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護憲派の方は

「若者を戦場に送るな」

と、よく主張されていますが

その若者が、国防の重要性を話すと

「お前が戦場に行ってこい」

などと真逆のことを言い出すのは何故ですか?

A 回答 (16件中1~10件)

お得意のダブルスタンダードです。



つまり、支離滅裂。


訓練する自衛隊員に悪態をつき
その尊厳を散々傷つけ
悪者・邪魔者扱いしていた連中

ところが
集団的自衛権の行使容認では

「隊員が犠牲になる」
「血が流れる」

と、猛反対。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2024/05/15 21:30

現場での戦闘というのを理解できてないからでしょうね。

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筋トレと勉強を頑張れという意味と前向きに受け止めたら良いと思います。

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真に度胸のない、祖国防衛意識ない、愛国心のない、「護国」でなく碌でもない奴らだよ、貴殿の志に、いい加減な反論しか出来ないグループで

ズンダレた奴しか、おらんけんな!
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彼らにとって「若者」や「民衆」は言い訳、理由付けの道具に過ぎないから。

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>若者を戦場に送るな



この前提が間違ってますね。
正しくは「馬鹿者から戦場に送れ」です。
このサイトには毎度お馴染みの後期高齢の反日極左共が
常駐してますが、真っ先に前線に派兵すべきはこれらの
極潰し共、つまり「馬鹿者」と明確に記すれば良いのです。
左翼の高齢者達には、戦力として期待出来るものは何も
ありませんが、敵地に乗り込む際には欠かせない上陸用
舟艇の最前列に乗せれば、ゲートが開いた瞬間に敵から
大量の銃弾・砲弾を浴びる事になるので、敵軍の弾薬を
消耗させると共に、後列に続く戦闘員と戦闘車両の上陸
が容易になるので大いに役立つのです。
かつてのノルマンディー上陸作戦がそうであったように、
闘わずして死にゆくものの、最前列に位置する上陸要員
の役割は非常に大きい為、戦術面では必要不可欠なピース
となります。
上陸後には地雷原や様々なトラップを探索する斥候要員
が必要となりますが、ここで活躍するのがSEALDsや民青、
カルト新選組等のどんちゃん騒ぎに参加していた若齢の
馬鹿者共です。
きゃつらは口を開けば「万人平等」と言いますが、この
戦術であれば、如何に左巻きであろうが、「御国の為に
身を賭して闘う」事が等しく叶うので異論を唱える者は
一人もおりますまい。
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戦場に行けないのがわかってるからバカにしてるんですよ。

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中国企業が「世論工作システム」開発し



Xアカウントを乗っ取り偽旗投稿をしているからでは

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6500771
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安倍ちゃんやネタニヤフみたいな奴じゃない?

「「若者を戦場に送るな」」の回答画像8
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実際の戦場が、人間同士の殺し合いの場だとすれば、当然死者は出ます。



若者の死者が増えれば、国が滅びかねません。

だから、「戦争はダメ」ということなのです。

「国防の重要性」といいますが、戦うのは自衛隊にお任せで、民間の人はビールでも飲んでいれば良いのですかね。

若者が他人事のように「国防の重要性」を話すことに違和感を感じてもおかしくはありません。

それなら「お前が行け」になります。

まあ、老い先短い高齢者を前線に送り込む、ということなら別の話しになりますけどね。
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