とっておきの「夜食」教えて下さい

終戦記念日なのでちょっと考えました
単純な疑問です
戦争は何故してはいけないと言われるのでしょうか?
戦争でも侵略戦争はダメだけど祖国防衛戦争なら仕方ないとか
もっといろいろあると思うのですよ
某少佐の演説ではないですが大きく戦争と捉えても、戦争にも多少の種類があり、それによって原因も背景も違いますよね
なんで全部まとめてダメと言われるのでしょうか
要は大義名分が立ち勝ち目がある戦争であるとか、勝ち目が薄くても国として譲れない戦争、負ければ何をされるかわからない可能性のある戦争などはもっと肯定的に扱われてもいいように思うのです
どうせ不戦の誓いとか、すべての戦争に反対しても戦争は起こるのですから、どういう状況の戦争は肯定しどういう状況の戦争は否定するというふうに区分していくほうが現実的と思うのですが…
どう思われますか?

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    なんだか同一の人に連続でお礼・補足が出来ないようです
    お礼は出来るようになったらしますのでお待ちいただければ幸いです

      補足日時:2024/08/15 20:50
  • 長くなりすぎたのでそろそろ締めようと思います
    もうお盆も終わりましたので
    ありがとうございました

      補足日時:2024/08/19 12:23

A 回答 (61件中1~10件)

>つまりウクライナは戦いたいから戦争してるというのですね


どこからそう感じたのか教えていただきたいです

ウクライナには、もはや戦いを続けられるリソースが不十分で、平気などはアメリカなど他国のサポートに頼りっきりの状況にも変わらず、まだ戦いをやめていない現状から、そう申し上げました

紛争の長期化によって、国際経済に与えるインパクトも膨らみ続けていますし、これ以上、他国を巻き添えにしてまでやることではないと思います
ウクライナとしては絶対ロシアには負けられない、その気持ちは十分わかるし、日本にはゼレンスキーを支持する人も多いので、大きな声では言えませんが、そろそろ引き際ではないでしょうか

実際、戦争や紛争につながる国家間問題は世界中にあって(身近な例としては台湾有事など)戦争が始まるかどうか、一触即発の状況です
ですが、それらの全てが戦争をしているわけではなく、睨み合いが続くに留まっているケースも多いので、結局のところ戦争をやるかやらないかは「選択」の問題ではないかと考えます

>あなたの武力行使の意味の中には尖閣や沖縄の防衛も入るのでしょうか?侵攻されてもウクライナのように抗戦してはならないというお考えですか?

逆に質問ですが、これらの問題を「戦争」で解決しなければならない理由はなんでしょうか?
自分は、戦いは必要ないと思ってます

>戦争反対を口で言うだけで深堀してないように感じました

太平洋戦争に敗北し、2発も原爆を落とされたという経緯から、日本人の間には、少なくとも「戦争はやったらいかん」という共通認識が出来上がっていると信じていましたが、戦後80年近くを経ると、質問のように、場合によっては戦争も容認せざるを得ないとする意見が出てきたことに、改めて平和教育の徹底や、戦争について考える機会の創出などが求められることに気づきました
もう、日本人だからみんな戦争反対でいいよね、と呑気に言っていられないということですよね

正直なところを言うと、私も自分が生きている間、ずっと平和で呑気に暮らせるとはさらさら思っていなくて、再度日本人が過ちを起こし、痛手を負わなければならない日が来るのではないかという予感もしています
その意味で、この質問で、改めて戦争とは何かについて考えさせてもらえました
このような議論の場を設けていただき、ありがとうございます
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この回答へのお礼

ありがとう

言いたいこと、聞きたいことはたくさんありますが
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございした

お互い立場は違いますが自分の主張には素直でありたいものですね

お礼日時:2024/08/17 20:53

長く続いていますね。


話が、ロシアによるウクライナ侵略戦争に移ってきているようなので私見を。

>私はロシアの今回の戦争は予防戦争と区分されるものだと思っています

隣国が思い通りに動かない、傀儡政権が打倒されたから侵攻するというのは予防でも何でもありません。相手は独立した主権を持つ国であり、国の代表、体制を選ぶ権利はロシアにはありません。それを強要すること自体が傲慢ですし、国連憲章にも反しています。
「そうは言ってもNATOと接しては」と言う擁護論がありますが、エストニア、ラトビアとは既に直接に国境を接していますし、カリーニングラードというロシアの戦略拠点にはリトアニア、ポーランドが接しています。最近ではフィンランドもNATO入りしました。

