外出自粛中でも楽しく過ごす!QAまとめ>>

こんばんは。
今回は、作曲家のロッシーニについての質問です。
どこかの講習会(?)で、講師の先生がロッシーニの楽曲でしか使われないクレッシェンドがあるといったような話をされていました。
そのクレッシェンドのことを、○○○○クレッシェンドというといっていたのですが、思い出せません。
どなたか、ご存じの方是非教えてください。
できれば、そのクレッシェンドが楽曲のどういった所で使われるのかまでお教えいただけると嬉しく思います。

是非、お願いいたします。

A 回答 (3件)

こんばんは。


皆さんが回答されているように「ロッシーニクレッシェンド」です。
ロッシーニのオペラ序曲などで頻繁に使われています。

よく使われている手法としては、イントロ(曲の最初)はことさらゆっくりたっぷりと歌わせ、対比の為の下地を作ります。(勿論そうでない曲もありますけど)やがてちょっと早めのテンポで小声のメロディが始まります。その次に更に小さい音でそのメロディの一部をちょっと変形した短かく簡単なフレーズの繰り返しが始まります。ここからがロッシーニクレッシェンドの始まりです。その早いリズムの短いフレーズをしつこく繰り返しながらだんだん色々な楽器群が同じ音型で加わって行き、オーケストラの全楽器がフォルテシモになるまで繰り返されます。

このような長ーいクレッシェンドは形を変えて再度曲の終わりに表れるケースもよくあります。

聴いていて(演奏していても)本当にワクワクする箇所です。このようなクレッシェンドはロッシーニ独特ですからロッシーニクレッシェンドと言われているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
細かい解説もしていただき、大変参考になりました。
セビリアの理髪師のCDとポケットスコアを購入して聴いてみたいと思います。

お礼日時:2005/04/17 23:53

そのままロッシーニクレッシェンドでいいかと思います。


クレッシェンドを多用して高揚感を煽る感じでしょうか。これは端的に表してるのが「セビリアの理髪師」の序曲ですね。この序曲を聴いたら一発で「ああこれか!」と分かると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
具体的な楽曲名まで挙げていただき感謝です。
早速、CDを購入して聴いてみたいと思います。

お礼日時:2005/04/17 23:51

ずばり「ロッシーニ・クレッシェンド」です。


文字通り、ロッシーニの曲に特有のクレッシェンドですね。

使われる場面は…麻薬的に盛り上がっていくところでしょうか。ネットで検索すればもっとまともな解説があると思いますので、そちらをどうぞ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ロッシーニクレッシェンドで良いのですね。
ありがとうございます。
早速、ネットで検索してみます。

お礼日時:2005/04/17 23:50

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Q「サン トワ マミー 」とはどういう意味か

「サン トワ マミー 」とは
何語なのでしょうか。
またどういう意味なのでしょうか。

教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

えっと、学校のフランス語の授業中に出てきた話題だったのでお答えします。
とりあえずアルファベに直すと「Sans toi m'amie」らしいです。
この"amie"についてる"m'"は所有形容詞である"ma"で、
昔のフランス語では現在のように次が母音で始まる名詞の場合
本来男性形である"mon"を使うというのではなく、
次が女性名詞(この場合amie)の時は所有形容詞も女性形の"ma"を使い
エリジヨンしていた、ということでした。

そこから考えると、意味は
男性が女性である恋人に対して「君がいなくては」ってことみたいです。

Sans=Without
toi=きみ
m'amie=恋人(女性)

Qピリオド奏法って何ですか?

楽器を演奏しないのでよく分からないのですが、
古楽器演奏の奏法をモダン楽器で演奏することですか?
どんな奏法なんですか?
ハーディングのブラームスとベートーヴェンを聴くと、明らかに違った響きだと解るのですが、ラトルのベートーヴェン全集を聴くと、ピリオド奏法なのかどうか、微妙なところなのです。
そこで、そもそもピリオド奏法って何だ?ということになりまして、古楽器の奏法をモダン楽器でやることだと思っていたのですが、ラトルのベト全集を聴いても、たまに、

