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左折の時ですがサイドミラー首振り目視するのですが
先に首振り目視してその後サイドミラーみながら左折しても良いですか?

A 回答 (10件)

最後まで確認し続ける必要があるのは死角の部分です。


サイドミラーでの後方確認も一時の確認で数秒後の安全程度は確認可能です。
死角の場合はこちらが動くことでそれに応じて死角の範囲が小さくなります。
>その後サイドミラーみながら左折しても良いですか?
これは死角がない場合の話になります。
死角があるときは1m進めばその分死角は小さくなります。これ以上出れば、相手はハンドルではかわせない、その位置までは確認し続けます、それでも完全に安全確認不可能の場合もああります。
ただし、そこまでにいたる前に相手が気づきます、そのままこちらがが動くと危険と感じれば警笛を鳴らしますね、即停止すれば事故には至りません。
ここで重要なのは動き続ける・・・・ことなんです。
JAF発行の本では2段階停止(3段階停止?)で紹介されていましたが、前もってそんな決めつけは逆に危険も十分あり得ます。
上記で相手が危険を感じて警笛を・・・がこちらが停止、すれば譲ってくれたと判断してそのまま通過しようとします。
こちらは、事前の決めつけで停止しただけ、相手車両が目視できなければ再び進むだけ、で結果はハチ合わせ事故。
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>サイドミラーみながら左折しても良いですか?



いいはずがありません。右前方の障害物に衝突しますよ。

自動車学校では「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」を、と習うと思いますが、これらを字面通りに理解するのは大きな間違いです。自動車の運転では衝突等の事故は絶対にあってはならないのですが、「だろう」「かもしれない」といったギャンブルみたいな運転をしていたら、「不運にも」事故を起こすことになります。

自動車の運転は、常に確信をもって操作を行うのであって、その確信を得るために確認をするのです。「かもしれない」要素は、どうしても確信が持てない部分(たとえば死角とか)について、そこで起こりうることを回避するための行動がとれる準備のためにあります。もちろん、できるだけ「かもしれない」要素を排除するために、たとえば左折ならその交差点の数百メートル手前あたりから周囲の確認を始めるのです。この当たり前のような目的を理解した上で運転すれば、いつ何をどのように確認しなくてはならないかは自ずとわかるでしょうし、手順で覚えることの無意味さもわかるでしょう。
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その時になって確認するのではなく。


予測して確認、その予測も漫然とした「だろう」の予測ではなく「かもしれない」を含めたよ予測なんです。
>みる順序なんてどうでもよくあんぜん第一ですよね?
これは、口先でいうだけの結論にすぎません。
その安全第一を実際のものにするには・・・なんですが、アドバイスしようにも、質問内容がまともな日本語になっていないので、何をしようとしているのか理解できません。
サイドミラーはそのサイドの後方確認が可能です。
同じ位置(同じ時刻)にそれ以外の後方確認・・・の場合は首を振る必要があります。
その時に至るまでに、自車が相当の速度で走行していたなら、そこに至るまでの周囲の他の車の速度当が確認可能です、近づいてくる車がいても、例外はありますが車の場合はそのまま側方通過はあり得ません、それまでに事故発生ですね、
バイク等の場合はあり得ますね、側方通過なのでバックミラーで確認可能です。
>サイドミラー首振り目視するのですが
サイドミラーはもちろん、首ふり確認もするんですが・・・・・、でなければ、あとの文書につながりません。
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手順を守りましょう。


「死角」の意味や危険性を知っていれば、手順を変える事の危険性は理解出来ると思うよ。
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>みる順序なんてどうでもよくあんぜん第一ですよね?


口で言うのは簡単なんです。
現実に確認実行できないから質問しています
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>左折の時ですがサイドミラー首振り目視


>先に首振り目視してその後サイドミラーみなが
表現内容としては、同じなんですが。
サイドミラー首振り目視
先に首振り目視(サイドミラー首振り目視なんでしょう?)
その後サイドミラーみながら(サイドミラー首振り目視なんでしょう?)。
>左折しても良いですか?
飛んでもないダメなんです、それで安全が確認できていなければ・・・、何の意味もありません。
行動、動きを表現しているだけなので、何を、どこを確認するべしなのか理解しているとは思えません、だから意味不明の表現になっています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます♪
みる順序なんてどうでもよくあんぜん第一ですよね?

お礼日時:2023/03/07 13:12

見る順序なんかは、どうでもいいのです。



つまり、首を振ったりドアミラーを見るのは、目で見て障害物の有無の確認、障害物が有るならその移動スピード・距離などを見るのですから、見る順序なんかはどうでもいいので、最優先は安全かどうかです。
ドアミラーではスピード・距離感が分かりませんが、障害物の有無だけは分かります。
しかし、首を振っても、ドアミラーを見ても「死角」が見えません。

だから、ドアミラーとルームミラーで障害物の有無と移動スピード・距離・接近などの時は、左折・右折をする前から「死角」の障害物の有無をを見ていることです。

人によっても違いますが、ふつうなら、運転中の注視の時間は、残り半分くらいは前方は半分くらいは左右のドアミラー・ルームミラーを注視しながら、自分の周囲の車・二輪車・自転車・歩行者などの動き・接近の有無を見ています。
これらの動き・接近の有無を見落とすと、右左折時の巻き込み、車線変更時の接触衝突となります。
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この回答へのお礼

順序どうでもいい良いですよね?安全確認をしっかりできて入ればいいですか?

お礼日時:2023/03/06 20:36

サイドミラーで確認。


目視で確認。
前方確認
左折開始。

サイドミラーみながら左折などあり得ません。
前方不注意で事故るか、歩行者や自転車の進路妨害になるでしょう。
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右にも注意しないと横断歩道を渡って来る人を轢くよ、よくある事故。

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それだと目視の意味がなくなります。

サイドミラーでは見えない死角を目視で確認するんですから。
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