ロシアは単にウクライナを舐めています。「ソ連を引き継いだのはロシアなんだから、そこから勝手に独立することは認められない。ただし、ロシアに従うなら独立だけは認めてやる」とか「ルーシ(ロシア、ベラルーシ、ウクライナ)は同じ民族なので、一体化しなければならない。その中でもロシア・ルーシは一番上なので、それに従うべきである」といったロジックです。
最初の主張は時系列さえ間違えていて、そもそもロシアだってソ連から独立した国です。単純にクリミアを取得したいがために出てきた論理です。次の主張もお笑いで、ルーシとしての流れでいえば文化的始祖はキエフであって、モスクワのルーシは盗作文化しかない亜流の二番煎じです。とはいえ、ロシア帝国、ソ連と「モスクワが支配する」というのが伝統で「モスクワに入る=ロシア・ルーシの帝国に迎え入れられる」が支配構図になっています。

>それって、同胞が理不尽にこれされても継続されますかね?

これは、ウクライナ独立に伴いウクライナ国民になった元ロシア人だった人のことを指しているのですかね。これらの人達は、外患誘致を行い所属国に独立戦争をしかけた人達です。温厚な日本でさえ、最低刑が死刑という犯罪です。
ミンスク議定書では、「高度な自治を与える」とはありますが、外国軍を招いて独立戦争を仕掛けることは全く意味が違います。その過程でブークという、ロシアから持ち込まれたミサイルシステムでマレーシア航空機を撃墜しました。
更にミンスク議定書では、当初から「違法な武装集団及び軍事装備、並びに兵士及び傭兵をウクライナの領域から撤退させること」という項目があり、ロシアの侵入工作が最初から最後まで改まらなかったようです。

これと同じことをロシアに適用すると、ムスリムのロシア人がロシア国内で逮捕でもされたら、ISはロシア国内で軍事行動を起こして、共和国や州の単位で独立を宣言、そこのロシア人を拷問、虐殺しても「うん、ISは自衛しているだけだね。ロシアが悪いね」と笑顔で承認されることに等しいです。

プーチンは領土を拡大しないといいましたが、クリミアや東部を併合しています。

>つまりウクライナは戦いたいから戦争してるというのですね

そうですね。停戦合意しても何度でも侵略してくるロシアは信用できません。核を放棄したことで守られるべき対象になっているのに、ロシアは侵略しました。
町を占領し、スクリーニングと拷問、陵辱、強奪、虐殺をしました。子供は誘拐されました。避難回廊は攻撃し、ロシアが準備した避難車両ではロシアに誘拐されるか、ロシアが準備した特定の車両は攻撃され、多くの市民が意図的に殺されました。
軍の維持に無関係な発電所、送電設備、ダムを破壊しています。撤退する場合でも徹底的な焦土化を行っています。東部では強引にロシア国籍を与え、それをもとにロシア軍人として徴兵、対ウクライナ戦争に投入しています。

ロシアに蹂躙されるということは、間違いなく死ですし、死ぬ前に人間の尊厳を徹底的に破壊します。ロシアやソ連に従属したきた国民はそれを肌で知っています。だから、ロシアに支配されるぐらいなら、戦った方がましなのです。

新生児病棟をロシア軍が攻撃したとき、プーチンは「意志、妊婦、新生児に偽装したテロリストを攻撃した」と言い切りました。ロシアの民間人に偽装したテロリスト1億3千万人にも適用されるべき言葉でしょう。
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この回答へのお礼

まぁそうか、防衛でも侵略でも戦う意思はあるのか
その意味でいうなら反戦の人の言う戦うこと自体が悪なのも少し理解できるかな
それでもウクライナの現状を見ていたら戦うほうがマシと思えますけどね、仰る通りに

