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学生の頃、部活(特にスポーツ部)の顧問って、試合中なのに大声で選手にがなり立てて指導する人多いですよね。「お前〇〇だろ!」みたいな。
当時から思ってましたけどあんなの指導でもなくただの罵倒や文句ですよね。練習中なら理解はできます。でも試合中に大声でがなり立てる意味って考えつきません。学生の頃は「まあでも大人だし正しいんだろ。」
くらいに思ってたのですが、僕も大人になってああいう顧問の正体が何となく分かりました。(自分がズバズバものを言えるいい顧問だと思って自己陶酔に浸りたいだけのオナニー野郎)だと思ってます。
賛否両論あると思いますが色んな意見を回答していただきたいです。

A 回答 (2件)

まあ、大きな声じゃないと届かないってのはあると思う。


選手も試合中は興奮してるからそっちに注意を向けてなければなんか言った??ってなる時はあるし。
声を届けるために大きな声出してるから怒鳴ってるように聞こえるとか、
試合なので勝ちたい想いから自然と大きな声になるって事もあるでしょう。
顧問だって人間なので感情の起伏はあるでしょうから。
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この回答へのお礼

そういう熱くなって思わず声を張り上げた とかじゃなく単純な罵倒なんですよね それがよく無いと言っています

お礼日時:2023/02/07 19:10

そのスポーツの種類によりますね。



バスケットでは、日本を代表する実業団のチーム同士の試合でも、コーチは激しい身振りも交えて怒鳴ってますよ。

バスケットのような時間に制約のある激しい動きのスポーツでは、コーチの意図を伝えるためには怒鳴るしかないと思いますけどね。
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この回答へのお礼

大声を出すのとがなり立てるのは違うと思いますけどね

お礼日時:2023/02/07 19:11

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