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新婚の夫婦、 新婚でなくても、共働きの夫婦 収入差。
一般的には男のほうが収入多いだろうけど、今どきだったら、嫁さんのほうが多いパターンもありますよね? それて気になりますか?
その際夫婦の会計(財布)はやはり別ですか?
別会計の際、月々、食費としていくら、 住居費としていくら?
と同額を入れるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • いやいや、回答者の対象ちゃいますよね?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/30 23:02
  • 「子供ができて、妻が働けなくなったら、妻の生活費も夫が全額負担する」という話題が途中から(子供ができた時から)始まることです。 この際、家計管理を妻主体で行っている家庭だと、結局夫は全額出すことになります。

    これは、当面足りない分はお互いの貯蓄から出し合えばいいだけでは?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/04 13:32
  • 質問者様が男性なら、結婚相手と分担するのに次のことを注意して話し合うことをお勧めします。
    子供が生まれても、妻の生活費は負担しないこと。(子供の生活費は折半) ・別会計なら「夫婦の老後資金」をどのように管理するか、話し合う事 ・家計を妻が担当するのはよいが、すべての会計に夫の確認を必要とすること(もちろん逆も同じ) ・いずれ子供が生まれて、夫の家計費だけで生活するつもりなら、家計を任せるが、夫は家事をしないこと(育児はもちろん夫も負担する) です。別財布で住居費と食費のように分担するのは、いずれ条件が変わるのでやめた方がいいです。

    え、そんな事細かく分けるんでか? 夫婦として一緒になったのに、困った時はお互い助け合うのが普通では? そんなドライな事でいいんですか?

      補足日時:2023/02/04 13:35
  • 《共働きだったけど、妊娠したので夫が私の分の生活費も出してほしい》という質問がたくだんあります。そしてその大部分に「妊娠させた夫が妻の生活費を出さないのは悪いことだ」という回答がついています

    これマジで生活費出せなんて言う夫いるんですか?! 仮に妻が一文無しで出せないにしても、好きで結婚したんやから、俺が何とかしたるわいというのが普通なのでは。
    あと、妊娠させた夫がとの。。女側の言い分。
    夫婦で愛し合った結果、妊娠が発覚ですよね。
    させた側とか、こんな言い方する奴おるとは。。 
    何れにせよ、結婚する前に働けない期間のやりくりとか、両方の経済的な事はある程度知っとかないとダメですよね。

      補足日時:2023/02/05 22:32

A 回答 (7件)

職業によって収入格差があるのは仕方がないと思います。



例えば、プロの漫画家として年収400万円は凄いです。
ほとんどの人はアシスタントで終わって収入はフリーターレベルで、それでも諦めていく人が絶えない中でそれだけの収入をキープしている。誰にでもできることではありません。個人事業でそれはアスリートレベルです。

ですが、IT企業で年収400万円は下等も下等です。
言うなれば、稼ぐしか能がない職業でそれだけの収入なのですから、そのまま歳を取れば価値観や性格までズレていくことが予測されます。

こんな感じで、奥様が応援できるのかというのも大きなポイントです。
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#5です。

補足拝見しました。

>これマジで生活費出せなんて言う夫いるんですか?! 

いますよ。男女平等なんですから当然です。

>仮に妻が一文無しで出せないにしても、好きで結婚したんやから、俺が何とかしたるわいというのが普通なのでは。

男尊女卑だったり、男女役割分担の価値感ならその通り、それが悪いとは一言も書いていません。

単に「現代社会は男女平等を基本とするようになっている」だけ「政府が男女平等を推進している」し、女性達のほとんどは「男女平等のほうがいい」というので「男女平等は女にやさしくない部分もたくさんあり、それを知らないで結婚すると《男女平等の罠》に嵌るよ」と説明しているだけです。
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#4です。

補足拝見しました。

>当面足りない分はお互いの貯蓄から出し合えばいいだけでは?