長くなりすぎたのでそろそろ締めようと思います
もうお盆も終わりましたので
ありがとうございました

お礼日時:2024/08/19 12:23

私見ですが、戦争といっても色々ありますよね。


最初にいっておくと、僕は戦争は基本やる意味がないと思っています。侵略は勿論良くないと思いますが、祖国防衛という名文があっても戦争は意義がないと思います。ただ防衛するだけならそれは戦争ではなく、防衛なのです。戦争とはお互いに矛を交える行為ですので、どちらから攻めたとしても、両者ともに悪い立場になるでしょう。戦争では当事国に所属しているというだけで被害を被る人々がいるのです。戦争は一対一の喧嘩では無く、大勢の命が掛けられている。その中には子供や体が思うように動かない障害のある人もいるかもしれません。そんな相手を暴力で押さえつける行為が戦争です。戦争のほとんどが、組織の上層部が決めて起こること。他国は日本以上に上層部とそれ以外が連携しているわけではないでしょうし、所属したくてしているわけではない人たちも犠牲になるので、やはり戦争は百害あって一利なしでしょう。戦争当事国では無い国にも火種が振りかかることもあるでしょうし、そうなったらいよいよ世界大戦が起こってしまう。
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この回答へのお礼

>いくさ。特に国家間で、互いに自国の意志を相手国に強制するために、武力を用いて争うこと(グーグル日本語辞書より)

なので防衛でも武力を使えば戦争だと私見としては思います
上層部を選ぶ、肯定するからその統治機構は存在すると思いますので、上層部の意思は国民意思と代弁しても用意とも考えています
にしても、戦争反対派の人は人が死ぬとかようわい人から死ぬとか、当たり前のことをなんでそうも大発見のように言うのか不思議です

ありがとうございました

お礼日時:2024/08/19 12:19

No.12です



>ロシアの場合は予防戦争という概念
>イスラエルは治安作戦と思っています

これを判定するのも、戦後の審判で決定されることです。
つまりどちらも祖国防衛という目的だと信じて、
戦争を始めることを阻止できません。
あとづけで「これは認められない戦争だよ」と決定が下っても、
その決定が下る前に、まずは祖国防衛と言い張って、
先手必勝で開戦してしまえば済みます。
侵攻、侵略した理由も、ロシアやイスラエルのように、
先に自分たちの領土を侵犯したのは奴らだと言い張れば、
それを「取り戻すことが祖国防衛になる」と主張できます。
あとは戦勝国にさえなれば、戦後裁判でも、
自分たちの祖国防衛が認められる可能性が高いと考えますしね。
つまり「こんな戦争ならOKだよ」という条項を定めた時に、
「それならこの場合ならOKなんじゃない?」と、
勝手に拡大解釈して、戦争を始める理由を模索してしまいます。
挙句に曲解させて、まずは開戦に踏み切ります。
そういう輩が出てくることを止められなくなるんですよね。

>それを一切ダメという人に疑問があるだけです

正直言って、一切ダメというのには、
限界があると私も感じます。
まずは「戦争という手段を択ばない方法を考えましょう」という
呼びかけをするのが精いっぱいでしょうし、
終戦記念日の時の呼びかけも、そこまでが限界なんです。
子供の喧嘩にたとえたのは、
喧嘩も戦争も、始まるきかっけの面では変わらないからです。
暴力を伴う喧嘩になったときに、だれが悪いの?と聞けば、
「あいつが先に殴ってきた!」
「お前が僕のものを勝手に盗ったからだろ!」
…と、お互いの主張が出てくると思います。
どっちがどんな風に悪かったのか、
仲裁してお互いの話をすり合わせるのは、
ひとしきり喧嘩が落ち着いてからになってしまいますよね。
戦争的にいうと停戦後ということですね。
でも、やはり最初にくぎを刺しておきたいのは、
「それでも暴力をふるうのはいけないよね」という言い方です。
できれば「戦争をしないようにしましょう」という言い方も、
結局はこの喧嘩のように「できれば暴力以外で解決しようね」
という言い方と、大して変わりません。
現実には、一切ダメというのは難しいです。
ですがこうした「できるだけ努力しましょうね」という
呼びかけとしては、継続してほしいなと思いますね。
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この回答へのお礼