「あ、ちょっと音が高いなあ。他のモダン楽器による演奏よりも」

と感じるところがあるていどで、他の演奏との違いはピリオド奏法によるものかどうか解らないのです。

質問は
1「ピリオド奏法とは何ですか?」
2「ラトルはベト全集でピリオド奏法で演奏しているのでしょうか。それとも、そういう奏法を参考にしているだけなのですか?ラトルのベト全集とピリオド奏法の関係を教えてください。」

どちらかひとつでもいいので、答えてくださると助かります。

Aベストアンサー

私の知識はピリオドでもバロック奏法限定ですが、
例えば

トリル
現代では下から(ドならドレドレと)弾くが、上から(ドならレドレド)と弾く。
他の装飾音も異なる場合が多いし、現在の曲では使われない物もある。

ビブラート
現代では通常全ての音にかけるが、装飾音として要所にのみかける

即興、装飾
現代は基本的に作曲家が全て記譜するが、演奏者が自由につける。繰り返しがあれば、その度に内容が異なる。
(ベートーベンの頃は既に作曲者が指定している)

伸ばす音
現代では指定がなければ均一な音量で弾くが、始め弱く中ほどで強く終わりに弱くというパターンで強弱をつける。

付点音符
現代では基本的には忠実な長さで演奏するが、長めにとる。(リズムを鋭くとる)

ピッチ(奏法ではないですが)
現在はA=440Hzで実際は442あたりが使われる事が多い。
大体は昔ほど低い。430,415,392等が使われる。

とこんな感じです。

Qオケの定演の選曲のポイントを教えてください

大学オケの定演のための選曲アンケートに書くために考えています。
自分はまだ今年入ったばかりでよくわからないので、
選曲のポイントを教えてください。

あと、自分が今やってみたい曲はラプソディ・イン・ブルーなんですけど
この曲と組み合わせると相性の良い曲ってありますか?
あとは、ベルリオーズの幻想交響曲に合う曲は?

Aベストアンサー

こんにちは。
アマチュアのオーケストラ経験者です。

現在では,オーケストラの演奏会は,
・一曲目(前プロ) 10分程度の小品,序曲など
・二曲目(中プロ) 20~30分程度の協奏曲,管弦楽曲,小規模な交響曲など
---(休憩)---
・三曲目(メイン) 大規模な交響曲,管弦楽曲
というのが一般的な形です。質問者さまがもらったアンケートも,おそらくこの形式に沿ったものでしょう。

決め方ですが,まず中心となる曲を決め,それとのバランスを取るように他の曲を決めるやり方が,学生オケの場合は一般的だと思います。バランスの取り方は,
・みながバランスよく活躍できるように(アマチュアの場合は重要)
・同じ地域の作曲家の作品
・同じ時代の作曲家の作品
・テーマ,作曲の背景,音楽性に関連した部分がある作品
・難易度,編成(最初から気にしすぎると平凡なプログラムになってしまうので注意^^;)
といった感じでしょうか。

---
以下,幻想交響曲とラプソディ・イン・ブルーを中心にした場合を,私なりに考えてみました。
(実は,このご質問に回答させていただいたのは,これが考えたかったからとか・・・^^;)
編成や難易度の制限は,質問者さまが所属するオケの事情が分からないので,極端なものだけは避けました。

【幻想交響曲】
幻想を演奏する事自体は編成的にも技術的にもかなりハードルが高いですが,比較的プログラムを組みやすい曲だと思います。幻想はメインの曲なので,前と中を考えました。

☆ベルリオーズと同じフランス人作曲家
 ベルリオーズ 序曲「ローマの謝肉祭」(前)
 サン=サーンス ヴァイオリン協奏曲第3番(中)
 デュカス 魔法使いの弟子(前/中)
 ラヴェル 高雅にして感傷的なワルツ(前)
 ドビュッシー 小組曲(前/中)

☆ベルリオーズからの音楽的影響が大きい作曲家
 リスト 交響詩「前奏曲」(前),ピアノ協奏曲第1番(中)
 ワーグナー 「リエンツィ」序曲,「さまよえるオランダ人」序曲,「タンホイザー」序曲(前)

