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よろしくお願いします。
アラフォー男です。

自分の人生を客観的に見ても絶望しか残っていません。。。
仕事もまともにできない、専門性も持たずにきてしまった、
新しい事を学ぶのにも人の倍は時間がかかる
低脳なので新しい事を学べない

なんか、生き残っていける要素がありません。コミュ障なので、社会の底辺にも居場所を作る自信がありません。。。

一歩気を抜いてしまえば、死んでしまいそうな気がします。
某漫画家が滑落死をしたことがありましたが、私も一歩間違えれば死んでしまいそうな気がします。

低脳、無能、コミュ障、希望を持つ要素があまりにもなく、毎日が辛いです。
会社の業績が悪くなれば真っ先にクビをきられるのは私、そうしたら生きていくことは出来なくなります。ただでさえ無能なのに、私を雇ってくれるところはありません。

周りと比較しても仕方ないですが、同年代と比べたら、能力の低さ、社会性の低さは隠しきれず、どうしてこうなってしまったんだろう、と考え込む時間が増えてきました。
かといって解決策が出てくるわけでもなく、毎日ツラく生きているだけなのですが。。。

精神疾患で入院しても、治りそうにはなく、また、精神疾患では何度も入院しても治らず、自死に至る人も多いことを本で読みました。。。自分もそうなりそうです。

この年になって社会に居場所を作れなかった、希望を持てるような生き方をしてこなかった、
全て自業自得ですが、、、今からでも何とかならないでしょうか。。。
自分だけの力ではもはやどうすることも出来ないようで、でも、精神科に通っても、カウンセラーの人に話しても、現実の辛さは消えず、毎日死の淵を歩きながら生きているような感覚です。

まず、死を考えるのを辞める
何とか心配しすぎないことを

A 回答 (5件)

辛いのは病気の影響が大きいと思いますよ。

完全に治ってないんでしょう。また40歳前後は(男性の場合と女性の場合で違いますが)厄年と言われていまして、うつ病に近い状態が続きます。自然に体力が回復するという事が無くなりますから、効率良く生きて行かないと行けません。子供の様な考え方から大人としての考え方に切り替える時期でもあります。社会における自分の位置づけを嘆きますと辛くなるだけです。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

「心の辛さと自分の人生の浮き沈みは関係が無い」

先に辛さが生じて、その後にネタを探すというのが脳の仕組みらしいです。なので病気になってしまうと、原因だと思う事を取り払っても、次のネタを探します。ところが少しでも気になることがあると発作が起きてしまい、次々と生きる辛さを探してしまうんです。これは一度起きますと3時間くらい続きます。そういう病気なのだと自覚しませんと、治りませんよ。

うつ病と言うのは長生きすれば誰でも経験する病気の様です。40歳近辺で必ず経験する。人の生物としての仕組みの様です。科学的に裏付けがあるのか分かりません。誰もが迷信として扱っています。しかし「成るよねえ。辛いよねえ」という話を経験者でコソコソと語り合っているものですよ。

「社会的なステータスを維持すれば幸せに成れると信じて来た」

これを捨てられるか否か。生物としての肉体にとって社会でのアレコレは全く関係ありません。肉体が衰えつつある中で肉体を第一に考えるのか? この二者択一を迫られるんです。全てを捨てても肉体を守ると宣言しませんと、その苦しみは続きます。逆に回復しますと、これまで出来なかった事やこれまで分からなかった事が分かるようになり、やっと自分が花開いたと感じるでしょう。中年を過ぎてから急に頭が良く成ったり、芸術面での才能に目覚める人が多いのですが、これは厄年を正しく抜けたからだと思います。

人間の脳は複雑で巨大です。反復練習でスキルを習得するという事は殆ど不可能です。AIであっても1+1を学習させるのに1000回程繰り返さないと行けません。練習によりスキルを獲得していると思うのは錯覚なんです。脳は体調を制御するために常に学習を繰り返しており、私たちが思考をしたり、感じたり出来るのはこの(体内を制御してきた)学習成果を転用しているからだと思います。そのため誰かが出来る物は自分でも(真似)できる事になります。体の仕組みが同じだからです。これは危険でもあります。そのため幼少期に自我が出来上がり、自分と他人を区別する事を覚える。この機構がガードとして働き、物覚えが悪くなるわけです。練習と言うのは親しみを感じる事でガードを下げる儀式でしかありません。辛いと感じ続ければ成果はあがらないんです。

「デフォルトで天才・神であり、自我によりガードをかけている。
 自分と他人は違うと思い込むことでスキルも覚えない様にしている。
 親しみを感じる行為により解放される。そのため他者を思いやる事
 や想像力を働かせる人ほどスキルを沢山持っている」

私たち(ここでは自我)がもっとも共感しないといけない人物は誰でしょうか? 実は人は多重人格で構成されていると言われています。この中には体調を制御するためだけの人物もいると思いましょう。この人物の努力の成果(体調回復=健康)を使って私たちは世の中を楽しんでいるんです。