>ですがこうした「できるだけ努力しましょうね」という
呼びかけとしては、継続してほしいなと思いますね。

それは良いんですよ、私も同意できます
ただ、一切禁止は出来ないならともかく、その可能性があるなら備えるべきと思うんですよね
ありがとうございした

お礼日時:2024/08/19 12:13

>なら侵略されたら即降伏すれば戦争は起きないという事なのでしょうか


国家が侵略に抵抗すればそれは戦争ですから
その結果民族が浄化されても受け入れろという事ですね。

自衛力のない国なら、残念ながらその可能性はあります。そうならないため、日米同盟や、NATO、軍事同盟、核抑止力、スイスのような自国防衛力があるのではないでしょうか。他の方が仰っている通り、ロシアも自衛戦争という名目で、侵略行為をしています。ウクライナがNATOに加盟するとうならロシアも怒るのも無理がないと私は正直思います。

何か誤解されてるようですが、私は自国防衛に軍事力を使うの否定していません。昔のヒトラーのような侵略行為等々に軍事力を使うのは否定します。

ウクライナのジャーナリストが実際だれもあの戦争を止めようとしてる人がいませんと言ってました。きっとこの戦争は他国とってあなたの仰る肯定できる戦争なのでしょう。アメリカに頼んでロシアを地球から消滅させることができれば間違いないでしょうか。

戦争は最後の外交手段です。侵略する側にとっても。
肯定できる戦争と出来ない戦争という区別はできないと思います。
自国の武力行使を自国で区別するだけです。あと周りの国が当事国のどちらを支援するかなんてわかりません。

蛇足ですが国連の国際法を一度お読みになってはいかがでしょうか。武力を最初に使ったら侵略の証拠というのも、一つの考えです。
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この回答へのお礼

国際法については読ませていただきます
趣旨を勘違いしていたようで申し訳ありありませんでした

仰ることは押し合が怒ることも含めて理解できます
ありがとうございました

お礼日時:2024/08/17 20:51

>自分たちが注力する戦争を定め準備しないといけない



仰る通りですわ。
特に支那の覇権行動は目に余るものがあり、虎視眈々と
侵攻の機会をうかがっている事は、子供でも分かるingの
既成事実ですわ。
それ故、「安保法制」が施行された訳なんですが、何故か
反日親特亜の左翼野党は、それを勝手に「戦争法案」と
言い換え、ヒステリックに喚き散らしているから困った
ものですわ。

一般家庭において、強盗や殺人鬼は頼みもしないのに予告
なく押し込んで参りますわ。
SECOMやALSOKの契約世帯数が増加してい事実を鑑みれば
国家も同様の備えをする事は当然ですわ。
ホントですわ!!
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この回答へのお礼

Thank you

賛同いただきありがとうございます

お礼日時:2024/08/17 15:20

>そもそも私は「要は大義名分が立ち勝ち目がある戦争であるとか、勝ち目が薄くても国として譲れない戦争、負ければ何をされるかわからない可能性のある戦争などはもっと肯定的に扱われてもいいように思うのです」


と述べてるだけで積極的に戦争したーい♡とか言ってない事気付けませんか?

「武力で解決せざるを得ない理由があるから、仕方なく戦争していまーす♪」という理由なら戦争OKではないか?という話ですよね
理解はしてますよ

それでも、「戦争してる国」と「そうでない国(戦争以外の手段で戦争を回避している国:日本を含む)」があるんですけど、この差はなんでしょうね?

いかなる理由でも、戦争を正当化することは可能ですよ
日本にも、度々ミサイルを飛ばす北朝鮮と一戦交える理由は、もう間違いなくあります
ですけど、今の世界で「やらない国」が多いということは、戦争は面倒だし人が意味なく死ぬし嫌だよね、という考えが働いた結果なんだろうな、というように個人的には思ってます

戦争やってる国は、その理由を勝手に正当化しているだけです
本当は戦争しなくても解決可能なはずなんですけど、「戦いたいから」戦争をしている、それだけだと思うんです

>負ければ何をされるかわからない可能性のある戦争

気持ちはわかるんですけど、現状の日本では「武力行使はしないに越したことはない」としか言えないですよね?

