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誰に相談すればいいのでしょう。
自分で勉強すればいいのでしょうが、やはりプロの意見を参考にしたいです。

1 保険会社
2 銀行
3 ファイナンシャルプランナー

どこも自分のところの利益のためにするわけですから、
うまい話をしてくるかもしれません。
誰に相談するのがよいのでしょう。
上記以外にお勧めがありますか。

A 回答 (6件)

結論から言えばどれもだめでしょう。



1 保険会社
2 銀行
3 ファイナンシャルプランナー

保険会社は手数料が見えない商品が多いし、つまり手数料が高い。銀行も手数料が高い。
ファイナンシャルプランナーといっても仕組み債を紹介するファイナンシャルプランナーもいますからね。
駄目でしょう。
その証拠にファイナンシャルアドバイザー協会のホームページに、委託正社員としてあかつき証券の名前が載っていますから。仕組み債の販売で有名なところです。

退職金を減らすのは馬鹿らしいですから、
よく言われるように、つみたてNISAでインデックスファンドをコツコツ積み立てるのが安全じゃないですか。せっかくの退職金ですから。
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あなたのご理解の通りです。


1,2,3のそれぞれは証券外務員で、有価証券を取り扱う金融機関で金融投資商品の説明や販売が出来る立場となります。
すなわち、1,2,3の立ち位置は一緒です。
ファイナンシャルプランナーは銀行にも保険会社にもいますし、証券会社の営業も含めてすべて証券外務員資格を持つ立場です。
彼らは自社の利益と自分の成績のために投資家や預金者、保険加入者の資産を活用し運用します。
しかしながらリスクを説明することで責任の所在を客側個人にし、損失が出ても補償はしません。
投資商品を販売、売却することで手数料を取り、投信では信託報酬を顧客の損得にかかわらず回収します。
彼らは金融商品を勧めるプロで投資そのもののプロではありません。
プロというのは自分の資金を投下してこそプロです。
他人の金を運用する彼らは金融商品取り扱いのプロであり、自社の生業を優先しますので、彼らのことを聞いているとおそらく良い結果には結び付きません。
今はネットの時代で手数料や信託報酬は低額化に向かう時代です。
有人サービスのは大きな人件費が含まれますので、ネット環境からの加入が良いと思います。
業界最大手のSBI証券はラインナップも多く、サポートも充実し、分析ツールの充実しています。

ただ、金融投資商品には元本超過損のリスクがあるため、十分にルールやリスクを理解して、正しい資金管理の基の投資をお考え下さい。
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よければ相談に乗りますよ。

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この回答へのお礼

どうすれば相談に乗っていただけますか?

お礼日時:2023/01/07 19:26

虎の子の退職金を「運用」なんて考えてはいけない。


運用というと薦められるのは、元本未保証の商品ばかりです。
 
素直に貯金して置いた方が間違いない。
資金の運用なんて、万一失敗しても取り戻しが可能な現役世代です。
リタイア年代で失敗したら取り戻せない。
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金融関係者として回答いたしますが、



まず、保険会社は除外ですね。
保険会社は、資金運用について相談すべき先ではありません。
はっきり簡単に申し上げて、保険商品は、資金運用には向いていないんです。

なので、メガバンク、地銀や信託銀行に相談するのが一般的です。
最近、金融機関では退職金の運用に関する業務にも物凄く力を入れておりますので。

加えて、可能であれば、ファイナンシャルプランナー(FP)や金融に詳しい知人等にご相談されるべきかと。
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全部黄金に代えましょう。

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この回答へのお礼

たしかに金がいちばんかもですね。
若いころからずっと金を買っていたら、
軽く倍以上になっていました。
ま、あとから言っても仕方ないですが。

お礼日時:2023/01/07 19:26

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