うつ病の診断や再発リスクについて

2023年3月質問
うつ病の診断や再発リスクについて

私は大学生で翌4月から3回生になります。
昨年6月から9月にかけて学校に行かず引きこもっていました。
家庭、大学、人間関係などで悩みが募り、登校前のめまい、登校中の頭痛、授業中の腹痛などを経験する中で、次第に大学へ行かなくなりました。復帰を試みるも身体の抵抗が酷く挫折し、いつしか夏季休業期間に入り、次第に自殺を考えるようになりました。自殺を何度か試みましたが、情けなくも怖いできないの繰り返しで、自殺や死への恐怖から後期は大学に無理やり復帰し、「精神を安定させるために休んでいただけだ」と言い聞かせてなんとか半年通いました。
大学に半年通えたことで、昨年の不登校はただのサボりだったのではないかと客観的に思えます。一方でこの半年で自殺が頭を過ぎったことも、投げやりな気持ちが湧いてきたこともあります。春季休業期間に入り、改めてうつ病について調べてみると、再発のリスクにはきちんと対処しなければならないと書いてあって不安です。この先、3、4回生や社会人になってから同じような自暴自棄を起こすと、取り返しのつかないことになりかねません。うつ病でなければそれでいいし、しかしうつ病であるなら対処したいです。

質問は２つあります。
①半年以上前の自分がうつ病であるのかどうか、診断してもらうことは可能・必要でしょうか。うつ病であるかないかを確定し、きちんと対応すべきでしょうか。
②うつ病であった場合、それは大学に報告しなければなりませんか。奨学金を借りていますし、前期の単位をほとんど落として目をつけられている状況で、さらにうつ病などと診断されてしまうと、何か不利になるのではないかと心配です。

長文失礼しました。酷く甘えた内容であると自覚しています。
ご回答いただけますと幸いです。

No.1 ベストアンサー 回答者： kiranyan 回答日時： 2023/03/01 13:15

心療内科・精神科に１０年以上通っているものです。

私の場合は、学生時代から調子が悪かったものの、病院に行かずに、
長年放置して、１０年近く前に通院し始めたので、参考になるかわかりませんが・・・。

①半年以前のあなたの様子や今の状態を、紙に箇条書きに書いて、
心療内科・精神科にかかると良いと思います。
内科などの病院と違って、心療内科・精神科は、すぐ病名を診断せず、
あなたの様子や話を聞いて、お薬を処方してくれます。
初診２０分、再診５分程度です。電話で予約が必要です。
自殺したくなってしまうなら、是非とも病院にかかるべきです。

②に関しては、私も奨学金を借りていましたが、正直よくわかりません。
私なら、保健室の先生に相談してみます。
（学生時代に、親元離れていたため、体調不良の時は、保健室の先生に、
病院も紹介してもらいました。）

または、教務課ですね。

この回答へのお礼

精神科に行ってきました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/03/13 06:56

No.5 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/03/04 14:17

よのなかには　年を取り過ぎたり、何も積み重ねてこなかった人、

ただだらしない人が精神疾患という印籠を手放さない人がいます。

ただだらしないだけなので、煙草もすう、酒も飲みますね。
こうした偽物、かっこわるい生き方をしつづけるのはやめましょう
いっとき利用して　うまく立ち回るのは賢い生き方ですが
つづける、依存し続けてしまうのは　うんこちゃんです。


本当に苦しい人達は藁をもすがる気持ちで、
調べに調べ生活習慣のかいぜん、まじめにとりくみまくります
苦しいからこそ取り組みすぎて体が疲労し体を壊す人もいるくらいです

すこしづつ手探りで、ネットで健康情報をあさる習慣も自然にうまれ
日本の精神医療が治療ではないときづけます

かくいう私も一時は床ずれができるほどネットもせず天井をみつづけるくらい　ただ毎日寝ている状態でしたが、立つ時間をふやすことからはじめ、情報を集め、現在　ふつうの状態ですごせています。

菓子パンや清涼飲料水、チョコ菓子からジャンクフード
気にせず食べていた時代は苛立ちやすく凹みやすく不安定でしたが、
食の改善・筋肉のメンテナンスをするようになって、ふつうになってます。

