プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本屋さんはどうして雑誌、コミック、野いちご文庫など有名な雑誌はおいてあるけど
絵本や小説の書き方はお店によっておいて
いないんですか?

A 回答 (7件)

売れる見込みが低い本は置いてもらいにくくなるのは当然でしょう。

小さな本屋なら特に。
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ストレートに言うなら「不良在庫になるから」です



失礼な書き方になるかもしれませんが
絵本や小説の書き方の本は頻繁に売れるという訳ではありません
大手の書店と違っていつ売れるか分からない本をずーっと置いておくよりは
(大手の書店でも売れ行きが悪ければ置かなくなりますけどね)
定期的に売れる雑誌やコミックなどを置いて売った方が利益になります
利益にならない=不良在庫となりゆくゆくは返品になります
返品不可の買い切り商品なら売らないと利益すら得られません
利益が少なければ書店の運営にも響いてきますからね
ただでさえ本離れ書店離れが顕著な昨今ですから

いわゆる「街の本屋さん」ならそういうことまで考えないといけないのですよ
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ものすごくたくさんんの本があるから


売れるものやそのお店がどんなものを売りたいかで絞らないといけないんですよ
あなたの周りに本を読んでる人の何割が自分も書いてますか?
書いてる人の集まりでなく、学校とか職場とか趣味と関係ない繋がりのなかで
そういうことなんねすよ

たとえば大学の文芸学部の校舎がある近くとかならたくさんの
書き方の本もおいてるでしょう。

地域にもよって頭良い人が多いエリアだと
文芸誌やビジネス書、学術誌が多くなるけど
頭良くない人が多いエリアでは、ファッションとか車の改造とかそういう雑誌が多くなる

お店が狭ければあまり売れないものは、おかないと言う方向になる
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店主の志向

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そういう本屋なんでしょう



書店によっては
店主の好みを出す書店もあります

あなたのいう書店は
絵本や小説の書き方には
興味がないのでしょう
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スマホが今のように普及していない時代には、固定電話が一家に1台という時代でした。


そのころは、高価なスマホ本体代や、通信費の支払いも無いことで、小遣い等に余裕もあり、さらに電車やバスの暇つぶしや娯楽、情報収集のために雑誌や書籍、文庫を購入する方が多くいたんですよ。
だから、本屋さんは、本を仕入れれば、どんどん売れていた良き時代でした。
でも、現在はスマホがあれば、暇つぶしできるし、欲しい情報も多くがスマホやパソコンで仕入れることが可能となり、雑誌や書籍が売れなくなりました。

ですので、本屋さんも、質問にあるような、売れない本を本棚に並べることは非効率です。もっと売れそうな本を棚にならべることでしょう。
まあ、そもそも小さな本屋さんは、「絵本や小説の書き方」などを並べるスペースなんて、最初から考えて無いかもしれません。
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客層の問題では?


子育て世代が多い場所なら絵本をたくさん買ってくれるでしょうけど、ビジネス街とかでは子供が少ないから絵本を扱っても売れません。
小説の書き方は、置いても、何人の人がそれを欲しがってくれるか怪しいです。
それだったら、もっと売れる本を置いた方が、売り上げになりますよね。
店長さんや店員さんが、「たとえあまり売り上げがなくても、○○を充実させたい」と考えて、売れ筋じゃない品ぞろえをする店も、あることはありますが。
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