プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近正道会館にて空手を始めたのですが、怪我をしない方法・怪我をしない為のトレーニング方法や怪我の頻度などを教えていただきたいです!会社勤めで習っておりますのでできれば怪我をしないように習いたいのでよろしくお願いします!

A 回答 (3件)

まず、腹筋を鍛えましょう。



腹筋を鍛えないと、内臓破裂のような
重症を負う場合があります。

腹筋だけは、徹底的に鍛えることです。



それから、組み手など、おっかなびっくり
やっていると怪我しやすくなります。
やるときは、怪我などおそれず、思い切り。


それでも闘争術ですからね
多少の怪我は覚悟すべきです。

ワタシは、大した怪我はしないで
済みましたが、それでも。

左目から出血したことがあり、今でも
調子が悪いです。
グローブをつけないので、間違えると、
モロ、目玉を痛めます。

鼻の骨も痛めますね。
これで破傷風になり、退部した後輩が
おります。

歯も折れます。
まあ、これは意外と少ないですが
ワタシは前歯三本やられました。

金的は、構えさえしっかりしていれば
滅多に命中しません。
でも、もろに入ったやつがおりまして
病院に担ぎ込みました。
体内に入った金玉を、手で引っ張り出す
治療をしていました。
間違えると死ぬそうで、医者がそう説明していました。

肘や膝の関節は痛めやすい
です。
ワタシ、コンクリの壁を思い切り蹴ったら
半月板損傷になりました。

巻き藁を突いたり、拳立て伏せをやったり
して、拳骨折、というのもあります。


とにかく、空手は怪我をしやすい
格闘技です。

怪我がいやなら、あまりお勧め出来ません。


それから、空手をやると、どうしても
ケンカをしたくなるので、御注意を。
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残念ながら怪我は避けられません。


ディフェンスに徹する戦略を立てれば多少怪我は減るかもしれませんが。
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そんな事気にしてるなら、他の事やれば?と言われるね。


格闘技は単純に殴り合いだからね。
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