「病気で辛いのに無理をして頑張った。
 なのに誰も感謝してくれない。世の中は酷い人ばかりだ」

この様に言う人は「体調が回復するのは当たり前」と考えているはずです。しかし、自分が寝ている間に必死に体内に指示を出し続けた人物を忘れているんです。病気の中で頑張ったのは自我である自分ではありません。体調を整えた別の人格の自分なんです。

「対人関係やスキル・能力不足ばかりが一番つらいものだと主張し、
 体の回復は自分の仕事ではない自然現象みたいに思う。
 そういう人は苦しんで死んでも仕方ない」

もしも、自分(人格)が複数いて脳の中に同居している状態だとしたら? その中の一人でしかない自分が他の自分の成果を盗み、それを評価せず、感謝もせず、出来て当たり前みたいに思い、無駄遣いをする。その上で自分の仕事ばかりを辛いと言っていたら? 罰が当たっても当然の人物ですよね。

一見して普通に思えても「自分が複数いて分業している」と捉えなおすと、自我である自分は大変嫌な奴になっているんです。体調の回復について仕事として捉え、それを担った(まだ話したことが無い自分の内の誰か)人に有難うと伝える。そういう気持ちが一切ない人は生きられなくても仕方ないんです。

40歳近辺に成り、子孫を残すという役割を終えつつある年齢になったとき。その先も生きて行くべきかは、自分と相談せよという事ですね。そういう仕組みが人の中にあった(厄年)のだと思います。

若い方であっても社会の中での自分のステータスばかりを気にしている人は早く老化しうつ病に成り易いと思います。

「社会に守って貰うのではない。自分の肉体は自分で守るのだ」

例えば暑くもなく寒くもない。栄養は取れている。睡眠も取れている。そういう状態の時、肉体は「あなたは上手くやっている」と捉えるはずです。ここに富や社会的な貢献の話は一切ありません。また人間関係の醸成についても一切気にしないでしょう。その程度良いのだと理解しなければ行けません。

では社会活動、人間関係とは何なのでしょうか?

「皆で皆の肉体を守ろう。守り易い様に協力し合おう。
 自分だけではない他の人の体調も気にしよう。
 体調が悪い人はサイン(怒る、嘆く)が出るから驚いて逃げ
 たりしないで、面倒を見ませんか?」

と言うだけなんです。

凄い人がちやほやされて、皆でこぞって面倒を見てくれる。そういう間違った捉え方をしていませんでしょうか。赤ん坊じゃないんです。人が集まって自分の面倒を見てくれるなんてありません。単に自分の面倒を見れない人が、凄い人なら助けてくれるのではないかと思い集まって来る。それだけです。そして助けてくれないと思うと期待通りではないと言って攻撃するものです。そういう無益な行動に参加してはいけませんよ。

「お願いです私の・・・を何とかしてください」

「その・・・はいったい何?」

「ええっと・・・老化? そう永遠の命が欲しいんです」

「それ無理だから。
 自分で気を付けて長生きするしかないのよ」

社会でどんなに有名になっても老化はしますよ。意味ないでしょ? ぎりぎり生きられる程度の条件を整えて置けば、最後は皆同じなんです。トップだろうと底辺だろうと「体にとっては分からない」ですよね。

40歳を過ぎてもこの答えに達していない人は珍しいですよ。起きて半畳寝て一畳と言いますよね。つまり大昔から当たり前の答えであったわけです。厄年を迎えていない人は体感で中々分かりませんけどね。

貴方や他の方が取り組む社会活動の殆どは、40歳を過ぎた人が提唱し、それに賛同した40歳を過ぎた人が協力して示した指針です(政治家は60歳を超えている事も珍しくない)。

「疎外感や劣等感は、自分の体から与えられる罰であり、
 脳内物質の不足から生じる。他人から与えられるもの
 だと思うのは非科学的である」

自分が取り組む仕事。自分が身に着けるスキル。その理由が誰かの体を守るためだと分からない場合は、脳は協力をしないんです。だから物覚えが悪くなるんです。社会で認められて面倒を見てもらうためのネタだと捉えた人は勉強もはかどらず、劣等感という罰を与えられてしまう訳です。他の人の体を心配しない人は、相手に気に入られる事ばかりを考え、話のネタが無くなります。相手の態度や行動を観察し、体調が良いのか悪いのかだけを考えていれば適切な話題をふれるんです。

「自分と他人は違う物だというガードが自我である。
 自分と他人は完全に(肉体的に)同じ存在である。
 と確信し、そこに何の上下もないと捉えた人は、
 相手に親しみを感じるはずである。
 自我のガードが下がり、自我が芽生える前の幼い時に
 近い能力(ミラーニューロン)が回復する」

厄年を迎える。またはうつ病を患う。この時にステレオタイプな発想を捨てて原典に帰る(帰らないと治らない。帰れなかった人はこの世を去るか、苦しみ続けて消耗する)。体一つ無事であればいい。それ以外はいらない。こう覚悟を決めること。そこから発展して他の人の肉体と自分の肉体を同一視するようになる。これにより脳の全てのガードが開かれ、能力が解放される。こういう現象が全ての人間に(まともな成長の過程として)用意されています。

大人になっても他人に面倒を見させようとか。そのために社会に追従していないと不安だとか。そういう発想をしていたら、脳の中にいる別の自分にはじかれるという事です(精神病になる)。

しかし、

「健康第一として体調を整えてくれる自分に感謝をする」

たったそれだけで本当の人生が開かれるわけですから。この程度を嫌がる人が苦しんでも仕方がないと思いませんか?

