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日本の敵基地攻撃能力の保有に反対している方に、お聞きします。

日本の周辺国である

ロシア、中国、北朝鮮は多数の弾道ミサイルを配備しており

日本攻撃能力をすでに保有しているのですが、それについては、どう考えているのですか?

外国が日本を攻撃することはOKで

日本が外国を攻撃するのはダメなのですか?

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A 回答 (4件)

所謂、護憲派と称されるのは、主に共産党を主とした左翼野党の


支持者共です。
こいつらは働きもせず納税もせず、生活保護やD和対策費の窃取
の他、山本太郎が喚き散らす「何でもかんでも給付金」と言う異常
なクレクレ要求だけが正義だと思い込まされているカルト信者なの
ですが、その棲息率は共産・立民・社民・れいわの狂信者の合計で
僅か10%程度しかないのです。
ところが、これら反社勢力ほど声が大きく、ここに湧いて来る常連
の変質者共は毎度々々、ほぼ全文コピペで「しんぶん赤旗」と「朝
日」のプロパガンダ記事を貼り付けて鼻の穴を膨らませています。
生産性は全くなく、社会常識と適応性の欠片も無い後期高齢者共の
存在が、どれだけ我が国の成長と国防力の維持を阻害しているか、
考えれば考えるだけ腹が立ってなりません。
そこで私が望むのは「レッドパージ」、即ち「赤狩り」の復活です。

医師は病気や怪我を治す為には、原因と患部を特定する事から始め
ますが、我が国の内政と外交を阻害する病の原因と患部はきゃつら
の存在なのですから、改憲や自衛隊法の改正等より先に、最優先で
実行すべきは赤狩りだと断言致します。

それが適えば、ここに湧いて来る常連の「アメリカがァ~星人(※
共産党支持者で10名未満)」は直ちに逮捕されるだろうし、善良な
国民はバカのひとつ覚えで連日聞かされる戯言から解放されますわ。
ホントですわ!!
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十分な敵基地攻撃能力は抑止力になります。

「やったら、やられる」というのはやる気がある国にとっては脅威です。
本質的には、敵基地攻撃能力なんかじゃなくて、「敵の首都機能を壊滅させることができる報復兵器」の方が、より抑止力を発揮します。

ソウル、平壌、北京に届くミサイルは準備できるにせよ、モスクワに届くミサイルはなかなか準備できません。H2を活用するしかないですね。

脅威は意思と能力の相関性です。日本は攻撃意思を持たないので、幾ら能力を持とうと無害です。憲法9条で決まっていることですからねw

ソウル、平壌、北京、モスクワは意思も能力もあります。一番危険でないのは北朝鮮で、自分たちの治世が終了するときに道連れを目論む程度でしょう。中国、ロシアは意思というか、動機はあります。当然能力もあります。隙を見せてはいけない相手です。韓国は日本を倒して自分たちの自尊心を満たし、剥奪感情を払拭したいという最も危険度が高い動機があります。

そういう相手に踏みとどまってもらうためには、そういう相手が誘惑にかられないようにしないとなりません。それを超える強固な意志があったとしても、「これやると、結局うちも高い負担を招くよね」と理解できるようにしないとなりません。
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兵站さえ潤沢にあれば


世界のどの国より強いから
だめなの
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阿倍くんが憲法の解釈を変えて、アメリカと一緒に戦争できる国へと着々と進んでいるのです。



散々アメリカに「血を見せろ」と言われてきましたからね。

で、防衛費もドドーンとアップしました。

「日本存亡の危機」と宣言すれば、何をやっても「専守防衛」ということにしたのです。

その時のための「敵基地攻撃能力の保有」です。

相手が攻撃の素振りを見せただけで、相手の基地を叩けるのです。

こんな論理を持ち出すことが、アメリカと一緒に戦争したいということです。

自民党は「敗戦国」と言われることを極端に嫌います。
この世界は「戦勝国」の論理で動いていると考えているのです。

だから、「戦勝国」になりたくてしょうがないのです。

「戦勝国」になるためには、戦争しかありません。

でも、日本は「専守防衛」としています。

敵が攻撃してこない限り戦争はできないのです。

とすれば、挑発しかありません。

「敵基地攻撃能力の保有」は、本当は挑発のためです。

「早くミサイル撃ってください」なのです。
というより、「早くミサイル撃つ素振りを見せてください」ですね。

自民党のやっていることは、限りなく戦争に近づけることです。
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