忘れられない激○○料理

仮免実技を受ける予定の上での疑問です。
・右折前中央に寄せる前の確認の手順ですが、
カーブ30m手前よりルームミラー→右ウィンカー→サイドミラー→目視→前を見て中央へ寄せる

・車線変更前より、
ルームミラー→サイドミラー→ウィンカー→目視→前を見て車線へ寄せる→3秒後サイドミラー→目視→前を見て車線変更

※教習動画によって寄せる前の「目視」があったりなかったりまちまちなので確認のため、正確なアドバイスお願いしたいですm(__)m

A 回答 (4件)

目的を意識せずに手順で覚えようとするとどうしてもそういう発想になりますね。

要するに自車が近い将来いる場所に何もない(衝突しない)ことを確認するだけの話です。だから直進時には主に前方をよく見ている必要があるし、進路変更や右左折場合には前方だけでなく横や後ろも確認する必要があるのです。教習所の検定では、確認したことを検定員が確認できるような動作が必要になるというところが実際の運転と若干異なるところです。
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その時になってからすべてを確認しようとするとそうなるだけなんです。


サイドミラーの死角ねー、30m手前以前から確認していればその間走行に連れて次次と変わっているんですけど。
目視(直接目視)にこだわるあまり、体をひねる、これのほうが危険といえば危険、アクセル・ブレーキの踏み間違いの一因にもなりえます。
白バイはその変化する死角から外れないように追従しているだけなんです。
まともに順法運転している人なら気にする必要ありませんね。
自分の車の安全確認の方がはるかに優先なんです。
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ミラーには死角がありますから、目視は絶対必要です。



白バイの追尾は、この死角の位置で行われます。
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周囲に車が走っている中で目線を切る<ーわざわざ首を振って脇を見る


ほうが実際には危険だと思うけどね

実際と教習場の決まりが完全に一致するとは限らないので、教習の際に確認したほうが良いんじゃない?
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