しっぱいすればおちこみますし、車であおられたらイラっとしますけど
ひきづらず、短時間でわすれ自分の時間をすごせるようになっています。
この機会に、質問者さんもじぶんをとりもどしてみてください

この回答へのお礼

参考になりました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2023/03/13 07:03

No.4 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/03/04 14:05

ちなみに精神医療では鬱といわれているものの原因を伝えておきます

それは大まかにいうと肉体の疲労です

肉体の疲労の原因

１
運動不足：リンパがとどこおり老廃物でリンパ管がギチギチ　
自律神経が乱れる
（自律神経のみだれ→交感神経が過多→血管が収縮、血液がまわらない・栄養がとどきにくい、細胞が回復しにくい）

たまに運動すると一気にリンパ管の老廃物がながれ、腎臓肝臓で処理するので体がぐったり倦怠感がでます

２
たべものにつかわれる食品添加物の処理
イギリス21、アメリカ134種類、日本は1500種類以上認可

食品を保存するため、味付けなど様々な用途で使用
当然からだにはいったら老廃物・余計な負担になるのでこれを処理するために沢山の栄養がつかわれてしまい、細胞の回復へまわりにくくなります

この添加物のなかには、
『脳障害や頭痛、躁鬱、不眠症、知能低下など脳への影響が懸念され、間接的に皮膚や血液のガンなどが増えるという研究結果もあります。また、暴力性が高まる・・・→https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …』等、研究結果がでている人工甘味料を筆頭に、さまざまな体に支障をもたらすものがあります。

一つ一つの安全性は確認されているといわれてますが、一個以上組み合わさると何が起こるか確認されません。1500種類、添加物だらけの日本、日本人の体内でくみあわさった添加物でなにがおこるのか。
そこに現代病の色々な原因がねむっていることでしょう。

３
農薬・かがく肥料・除草剤
いわずもがなです
→

https://youtu.be/0J1T-MO3t5U

→
https://twitter.com/ChiakiTokai/status/162726192 …


１～３のこうした出来事が原因で体は疲労し免疫力がおちます
そこへ　ヘルペスウイルスが活性化することで精神的な不調がうまれてしまうと判明しています
https://nagoyasakae-hidamarikokoro.or.jp/blog/%e …


鬱の薬はほんとうの原因を放置したまま、さらに体に負担となる薬の成分をからだにいれて、その毒素を排出するのにまた疲労が膨らむ一方です。
治療ではありませんので注意してね

結局　自炊して、健康的な食事と適度な運動・睡眠
あたりまえができてると精神も安定するんです

だらしなさのつみかさね・健康への無関心さが精神の不調をまねきます

この回答へのお礼

お詳しい……。私も書籍中心に勉強してみます。大学の図書館なら無料で勉強できますからね。

お礼日時：2023/03/13 07:03

No.3 回答者： osiete_minasama 回答日時： 2023/03/04 13:52

うつ病でありたい、うつ病であってほしい

社会的に、世間的に、それがあれば言い訳が立つ、大学に対して周囲に対して自分に対して言い訳が立つ。

この部分はかならずあるでしょう。

『あっていいんですよ』
人間そんなところもあります
人様に大きな迷惑をかけず、うまく回せるなら時にはそうした嘘もハサミも使いようです。

鬱はほとんど自己申告制、病院も綿密にそれが嘘か本当かを取り締まる場所ではありません。日本の精神医療は『お金儲け』をする場所であって、とりあえず薬をだすというかんじになってます。

なので心療内科へいき、複数回の診察の上で、診断をもらってください


ただし、薬はほんとうに後戻りできない病弱な体にしてしまいます

https://youtu.be/YlDnXY38vvw

くすりだけは服用してはだめです。
念押ししますが、日本の精神医療はくすりをつかわせて患者からお金をせしめるという流れがくみこまれています。

この回答へのお礼

確かに、無理やり薬を出された感はありましたね。「うつ病で無いのなら薬は必要ありません」「念のため出しておきますね」を３セットくらいしました笑

お礼日時：2023/03/13 07:02

No.2 回答者： mf9603 回答日時： 2023/03/01 13:38

安心してください。

自分で「うつ病かも…」とか思ってるような人はうつ病じゃありません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。診断の結果、無事うつ病ではありませんでした。健康である分には良かったです。

お礼日時：2023/03/13 07:00