日本には「改憲=戦争が出来る国になる」と短絡的に考えている人がたくさんいるのは、なぜなんですか。

日本には「改憲=戦争が出来る国になる」と短絡的に考えている人がたくさんいるのは、なぜなんですか。

No.1 回答者： hinso_0222 回答日時： 2024/05/03 11:36

そう考えたい人がいるからです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 11:42

No.2 回答者： かわごえ 回答日時： 2024/05/03 11:39

中華がやりにくくなるからです。

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お礼日時：2024/05/03 11:42

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2024/05/03 11:40

憲法には9条しかないと思っているからです。

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お礼日時：2024/05/03 11:42

No.4 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/05/03 11:47

憲法9条が平和を守ってきたと教え込まれてきたからでは。

それを妄信してれば改憲＝戦争となるのはいたしかたないことで。
　なお、戦争が出来る国になること自体が悪いとは私は思いません。日本以外の世界中の国が戦争ができる国ですし。むしろできないってことは侵略されても手も足も出せないことになります。侵略を受けた際に戦争ができなくてどうやって国民国土を守るか。「改憲=戦争が出来る国になる」って短絡的に考えてる人って決してこれには答えないですよね。そういえば、「一緒に酒を飲んで戦争とめてやる」って豪語してた奴ら、いつの間にか消えましたね。
　戦争はできるけれども自らは決してしない、それがまともな国であり日本の目指す方向だと思いますが。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 11:52

No.5 回答者： merciusako 回答日時： 2024/05/03 11:47

短絡的かどうかは別として、政権政党の自民党の改憲案なら、堂々と戦争が出来る国になるから。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 11:52

No.6 回答者： amabie21 回答日時： 2024/05/03 11:48

沢山はおりませんわ。

左翼政党の支持率で言えば、10%程度ですわ。
現に、5/3の読売新聞朝刊によれば、改憲、並びに9条改正
の支持率は共に過半数を超えてますわ。
それはさておき、かつて安保法制を勝手に「戦争法案」と
言い換え、ヒステリックに反対した左翼政党の真の狙いは、
大好きな支那と朝鮮の利益確保にありますわ。
つまり、自衛隊の軍事力強化は、後々の日本侵攻の妨げと
なるからですわ。
ホントですわ(激怒)!!

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 11:52

No.7 回答者： rera1016 回答日時： 2024/05/03 11:57

主張する人間たちは、中国や韓国、北朝鮮の工作員だからです。

「丸裸」にすれば、簡単に攻め込んで滅ぼすことが出来るわけで、軍備拡張してもらっては困るわけです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 20:47

No.8 回答者： さしび 回答日時： 2024/05/03 12:16

真っ当な憲法（特に9条)でないからです。

周りは、核保有の中国北朝鮮ロシアのならず者国家ばかりだからだ！

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 20:47

No.9 回答者： Umidojyou 回答日時： 2024/05/03 12:59

日本語が理解できれば、理解できる内容です。

日本国憲法九条は、

第９条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
②前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

改憲するのは、放棄を止めることが目的ですから、止めれば戦争ができる国にするということです。

日本語そのままです。

②は、現実的に個別的自衛権は認めると解釈されているのですが、安倍内閣のときに集団的自衛権も認めると解釈しました。
さらに、これを拡大、自衛ではなく、先制攻撃も自衛の範疇にいれて認めようとしています。
先制攻撃は、相手国からすれば、当然なのですが侵略です。

戦争を始める手段として、これ以上のものはありませんし、どこの国もこれ以上のものは持ちません。

ネトウヨが使う、普通の国です。
日本国憲法に、戦争回避の規定は存在しなくなります。

ネトウヨの投稿をみると、非常に単純化された思考形態が見えてきます。

①中国、北朝鮮、ロシア、そして韓国は、日本にとって敵、そして悪辣国家と決めつけ。
②日本の左翼は、それらの国の利になるように動いている。
③憲法九条があるから、日本は自衛も含めて戦争できない。
④中国は軍事的に攻めてくる国であり、日本はアメリカに助けてもらいながら、自国も軍事力増強をしなくてはならない。

①は、日本がアメリカとの同盟国である以上、避けられないものであり、その条件のなかで、日本が、アメリカとの違いを鮮明にし、憲法に定められているような平和主義国家を目指していることを示し、これらの国の警戒と懸念を払拭して、関係を改善することこそが互いの利益になるとの共通認識を持てるようになること、それが国家の外交目標であることすら知らないらしい。中国との国交回復は、アメリカに先を越されるという赤っ恥をかかされた歴史は知らないか、無視らしい。
アメリカの支配下に無い、そこに入りたくなく国にしてみれば、日本とは全く立場が違うことは、全く理解できていないし、学習能力がゼロ。


②は、バカバカしくて、コメントする気にもなれない、単なる病的妄想。

③現行でも自衛権は認めていることすら知らなくて、憲法九条を語る不勉強。

④中国は、日本を飛び越えて、アメリカと首脳会談をする機会を、積極的にたびたびアメリカに求めて作り、アメリカもそれに応える形で会談を何度もやっていることに対して、愛国者であるはずの者たちが屈辱と感じていない滑稽さ。
それは、日本の今の首脳には、ネトウヨレベル(安倍とか典型だった)の低知能しかいなくて、中国からしてみれば、自国にとっての国益と安全を守るには、日本なんか相手にしていても無駄な時間だと思われていることすら気づけていない愚かさ。本物の愛国者であるならば、東アジアにありながら、アメリカの同盟国であることによる、相反する国益を調整しなければならない、難しい立場に日本はあるからこそ、双方からの理解を得て、米中の交渉の仲介者になれるような形になるべきなのに、単純にアメリカの言う通りに兵器を買って、中国を敵視して軍拡競争をする発想しかないから相手にもされない。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 20:47

No.10 回答者： kantansi 回答日時： 2024/05/03 16:10

改憲しなくても、現行憲法の下、自衛隊が海外に出て行って行う戦争以外の戦争（即ち日本の領域内での自衛のための戦争）はできると言うのが、歴代の自民党政権の憲法解釈ゆえ、改憲しなければ自衛の為の戦争すらできないと、短絡的に考えている人はそんなにたくさんはいないでしょう。

　いずれにしても、自衛権は国家に与えられた普遍的な権利であり、国際法でも認められています。　私も、日本の領域内で、侵略してくる敵を迎え撃つ戦争ができれば、それで十分だと思うので、憲法9条の改定は必要ないと思っています。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/05/03 20:47