☆ほぼ同じ時代の作曲家
 ベートーヴェン 「フィデリオ」序曲,「エグモント」序曲(前)
          交響曲第1番,ピアノ協奏曲第1番/3番/4番(中)
 ロッシーニ 「セヴィリアの理髪師」序曲,「どろぼうかささぎ」序曲(前)
 ちょっと時代は離れますが,中も独墺系にするなら,モーツアルトのオペラの序曲(魔笛,フィガロの結婚など)を前に持ってきてもいいかもしれません。

ロシア・東欧・北欧ものはあまりしっくりくるものが思い当たりませんでした。ごめんなさい。


【ラプソディ・イン・ブルー】
アメリカ近代~現代の作曲家で,ほとんどジャズという曲。
単体でみてもピアニストやサックスの確保が大変ですし,こういう傾向の曲ばかりだと弦楽器や木管楽器に不満が出そうで,組み合わせもなかなかに難しいと思います。また,前におくか中におくかも微妙です。

☆アメリカの作曲家
 ガーシュウィン パリのアメリカ人(前)
 バーンスタイン 「キャンディード」序曲(前)
 コープランド 交響組曲「ロデオ」(中)

☆軽音楽っぽい雰囲気のある作品
 プーランク バレエ「牝鹿」(中)

☆こじつけですが,同じアングロサクソン系の英国から
 ブリテン 青少年のための管弦楽入門(前でも中でも)
 エルガー 行進曲「威風堂々第1番」(前)

☆これも苦しいが,ラプソディつながり
 リスト ハンガリー狂詩曲第2番(前)
 シャブリエ 狂詩曲「スペイン」(前)
 エネスコ ルーマニア狂詩曲第1番(前)

・・・と,考えてみましたが,メインで適当な曲が思いつきませんでした。
無理やりならば,こんな感じで。
☆ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」(一応,アメリカつながり)
☆ベートーヴェン 交響曲第7番など,某漫画・ドラマつながりの曲(2008年では流行遅れかも?^^;)
この際,いくら考えてもまとまらないと開き直って(笑),メインはやりたい曲を挙げてしまえばよいかもしれません。

---
長文失礼いたしました。
挙げた作品はあくまでも例ですので,これをヒントにいろいろと楽しく夢を描いてみてください(笑)

こんにちは。
アマチュアのオーケストラ経験者です。

現在では,オーケストラの演奏会は,
・一曲目(前プロ) 10分程度の小品,序曲など
・二曲目(中プロ) 20~30分程度の協奏曲,管弦楽曲,小規模な交響曲など
---(休憩)---
・三曲目(メイン) 大規模な交響曲,管弦楽曲
というのが一般的な形です。質問者さまがもらったアンケートも,おそらくこの形式に沿ったものでしょう。

決め方ですが,まず中心となる曲を決め,それとのバランスを取るように他の曲を決めるやり方が,学生オケの場合...続きを読む

Qクラシックの難易度

私は、大学オーケストラに所属しています。
来年の選曲について今みんなで相談し合っているのですが、

(1)トロンボーンがある曲
(2)ハープがない曲
(3)協奏曲は除く(金銭的に無理なので…)

で、技術的に未熟でも比較的演奏しやすい曲があったら
教えていただきたいです。

後期ロマン派などのような、複雑で大編成な曲はすでに省いていますが、
演奏を聴いても難易度が全くわからないので、
(もちろん音楽的なことを追求したら、どの曲でも際限ないですが、)
合わせやすい曲、合わせにくい曲…等ご存知だったら
教えてください。

Aベストアンサー

こんにちは。
アマチュアオーケストラのトロンボーン経験者です。
(#1さまがご紹介のリンクの回答#4です)

まず,編成を指定してどんな曲があるか検索したり,知りたい曲の編成を調べたりできるサイトがありますのでご参考に。
【知りたい曲の編成を調べる】
http://www.philharmonic.jp/henseihyo/search/
【編成を指定して検索】
http://www.philharmonic.jp/henseihyo/search/kensaku/henseihyo.cgi
ただし,Trb:3,Harp:0だけだと該当する曲がたくさんありすぎてあふれてしまうので,打楽器有無,チューバ有無,ジャンルで細かく分けて検索した方がよいようです。


