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武藤さんの引退試合観ました。猪木さんや長州さんを超えてる部分もありますし、ほんまにすばらしかったです。

獣神サンダーライガーさんについての質問なんですが。
ライガーさんはかつて、脚を疲労骨折して半年くらい休み、そのせいかと思うんですが、1995年の正月(?)以降、たいした飛び道具を披露しなくなりました。
武藤さんの試合を観て思うんですが、ムーンサルトくらいしてもよかったのではないかと思います。
武藤さんと同じで、ムーンサルトなどができない理由があったのですか?
あったとしたら、どっかでその理由を語ったりしてませんでしたか?

ちょっとライガーさんに対していやみな質問で、ライガーさんに対して申し訳ないのですが、ここだけの話です。

A 回答 (2件)

飛ぶべきとか言ってますが。


サスケが体重軽いからといってコーナーポストから飛んで頭蓋骨骨折しましたよね?
行き過ぎたパフォーマンスを例えジュニアでも体重のあるライガーが真似すると怪我に繋がります。
初代タイガーマスクですら、リング上のパフォーマンスであって無駄でしかないやり方はインディーズがそれ以上にやってて、なぜ武藤がやるかと言うと経験があって怪我しないようにできるからです。
新日の看板選手のケガは絶対だめであってトップレスラーであるライガーはやる必要がなかっただけ。
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ムーンサルトやってもヘビー級ではないので相手のダメージが少ないので


やらなかったのでは?
武藤さんの場合は相手選手が避けないで受ける前提でのパフォーマンスですが、サポーターを付けてもダメージが来るのでしょう。
グレートムタなどどちらかと言うと魅せるプロレスだったので
当時初代タイガーマスクと俺がどっちが凄いかとかで受け継いだ感じですが
飛んで喜ぶ客が減り他の団体の体操選手みたいな小柄なインディーズ団体が増えてからパフォーマンスとして減ったと思います。
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この回答へのお礼

ジュニアヘビー級は、体が軽いので飛ぶべきなのです。
ジュニアヘビーのレスラーは、例えるならばギターを持っていないロックボーカリストです。
ロックボーカリストは踊るべきですが、ギターを持っているならば「ギターを持っているから踊れない。」と言い訳ができます。
でも、ギターを持っていないならば、言い訳ができないので踊らなければなりませんし、踊れば、踊りが上手いかどうかの実力がはっきりとわかります。
つまりヘビー級は、体重が重いから飛べないと言い訳できますが、ジュニアヘビー級はそれができないから飛ばなければならないというわけです。
そうであるからには、飛ぶことにより相手にどれだけのダメージを与えることができるかということはたいした問題ではないと思います。ダメージを与えることよりも、飛ぶというパフォーマンスをすることのほうが重要やと思います。プロレスというのは試合を面白く見せるため、“受け”というのをやるのがマナーなので、ライガーがムーンサルトをやって、もしそれに威力がなかったとしても、相手の選手はおそらくけっこうなダメージを受けたふりをすると思いますので。

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/09 18:11

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