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公共放送機関などである人物をインタヴューする番組を取るとき、インタヴュアーが余りに機転や共感に富んだ人だと、そのやりとりが感性の鈍い視聴者にはついていけないものになってしまい、その人物とインタヴューアーとの関係はいいものが築けるかわりに、番組としては使いにくいという皮肉になりませんか?

A 回答 (4件)

いいインタビュアーとは、番組として使いやすい視聴者にわかりやすい素材を蒐集、編集できる人のことなので、


機転や共感に富んで話が一貫しない、番組として使いにくい人は、よいインタビューアーではありません。
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この回答へのお礼

あくまでも、インタヴューアーというのは、黒子でしかないです。

お礼日時:2023/01/26 10:11

学生運動の頃


ルールを守り行進している大多数の学生にはマスコミは無関心です
ルールを破り、機動隊と衝突している一部の学生に関心があります
視聴者は、学生運動は非常識で激しい、と錯覚していました
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この回答へのお礼

そうですか。で、質問とどう関係するのですか?

お礼日時:2023/01/28 12:52

なりません。


参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

なりません。

お礼日時:2023/01/26 10:11

インタビュアーは自分の思っている場面を作る。

白けます。
酷いのは自分の思想を混ぜ込む。某公共放送はニュースキャスターが色付けしていましたね。民放は色付きしかない。
放送がどんな色付けかを考えながら見るか、放送を見ないようにしています。
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この回答へのお礼

フィルターにかけることは常に必要ですね。

お礼日時:2023/01/26 10:11

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