---
以下,前回の回答と重複する曲もありますが,「魔笛は難しいかも」という#1さまへのお礼も考慮しつつ。
ちなみに,木管特殊楽器,チューバ,打楽器の状況によってもかなり変わってくるのですが,それはとりあえず気にしないことにします。(特殊っぽいものは文中に注釈しました。何か条件があるならば補足ください)

<第二部>
☆ドヴォルザーク 交響曲第8番,第9番「新世界より」
簡単だとまでは言いがたいですが,技術を熱意でカバーする(^^; ことがしやすい曲ではあります。
お客さんのウケもいいですし(笑)
イングリッシュホルンが調達できるならかなりのオススメです(8番はフルートのソロもやや難関)。
また,曲が少々マニアックでもよければ第1番,第6番,第7番あたりも悪くはないと思います。

☆シューマン 交響曲第1番「春」,第2番
「シューマンは楽器の使い方がヘタだからやりにくい」という声もあるようですが,個人的にはそうでもないと思っています。爽やかな1番「春」や,シューマンとしてはスケールの大きな2番は,平均的な大学オケならば十分取り組めると思います。

☆ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」,第6番「田園」
1st(アルト)トロンボーンの音が高くて大変&出番がそれほどないので,前回は紹介しませんでしたが,オケ全体でみれば非常にやりがいはあると思います(もちろん,それなりに大変ではあります)。
交響曲といえばやっぱりベートーヴェン!(笑)
なお,「田園」のトロンボーンは2本だけです(普通は3本)。

☆ブラームス 交響曲第1番,第2番
難易度は相当高いですが,しっかり取り組めば自分たちの力を引き上げる事もできる,挑戦する価値のある作品だと思います。ただし,第1番はコントラファゴット,第2番はチューバが必要。


<第一部:組曲系>
☆シューベルト 交響曲第8(7)番「未完成」
交響曲ですが,規模からいえばここでしょうか。
前回も回答した通り,アマチュアが丁寧に取り組むのにこれほど適した曲はなかなかないと思っています。

☆ビゼー 「カルメン」第一,第二組曲
曲も有名で親しみやすいし,難易度もほどほどです。
「間奏曲」でハープが目立ちますが,それを省いてふたつの組曲から適当に抜粋すればかなりいい感じになるのでは,と。

☆シベリウス 「カレリア」組曲
楽譜が比較的シンプルに書いてあるので仕上げやすい曲だと思います。曲想もすっきり爽やかで元気に盛り上がります。
人数はそこそこ揃うけど技術的な自信はちょっと・・・というオケの定番(笑)。
#いや,質問者さまのところがそうだという意味では決して・・・汗;

☆ハチャトゥリアン 組曲「仮面舞踏会」
すいません,マニアックな曲で・・・。
それほど難しくなく,かつ,ポピュラー音楽系の雰囲気のある面白い曲で,ちょっと選曲をヒネリたいマニアックなアマチュアにはわりとよく取り上げられます。
うまくプログラムを組まないと浮いてしまう危険も少々。


<第一部:小品>
前回に挙げた以外では,
☆ロッシーニ 「セヴィリアの理髪師」序曲
☆スッペ 「軽騎兵」序曲
☆ボロディン 交響詩「中央アジアの草原にて」 (イングリッシュホルンあり)
☆ブラームスのハンガリー舞曲やドヴォルザークのスラヴ舞曲から適当に
☆J・シュトラウスII世 ポルカ「雷鳴と電光」,ポルカ「狩り」
あたりが難易度としては無難で,曲も親しみやすいでしょうか。

難易度アップしてもよければ,
☆ブラームス 悲劇的序曲 (大学祝典序曲もステキですが,コントラファゴットが必要)
☆J・シュトラウスII世 喜歌劇「こうもり」序曲
あたりは,演奏会のオープニングとしてはとてもかっこいいように思います。

こんにちは。
アマチュアオーケストラのトロンボーン経験者です。
(#1さまがご紹介のリンクの回答#4です)

まず,編成を指定してどんな曲があるか検索したり,知りたい曲の編成を調べたりできるサイトがありますのでご参考に。
【知りたい曲の編成を調べる】
http://www.philharmonic.jp/henseihyo/search/
【編成を指定して検索】
http://www.philharmonic.jp/henseihyo/search/kensaku/henseihyo.cgi
ただし,Trb:3,Harp:0だけだと該当する曲がたくさんありすぎてあふれてしまうので,打楽器...続きを読む

Q世界10大オペラって?

