
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
>耕作放棄地に太陽パネルを張って発電…
日本各地でやっています。
(某社の例)
https://jp.sharp/business/solar/case/various/sma …
>農家は田んぼに水を汲み上げるモーターの電気代やら施設園芸の光熱費…
そんな使い方は不効率で、発電した電気は電力会社に売り、自分たちで使う電気は従来どおり電力会社から買うのが主流です。
農事用モーターに直接使用しようと思えば、そのとき必ず太陽が照っていなければならず、曇りや雨ではモーターが回りません。
晴れていても夜間はだめですし。
しかもモーターを回すには、太陽光の直流を三相交流 (動力) に変換しなければなりません。
照明やコンセントなどは単相交流です。
三層と単相を同時に取り出そうとしたら、それだけ大きなパネルが必要となりますし、インバーターも複雑になります。
そんな使い方は普及していません。
No.7
- 回答日時:
家の屋根にソーラーパネル貼っても、電力会社との契約を切ることはできません。
太陽光の発電量は不安定で、特に夜は全然発電しない。多大なコストかけて蓄電設備を整備すれば話は別ですが。もっとも、とっくの昔から過疎の山村はソーラーパネルだらけです。山間部をドライブしてみればわかります。
No.3
- 回答日時:
耕作放棄地であれば、そこにに水を汲み上げる必要はないです。
耕作地(農地)を、農作と太陽光発電に兼用することは、
すでに実施されています。
これを、ソーラーシェアリング、と言います。
No.2
- 回答日時:
>電力会社に払う必要も無いわけですよね?
そうです。
しかし、太陽光パネルの設置費用。借地料。メンテナンス費用などは
電力使用料として、設置した人、団体に支払わなければなりません。
結局は、電力会社に電気代を支払う。と同じことです。
使う側としては、
太陽が出ていない日中、夜間は電気が使えない電力会社よりも
いつでも、好きなだけ、お金を払えば電気を使える会社を選びます。
No.1
- 回答日時:
SDG’s 温暖化 省エネは巨大利権の作り出したプロパガンダ、要はウソです
太陽光パネルは廃棄代金、発電量共にそんなに効率の良い発電方法ではありません。
もう既にやってる所はたくさんありますけどね。
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