日本は憲法で戦争しないと決めてますけど、なんやかんやで自衛隊があったり基本的な武装はしているので、質問者がおっしゃるように「戦争反対なんてお為ごかしではないか」という意見もあるのはわかります

ですが、少しでも各国が「もー話し合いとかめんどくさいんで、やっぱ戦争で解決しようよー、せっかくお金かけて武装もしているのに、全然使わないのはもったいないしー」というムーブになってしまうと、そこから歯止めが効かなくなり、全ての問題を武力で解決する修羅の世界になっちゃう可能性もあるので、どっかで歯止めは必要です
なので戦争反対という人たちが、その声を上げ続ける必要がある、と私は思ってます

以上です
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この回答へのお礼

>戦争やってる国は、その理由を勝手に正当化しているだけです
本当は戦争しなくても解決可能なはずなんですけど、「戦いたいから」戦争をしている、それだけだと思うんです

つまりウクライナは戦いたいから戦争してるというのですね
どこからそう感じたのか教えていただきたいです

>気持ちはわかるんですけど、現状の日本では「武力行使はしないに越したことはない」としか言えないですよね

私は防衛戦力を整えるべきと言いますけど
あなたの武力行使の意味の中には尖閣や沖縄の防衛も入るのでしょうか?侵攻されてもウクライナのように抗戦してはならないというお考えですか?
戦争反対を口で言うだけで深堀してないように感じました

お礼日時:2024/08/17 15:19

①人が死ぬから、真面目に働き他人に迷惑かけて無い、善良な人が死ぬからです。


②自由がない!告げ口監視拘束暗殺が起こるから。
③独裁・抑圧・報道規制・選挙せず、やっても不正選挙を、為るからです。
④伝染病が多発、衛生状態が悪化して、栄養失調になる。
⑤拒否権を悪用して国連が機能せず、あらゆる国際法が破られる。
現下は、ロシアブーチンが仕掛けたウクライナ侵略戦争、シリアアサドと共にブーチンが仕掛けた内戦、イスラム社会が仕掛けたイスラエル戦争と中東動乱、中国独裁政権が仕掛けた他国の領海埋め立てするなどの南シナ海東シナ海の波高し!
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この回答へのお礼

>現下は、ロシアブーチンが仕掛けたウクライナ侵略戦争、シリアアサドと共にブーチンが仕掛けた内戦、イスラム社会が仕掛けたイスラエル戦争と中東動乱、中国独裁政権が仕掛けた他国の領海埋め立てするなどの南シナ海東シナ海の波高し

という状況下でも
>①人が死ぬから、真面目に働き他人に迷惑かけて無い、善良な人が死ぬからです。
②自由がない!告げ口監視拘束暗殺が起こるから。
③独裁・抑圧・報道規制・選挙せず、やっても不正選挙を、為るからです。
④伝染病が多発、衛生状態が悪化して、栄養失調になる。
⑤拒否権を悪用して国連が機能せず、あらゆる国際法が破られる。

という理由から戦争は一切すべきではないという趣旨で良かったでしょうか?

お礼日時:2024/08/17 12:37

>志願兵制度がありあⅯせんからねぇ


>徴兵されれば従いますよ
そんな制度ないんですけどねー、志願兵制度云々と矛盾するですけどね-
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この回答へのお礼

ほい
>ウクライナでは現在、戒厳令に基づき、国民を強制的に戦闘に参加させる動員命令を受けた27~60歳の男性と、18歳以上の志願兵が戦闘任務についている(読売新聞より)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240404-OYT1T50 …

矛盾してませんでしたね、残念
私ももし我が国がこのような法律を制定した際には協力しますし、今の法律で協力できる範囲の協力の協力は惜しみませんよ

お礼日時:2024/08/17 12:34

お礼拝読させて頂きました。



>あなたはそれを世界の人々に遍く布教できますか?
できないなら現実見たほうがいいですよ

現実を視ているからこその願いです。

私は争いごとも宗教も大嫌いなので(人間が関わり金品を要求する宗教団体等)空想上の私の中(だけ)に居る内在してる神様への信仰心はありますが、生まれながらの無宗教者ですし、布教などと言う烏滸がましい気持ちは1ミリほどもありませんし、他者に強要も致しません。

先の回答はあくまでも私の中の切願であり願いです。
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この回答へのお礼

そうですか、わかりました
そういうものだと理解します

回答ありがとうございました

お礼日時:2024/08/17 12:02
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