まずは体を労わり、それが自分(自我)の生涯の仕事であるという基本に戻ってみましょう。

大丈夫ですよ。貴方より上に行っていると思える人であってもこの考え方(体以上に大事な物はない)に達していない人は落ちて行き消えて行きますから。そして現状を維持できている人とはどんな立場(偉い人であっても)の人であっても同じ気持ちが通じるはずです。

皆さん厄年経験者だからです。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>自分が取り組む仕事。自分が身に着けるスキル。その理由が誰かの体を守>るためだと分からない場合は、脳は協力をしないんです。だから物覚えが>悪くなるんです。社会で認められて面倒を見てもらうためのネタだと捉え>た人は勉強もはかどらず、劣等感という罰を与えられてしまう訳です。他>の人の体を心配しない人は、相手に気に入られる事ばかりを考え、話のネ>タが無くなります。相手の態度や行動を観察し、体調が良いのか悪いのか>だけを考えていれば適切な話題をふれるんです。

恥ずかしながら、自分はまだ上記の域まで達していません。。。

クビを切られないように資格を取ろう、解雇されても転職に有利なように勉強しよう、全部自分のためでした。。。
誰かのために、という視点がありませんでした。。。

これからそういう視点をもてるかどうか、、、ですよね。。。

お礼日時:2023/02/23 17:29

何歳でも可能かと思いますね



人生とは貴方の思考の方向に進んで行きます。
貴方がそれしかない・・・と思っている方向に進んでいる
という事ですね。
もっと色んな可能性が有ると理解した方が良いと思います

貴方が今、
やり直したいと思うかどうかだけの違いです。
やり直そうとすれば
直ぐには変わりませんが貴方の思考のベクトルが変わる事で
その後、見る物、聞く物が変わって来ます。
この小さな変化で少しづつ現実が変わり始めて
長い時間の中では大きな変化になっていますよ!

心が変われば、行動が変わる
行動が変われば、習慣が変わる
習慣が変われば、人格が変わる
人格が変われば、運命が変わる
と言われていますが
これは運命が変わっているのでは無いです
その人に付いている指導霊さんが変わっていると言う事ですね。

5年後は大きく違います
10年後はさらに大きく違います。

さらに言うと
前世(前回の人生)での生き方は
今世(今の人生)に影響し
今世の生き方は
来世(次の人生)に影響して行きます。
輪廻転生と因果応報です。

貴方の人生をどうするかは
来世でどう生きたいかは
今の貴方の思考の仕方の違いだけで変わりますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

5年後、10年後というスパンで見ると言うことですね。。。

早く楽になりたい、と思っていましたが、すぐには変わらないのだと思いました。。。

お礼日時:2023/02/23 17:22

創価学会に入会しましょう。



その時点から、残りの人生が有意義で幸せなものになります。

近くに、創価学会の方がいらっしゃったら、相談してみてください。
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絶望と言うか、「まだ何かに期待してるの?」って感じ


現実を受け止めたらどうですかね
俺はこんなもんだ、と
自信無いとか悲観してるほどクソみたいな余裕有るなら、その時間で何か努力すりゃ良いじゃないですか
低脳でコミュ障で…等々、いかにも都合の良い言い訳並べて調子良いじゃないですか!
だから出来なくても仕方ないんだもん!でしよ?
努力しない言い訳できて羨ましいです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、指摘されて言い訳ばかりの人生の気がしてきました。

お礼日時:2023/02/23 17:30

お辛いでしょう。



その辛さをこうやってテキストに変換しても
辛さは消えない

辛さについて考えても、辛さは消えない
むしろ辛さが加速する

自分について考えることを止めて
自我忘却に至るシチュエーションを増やしましょう。

肉体に負荷をかけ続ける労働を選ぶのもよい
悩むゆとりを持てない、灼熱のサウナの中で
限界まで汗をかけば、少しは楽になる。

居場所なんていらない。
夜安心して暖かい寝床で寝られるなら
それ以上を求めてはいけない
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに今は、寝床があるので幸せな方です。。。
しかし、これを、自分の能力で維持できるのかと言われると自信はなく、、、

仕事でも、任されると自分に出来るのかどうかわからず、パニックになってしまうのです。

求める物を最低限にしても、それすら維持できないのではないかと思うと怖いです。

お礼日時:2023/02/19 10:28

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