プロが教えるわが家の防犯対策術!

ウクライナ戦争で分かった事は、現在の戦争でも、第一次大戦で使われた「塹壕」が有効だと言う事です。

しかし、実際に戦争が始まってから、敵の前で、塹壕を掘るのは極めて危険であり、実際、塹壕が完成するまでに、多数の死傷者が出ます。それなら、平和な今の内に、あらかじめ塹壕を掘っておいた方が良いですよね?

敵の上陸が予想されるのは、北海道や鳥取など、地方ですから、塹壕工事の予算を付ければ、地方振興にも成りますよね?

どうせなら、コンクリート造りの、立派な塹壕を造ったら良いです。塹壕には、ウォシュレット付きの水洗トイレを設置します。でないと、最近の若者は便秘に成りますからね。

「ウォシュレット付きの水洗トイレを設置した」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    日本は平和憲法が有るので、塹壕のような防衛的な装備にしか、予算を使えません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/31 22:33
  • マジノ線について、真面目に語れば、「一定の間隔ごとに要塞群を配備すべきだ」とする要塞地帯委員長ジョゼフ・ジョフル元帥と、

    「連続した要塞線を構築すべきだ」とする陸軍最高顧問フィリップ・ペタン元帥との間に確執が生じ、

    妥協案として対ドイツ国境においてはペタンの案が、また対ベルギー・ルクセンブルク国境においてはジョフルの案が採用された。

    もっとも、対ベルギー国境部分に関しては、ドイツへの宣戦布告後に本格的な建造が始まったが、結局間に合わなかった。

    第二次世界大戦開戦後の1940年に、ドイツ軍は要塞の手薄な北方からマジノ線を迂回するためオランダ、ベルギー、ルクセンブルクの低地諸国を侵攻し、アルデンヌ奇襲により国境を越える。

    しかし、アルデンヌの森をドイツ軍は新型戦車を用いて突破、国内に雪崩れ込み、フランスは満足な抵抗もできぬまま敗北を喫するに至った。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/01 15:51

A 回答 (4件)

で、水源と電気はどうすんの?

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この回答へのお礼

当然、公共事業予算を使って、電気も上下水道も引きますよ。

お礼日時:2023/05/31 14:12

お礼をいただきまして、ありがとうございます。



>防衛的な装備にしか、予算を使えません。
空母を持ち、中距離ミサイルを持とうとしているのに。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

マジノ線について、真面目に語れば、「一定の間隔ごとに要塞群を配備すべきだ」とする要塞地帯委員長ジョゼフ・ジョフル元帥と、

「連続した要塞線を構築すべきだ」とする陸軍最高顧問フィリップ・ペタン元帥との間に確執が生じ、

妥協案として対ドイツ国境においてはペタンの案が、また対ベルギー・ルクセンブルク国境においてはジョフルの案が採用された。

もっとも、対ベルギー国境部分に関しては、ドイツへの宣戦布告後に本格的な建造が始まったが、結局間に合わなかった。

第二次世界大戦開戦後の1940年に、ドイツ軍は要塞の手薄な北方からマジノ線を迂回するためオランダ、ベルギー、ルクセンブルクの低地諸国を侵攻し、アルデンヌ奇襲により国境を越える。

アルデンヌの森は自然の要害で、磁石による方位の測定はできないため重砲や戦車は通れず行軍は不可能であるとフランス軍は判定していたため、要塞構想の範囲から全く外れていた。

しかし、アルデンヌの森をドイツ軍は新型戦車を用いて突破、国内に雪崩れ込み、フランスは満足な抵抗もできぬまま敗北を喫するに至った。
______________
従って、日本はフィリップ・ペタン元帥の案ではなく、ジョゼフ・ジョフル元帥の案を採用するべきでしょう。

お礼日時:2023/06/01 15:49

マジノ線の二の舞になるだけでしょう。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

しかし、日本は平和憲法が有るので、塹壕のような防衛的な装備にしか、予算を使えません。

お礼日時:2023/05/31 22:33

非常時にトイレになるベンチかなんかありましたよね?

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この回答へのお礼

国の為に、命を懸けて戦ってくれてる兵隊さんには、立派なトイレを使ってもらわなければ成りません。

お礼日時:2023/05/31 14:14

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