その通りですが、日本の場合そうならないから問題なのです。試しにこの「教えてgoo」で、質問を探してみるといいです。
《共働きだったけど、妊娠したので夫が私の分の生活費も出してほしい》という質問がたくだんあります。そしてその大部分に「妊娠させた夫が妻の生活費を出さないのは悪いことだ」という回答がついています。

#4で説明したように、男女平等が進み、共働きが進んでいる欧米では「妻は妊娠しようが出産しようが、自分の生活費は自分で稼ぐ」のが当たり前です。

#4でも書きましたが、収入格差があっても、それを「妻が家事で補う」なら別に問題はないのです。ただし「格差を家事で補っていること」と「出産して、収入がなく夫に依存するなら《家事は妻のワンオペ》であること」は、しっかりと話し合っておく必要があります。

そうでなければ、日本の男性はただでさえ「ATMとして妻に搾取されている」不公平状態が解消されません。

>そんな事細かく分けるんでか?

細かく分ける必要はありません「家計費」を見積もって、それを折半か収入に見合う程度で「金額」分担すればいいのです。家賃とか光熱費とか食費のように《項目ごとに分担する》のは絶対に止めたほうがいいです。

> 夫婦として一緒になったのに、困った時はお互い助け合うのが普通では? そんなドライな事でいいんですか?


ならば、女性のほうも「家事をやらない夫は・・」とか言わないことです。
収入が高くその代わり土日も仕事しているような夫に、共働きで「私も家計をふたんしているのに、夫が家事をしない!」と怒る妻も「助け合いができていない」です。

問題なのは「家事をしない夫は悪」なのに「自分の金は自分の金として抱え込んで、夫に教えない妻は問題ない」とされていることです。

オープンにするならする、クローズドにするなら夫婦両方ともする。そのうえで「クローズドで、相手の財産が全く見えないが、何かあったら助け合いができる」かどうかは、その夫婦次第です。

私は個人的には「両方オープンにすること」が重要だと思います。両方ですよ、夫だけがオープンじゃないです。
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欧米の場合の夫婦別財布と日本のやり方は全然違います。



欧米の場合「必要な家計費を共同口座に入れる」というやり方をします。収入格差については、その家庭によって違いますが、収入に差があっても「かかる経費は同じなので、分担金額は同じ」という家庭も存在します。

また、欧米の場合、家計管理は基本的に夫が担い、妻は「家計費を入れた分だけ支出に口出しできる」というやり方が多いです。


日本の場合「妻が家計管理し、夫の給料を全額管理していた」という伝統があるので、結婚当初は「夫が家賃や光熱費、妻は食費など」という平等負担を維持しにくい分担から始める夫婦が多くいます。

そして何よりも日本が欧米と違うのは「子供ができて、妻が働けなくなったら、妻の生活費も夫が全額負担する」という話題が途中から(子供ができた時から)始まることです。

この際、家計管理を妻主体で行っている家庭だと、結局夫は全額出すことになります。なぜなら「出産で仕事ができなくなるまでに、妻がどの程度の財産を持っているのか全く分からない」からです。

私は、これを「(欧米の現実を知らない)男女平等の罠」と呼んでいます。

質問者様が男性なら、結婚相手と分担するのに次のことを注意して話し合うことをお勧めします。

・夫婦別会計でずっと共働きで行くなら、子供が生まれても、妻の生活費は負担しないこと。(子供の生活費は折半)
・別会計なら「夫婦の老後資金」をどのように管理するか、話し合う事
・家計を妻が担当するのはよいが、すべての会計に夫の確認を必要とすること(もちろん逆も同じ)

・いずれ子供が生まれて、夫の家計費だけで生活するつもりなら、家計を任せるが、夫は家事をしないこと(育児はもちろん夫も負担する)

です。別財布で住居費と食費のように分担するのは、いずれ条件が変わるのでやめた方がいいです。
この回答への補足あり
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夫婦別財布です。


月の固定支払は分担を決めてそれ以外は自由にやりくりしてますよ。
あとは車関係は主人、食費雑貨関係は私、とか。
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財布別にしたいならそれを受け入れる方を探すべきですね。

私は無理。それに結婚すると怖い罠が待ち構え子が殺される羽目になるので誰とも付き合わないし結婚しません。永遠に死ぬまで独身。その方が幸せだし。
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夫婦別会計ですが、


毎月決まった同額を出し合ってそれで生活しています。
私は通帳の類は一切持たされていませんが、
そこは妻が上手にやってくれています。と思います。

ここ数年は私は仕事をしていませんので収入差はありますが
ちっとも気になりません。
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