電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ガタンゴトンと音がなりますが、夏と冬で音の性質が変わると聞きました。どちら方が高くなり、大きな音になるのか教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

冬です。

子供の頃不思議だったのは冬になると遮断機や電車の走行音が良く聞こえるのに夏はなぜ聞こえにくいのか不思議でした。気温が関係していると授業で習いました。
    • good
    • 0

冬ですね。

レールの継ぎ目がレールの縮みで広がるのが原因だとか。

蛇足ですが、レールを多箇所でしっかり止めれば、レールの末端の伸縮は
レールの長さには関係ないのだそうです。なので、
200m 以上のロングレールが現在は主流になってますし、
新幹線ではロングレールをさらに溶接した数十キロの長さのレールも
使われているそうです。
    • good
    • 0

冬(寒い時のほう)です

    • good
    • 0

ガタンゴトンという音はレールの継ぎ目に隙間がある事で音が出ます。


その継ぎ目は暑さで線路が膨張して伸びたときに線路同士が当たらないようにしています。隙間が無いと伸びたときの逃げが無いので線路が曲がってしまう事を避ける為です。

夏の暑い時はその隙間が冬より小さくなるという隙間の変化も冬のほうが高い原因になると思います。
    • good
    • 1

温度が下がると、鉄などの金属は「固く」なりますので、発する音が少し甲高くなります。


「大きい、小さい」はあまり変わらないと思いますが、甲高い音の方が「耳につく、うるさい」音に聞こえるのではないかと思います。
なので、冬の方が「甲高い、うるさい音」に聞こえるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

冬です。



外気が低く成り、
空気の伝導性がアップします。
    • good
    • 1

冬の方が聞こえやすいですね。


音、周波数、伝わり方、
イコライザー見るとわかります
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!