「アメリカの戦争の巻き込まれたくない」？

「アメリカの戦争の巻き込まれたくない」

と言ってる方に、お聞きします。

あなた達にとっての戦争は、あくまで「他人事」なんですか？

No.8 ベストアンサー 回答者： amabie21 回答日時： 2024/06/21 19:33

アメリカがァ～星人(※共産党支持者)が言う巻き込まれるとは

反日特亜が仕掛けて来た侵略行為に対抗すると言う事ですわ。
アメリカとは安保条約を結んでいる同盟国だから共に戦うのは
当然の事ですわ。
また、支那が虎視眈々と侵攻機会を窺っている台湾は、地政学
的に見て日本国そのものの危機でもあるし、西側諸国にとって
重要な問題なので日米安保に留まらず、AUKUSやQUAD加盟国
とも連合軍を形成して打倒するし、場合によってはNATO加盟国
の参戦も考えられますわ。
まあ、共産党支持者にとっては特亜第一なので何を言っても理解
は出来ますまい…
ホントですわ!!

No.7 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/06/20 06:20

米国の戦争に巻き込まれる可能性は

あります。

事実、ベトナム戦争では、韓国は
米国の要請により参戦して
あのライダハンを起こしていますから。

日本は憲法を楯に断ることが
出来ました。

問題は、そういう危険性があるからという
理由で
祖国の防衛を外国に委ねたままで良いのか
ということです。

米国など信用出来ません。
米国はかつて、中国と手を組み、常任理事を
していた台湾を、国連から追い出し
その後釜に中国を据えた
という前科があります。
ニクソン時代の、キッシンジャーが工作
したものでした。

日本だっていつどうなるか。

自律しない国は、衰退します。

例えば半導体です。
かつて、日本が世界の過半数を占めていた半導体
市場でしたが、米国の圧力で衰退し
今は見る影しかありません。

防衛を米国に委ねている間は
米国に逆らうことは出来ません。

自律する為にも、軍備増強は必要です。

No.6 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/06/19 19:15

いわゆる自称「保守派」を名乗る隷米絶対主義の反日売国奴どもは、「アメリカ様に逆らう奴らは全員反日なのでけしからん！アメリカ様のお手を煩わせるまでもなく日本が反米勢力を全部自主的に潰すべきだ！」「アメリカ様のご機嫌を損ねるような事をするのは全部反日サヨクだ！」「アメリカ様から御下賜された御命令は絶対的正義なので、全て速やかに実行する義務が日本国民にはある。

疑問を持つ奴は反日サヨクだ！」「日本はアメリカ様の御慈悲に縋らなければ存在することすら許されないのだ。アメリカ様の御下命は絶対正義だ！」「日本のものはアメリカ様のもの！アメリカ様のものはアメリカ様のもの！日本人の生命財産国土全てはアメリカ様のもので日本人には1ミリも権利は無いのだ！これに疑問を持つ奴は反日サヨクだ！」という主張で辟易しますね。

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2024/06/19 17:21

「アメリカの戦争の巻き込まれたくない」なんて変な日本語は無いけど、誰がそんな変な日本語を言ってると言うの？

No.4 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/06/19 14:26

戦争は人類の愚かさの象徴で　全てが他人事ではない。

しかし戦争は国によって起こるもので　権力者や財閥などが仕切り　一般市民が起こすものではない。
徴兵される全ての者は　志願兵でない限り　巻き込まれると言える。

もし「アメリカの」と言われるくらいの直接的な戦争が起こったら。
「全世界的な戦争で　日本が派兵しないという事は　自衛も含めて在り得ない」
という流れになるだろう。

現状　アメリカに対抗できるのは中国・ロシア・そしてアメリカ自身であり　どの場合でもアメリカ軍はまず自分の国らを守ることを優先する。
だから日本は　アメリカが攻められたら　自国は自分で守るしかない。
何かに言ったとしても　結果的に日本近海に派兵する事になるだろう。

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2024/06/19 13:51

上野とかいう基地外がいうには戦争が起こらないといい男に会えないらしいしね・・・あいつが一番戦争したいんじゃないの・

No.2 回答者： ssec 回答日時： 2024/06/19 13:19

軍事費をカツアゲされている時点で戦争に加担しています。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2024/06/19 13:13

アメリカが戦争を始める。

「お前はポチなんだから、一緒に来い」と言われる。

これまでは、「日本からは出られないんですよ、この憲法を作ったのはアメリカさんでしょ」と言ってきたのです。

「しょうがねえなあ、じゃあ、俺だけでやるから」で済んだのです。

ところが、何度も同じ事を繰り返すので、「これではポチと言えない」と思ったのです。

そこで、憲法の解釈を変えたのです。
「アメリカさんと一緒にドンパチできます」と言ったのです。

これって、「アメリカの戦争に無理矢理巻き込まれる」のではなくて、「アメリカの戦争に積極的に飛び込んでいく」のです。

これは「他人事」ではないですよ。