【塹壕の凛とした寒さ】でしょうか?

★添付映像は残業のようすですね。きびし~い。さびし~い。

「とまりれん作詞作曲の『氷雨』は【残業】と」の質問画像

A 回答 (2件)

違いますよ〜ワッハッハ(^∇^)なかなか面白い解釈ですね!



飲ませて下さい もう少し
今夜は帰らない 帰りたくない
誰が待つと言うの あの部屋で
そうよ誰もいないわ 今では
唄わないで下さい その歌は
別れたあの人を 想い出すから
飲めばやけに 涙もろくなる
こんな私 許して下さい

外は冬の雨まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔う程に飲んで
あの人を忘れたいから

私を捨てた あの人を
今更悔んでも 仕方ないけど
未練ごころ消せぬ こんな夜
女ひとり飲む酒 侘しい
酔ってなんかいないわ 泣いてない
タバコの煙り 目にしみただけなの
私酔えば 家に帰ります
あなたそんな 心配しないで

外は冬の雨まだやまぬ
この胸を濡らすように
傘がないわけじゃないけれど
帰りたくない
もっと酔う程に飲んで
あの人を忘れたいから
忘れたいから



女の人が酒場で飲んで酔っ払って
部屋を出て行ってしまった未練のある彼を忘れようとしている歌です。外は今の季節みたいな、ちょうど今日の雨みたいな冷たい雨なのよ。風景が見えますよね。
ザ・昭和のスナックの一場面だと思われ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答いただきありがとうございます。
一例をあげますと【そうよ誰もいないわ 今では】の意図として
【誰も】というのが
①タイムレコーダー(形状)であり通常勤務時間を過ぎた残業時間
②添付画像にもある土嚢を積んだ(風景)塹壕なのですね。

お礼日時:2023/01/07 22:24

残業ですかw


土壌に囲まれた周囲から見えない場所で、後ろから狙われているのかと思いましたわ....怖い、、、
味方同士なの?服装は似ているけどメットが違う。階級かしらん??
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。この写真は別の軍隊だと思います。
ニュース報道で公開された内容がほとんどですが、露軍の敵前逃亡を防ぐ露軍の監視部隊の話題も報道されてますね。

お礼日時:2023/01/08 17:31

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