クラシックファンの皆様、お世話様です。

「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」を選べと言われたら、どのようなオペラを選ばれますか?

実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Qチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番が様々な人に酷評されるわけ

昔、坂本龍一がチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番を「陶酔しかないクソみたいな曲」と言ってました。また自分が習っていた音楽の先生も「あの曲を芸大の作曲家の卒業制作で提出したら間違いなく『おまえはなにを勉強してたんだ』っていわれそうだな」と言ってました。あの曲はそんなにひどい曲なんでしょうか。教えてください

Aベストアンサー

酷い曲、ということはないと思いますよ。
実際、この曲は世間一般からは傑作として評価されていますし、人気も知名度も高いですよね。

これは個人の好みの問題だと思います。
正直に白状すると、実は私もチャイコフスキーの作品は全般に苦手なのです。決してキライという訳ではないのですが、私の好みはHNの通りブラームスなのです。ブラームスが好きな方は大概チャイコフスキーはあまり評価しないような・・・(笑)。

自分が思うに、(どの作曲家でも程度の差はあれ同じだとは思いますが)チャイコフスキーの場合は、特に好き・嫌いの好みがはっきり分かれる方ではないかと思います。
「大好き」か「大嫌い」か。
だから嫌いな方からすれば「生理的に受け付けない」という感覚の方も多く、そういう人は彼のどの曲を聴いてもダメなんでしょう。
チャイコフスキーは、ヴァイオリン協奏曲も貶す人はトコトン貶しますよね。

ちなみに自分がチャイコフスキーが苦手なのは、全体にクドイところ。特に管弦楽曲では、金管の使い方に品が無くて、単にやかましいだけに聴こえるところが苦手です(これは演奏の仕方にも問題があると思うのですが)。折角雰囲気良く音楽が進んでいても、突如そのムードをぶち壊すような、金管の咆哮が唐突に挟まれたりするところなんかは、正直ウンザリします。

・・・と書くと、チャイコフスキー好きの人を敵に回すようになりますのでこれ以上書くのは止めますが、繰り返しますが自分は決して「嫌いではない」のです。
ただ、世間では嫌いな人は本当に大っ嫌いですので、そういう人が悪く言うのでしょう。自分の推測ですが、恐らく坂本龍一も、質問者様の音楽の先生も、チャイコフスキーがあまりお好きではなかったのでは?

個人的には、彼のピアノ協奏曲第1番は好きで比較的良く聴きますが、坂本龍一が言っていたという(これは初耳でしたが)「陶酔しかないクソみたいな曲」には、若干頷いてしまう気持ちがなくもないです。
チャイコフスキーの音楽はこの曲に限らず、単に甘ったるいだけで深みに欠けるきらいがあるように思います。いささか表面的過ぎるというか、大げさな語り口に終始するところがあるように思います。

ですが、これがチャイコフスキーの個性であって、見方によってはこれこそ彼の長所であり美点だと思います。むしろ、この点を取り除いてしまったらチャイコフスキーではなくなってしまいますよね。だから「良い・悪い」という問題ではないのです。
そんなこと言い出したら、自分が敬愛するブラームスだって、嫌いな人から言わせれば「とんでもなく陳腐で鬱陶しい音楽」って貶されますものね。

酷い曲、ということはないと思いますよ。
実際、この曲は世間一般からは傑作として評価されていますし、人気も知名度も高いですよね。

これは個人の好みの問題だと思います。
正直に白状すると、実は私もチャイコフスキーの作品は全般に苦手なのです。決してキライという訳ではないのですが、私の好みはHNの通りブラームスなのです。ブラームスが好きな方は大概チャイコフスキーはあまり評価しないような・・・(笑)。

自分が思うに、(どの作曲家でも程度の差はあれ同じだとは思いますが)チャイコフ...続きを読む


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