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なぜ貧困層ほどタバコを吸うのでしょうか?
例えばタバコの匂いが染み付いた不動産や車はそれだけで買取価格が大きく下がります。
どうしてお金がない人ほど資産価値を下げるようなことをするのでしょうか?

>>https://www.nippon.com/ja/news/yjj2020011400848/

>>世帯所得が年200万円に満たない男性のうち3人に1人以上が習慣的にたばこを吸っており、高収入の人に比べて喫煙率が高いことが14日、厚生労働省の2018年国民健康・栄養調査で分かった。同省は「健康格差が縮小していない部分がある。今後の施策に生かしていきたい」としている。

A 回答 (24件中21~24件)

教育水準の差です。


低所得層は低レベルの教育しか受けられませんが、高所得層は高レベルの教育が受けられます。
タバコの危険性を理解できる教養は、教育レベルで決まります。
低所得層が自分の健康に無関心に思える行動に走るのは、教育格差がなせることです。
また、タバコや酒や甘味などでしか楽しみの時間を持てない低所得層に対して、リゾートで長期休暇など、気分転換、余暇の過ごし方の違いも大きく影響しています

アメリカでは、日本以上に深刻です。低所得層は、タバコや酒どころか、大麻やコカインなどの薬物に走る、甘い清涼飲料水を沢山飲み、肥満を気にしない。
逆にマンハッタンにいるエリートは、タバコを喫う習慣がある者は1%もいないそうです。多くはトレーニングジムに通って運動不足の解消に努めます。
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バカっぽい質問だわ、低所得者の内比較的お金があるやつがタバコを嗜んで、もっと貧困になるとタバコさえ吸えなくなるやで

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低所得者=ブルーカラーの割合が高く、そういう職種の性格上まわりで喫煙している人が多いからでは?


ホワイトカラーでは、職場内は全面禁煙というところが多いですからね。
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逆じゃないですかね。


そういう所に頭が回らないから貯まらない。
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